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ブックマーク / www.rbbtoday.com (36)

  • 新プロトコル「MMCFTP」、ブルーレイ1枚分を約2.4秒で転送 | RBB TODAY

    国立情報学研究所(NII)は13日、長距離高速ファイル転送を可能にする新プロトコル「MMCFTP」の実証実験において、世界最速クラスの転送速度約84Gbpsで1PB(ペタバイト)のデータを安定的に転送したことを発表した。 「MMCFTP」(Massively Multi-Connection File Transfer Protocol)は、同時に多くのTCPコネクションを使用し、ビッグデータを転送できるのが特徴。ネットワークの状況(遅延の大きさやパケットロス率)に応じてTCPコネクション数を動的に調整できるため、安定した超高速転送を可能としている。 今回の実験では、情報通信研究機構(NICT)が運用する研究開発テストベッドネットワーク「JGN-X」を使用。3月27・28日に東京-大阪-石川間の100Gbps回線を往復する形で、1PB(ブルーレイディスク4万枚分)を、26時間31分55秒で

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  • ヤフー、スマホアプリ「Yahoo!かんたんバックアップ」公開……5GBまで無料バックアップ | RBB TODAY

    ヤフーは5日、スマートフォン内の写真・動画・連絡先データをバックアップできるアプリ「Yahoo!かんたんバックアップ」iOS版を公開した。Android版は2月12日に公開しており、これでiOS/Androidの両端末に対応することとなる。 「Yahoo!かんたんバックアップ」は、オンラインストレージサービス「Yahoo!ボックス」上に、簡単にデータの保存が行えるアプリ。復元も簡単な操作で可能となっている。バックアップできるデータは、「写真」「動画」「連絡先」の3種類が対象。それぞれバックアップを取る・取らないを選択可能。初回バックアップを行うと、以降は追加データだけを自動判別して保存する。 Android版では、曜日と時間を指定して自動バックアップする「定期バックアップ」も利用可能。 バックアップ容量は、Yahoo! JAPAN IDがあれば、無料で5GBまで保存できる。Yahoo!プレ

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  • iBeaconはどんなデータをやり取りしているのか?……その仕組みとセキュリティ | RBB TODAY

    ■リテール業界が注目するiBeacon iBeaconは、2013年6月のWWDCで発表され、O2Oデバイスの新しいソリューションとして注目されている近距離無線通信技術。 たとえば、iOS 7以降がインストールされたiPhone 4S以降の端末であれば、iBeaconから発信される情報を利用して、その端末が、店舗内のどの棚の位置にいるかが把握できる。この機能によって、来店ポイントやクーポン、その他のプッシュ情報を配信できるのだが、NFCやGPSよりもきめ細かいサービスや新しいユーザー体験を提供できるのが特徴だ。Apple StoreがiBeaconを利用したトラッキングシステムを導入したことも話題に拍車をかけた。 国内でも家電量販店がすでに来店ポイントのシステムとして採用しており、アパレル業界や百貨店を始め小売業界での利用が広がっている。その一方でNFCや位置情報を利用したソリューションと

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  • 【TwilioCON3】セキュリティロボットが電話をかける…日本企業がTwilioアプリをプレゼン | RBB TODAY

    18日(現地時間)、サンフランシスコで開催されたTwilioCON3の会場で、3つ日企業が、TwilioのAPIを利用した自社サービスや取り組みついて発表を行った。 TwilioCON3は、テレフォニーAPIのプラットフォームプロバイダーであるTwilioが主催するプライベートカンファレンスであり、世界各国から同社のユーザー(開発者、サービスプロバイダ)やパートナー企業が集まり、スポンサー企業の展示や3つのトラックによる合計33のテクニカルセッションなどが実施される。2013年の参加者は過去最高の2000人を超えたという。なお、Twilioは上場前のベンチャー企業であり、TwilioCON3の参加費は800ドルからとなっている。 今年のTwilioCON3では、日企業のセッションも設けられた。昨年はKDDIウェブコミュニケーションズ(KWC)とTwilioの提携が発表され、同社の講演が

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  • 日本HP、シンクライアントの画面転送品質を改善する新機能を発表……「HP Velocity」を拡張 | RBB TODAY

    ヒューレット・パッカードは3日、シンクライアント製品の画面転送品質を改善するソフトウェア「HP Velocity」の機能拡張を発表した。同時に、企業向けユニファイド・コミュニケーション・プラットフォーム「Microsoft Lync」に正式対応する。 「HP Velocity」の新機能は、レイテンシー(データ転送などを要求してからその結果が返送されるまでの遅延時間)の高いネットワークにおけるデータ通信のスループットを改善するもの。パケットロスや輻輳の増減など、ネットワークの状態変化に応じて動的にTCPフローを最適化する。これにより、マイクロソフトのRDP(Remote Desktop Protocol)では最大10倍、シトリックスのICA(Independent Computing Architecture)では2倍以上、スループットを改善、快適な画面表示を実現した。また今回の機能拡張

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    nakack
    nakack 2013/07/05
  • NTT、米Solutionaryを買収……マネージド・セキュリティ・サービスを展開 | RBB TODAY

    電信電話(NTT)は17日、米国に拠地を置き、マネージド・セキュリティ・サービスなどを提供するSolutionary社と、同社の全株式を買収することで合意した。 Solutionary社は、2000年に設立、全米を対象にマネージド・セキュリティ・サービスやセキュリティコンサルティング・サービスを中心に展開する企業。複数のセキュリティ・オペレーション・センター(SOC)から、24時間体制で金融・ヘルスケア業界を中心に600社以上にサービスを提供している。 NTTでは、自社のさまざまなICTサービス、革新的な研究開発基盤、およびグローバルな事業基盤と、Solutionaryのセキュリティ・プラットフォームや、セキュリティ・オペレーションの提供力、コンサルタントや開発エンジニアのリソースは補完関係にあり、買収によりこれらを組み合わせることで、競争力を強化するのが狙いだとしている。 買収

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  • フィッシング対策協議会、2013年度版の対策ガイドラインを公開 | RBB TODAY

    フィッシング対策協議会は17日、サービス事業者向け「フィッシング対策ガイドライン2013年度版」と、「利用者向けフィッシング詐欺対策ガイドライン」を公開した。いずれもPDFファイルが、フィッシング対策協議会サイトからダウンロード可能となっている。 フィッシング対策協議会では昨年度より「ガイドライン策定ワーキンググループ」を設置し、サービス事業者向けおよび利用者向けのフィッシング対策ガイドラインを改訂、公開している。事業者向けガイドラインでは、発生を抑制するための対策、発生を迅速に検知するための対策、発生してしまった際の対策を紹介。利用者向けガイドラインでは、フィッシング詐欺への備えと、フィッシング詐欺に遭ってしまった時の対応を紹介している。 改訂された2013年版では、サービス事業者における被害抑制対策として、新規に認証システムが許容するパスワードポリシを利用者に示すことの要件を定義してい

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  • グリー、“ネットでの炎上”をテーマにした情報モラル教材を中高校生向けに配布 | RBB TODAY

    グリーは14日、青少年を対象とした情報モラルに関する教材を作成したことを発表した。全国の中学校、高等学校、約1,000校から20万部の申し込みをすでに受け付け、無料配布を行っているという。 この教材は、青少年の情報モラルおよび情報リテラシー向上、また中学校、高等学校における、情報教育の支援を目的とし、グリーがオリジナルで企画したもの。中学校、高等学校の教職員の方が情報教育の授業でそのまま利用できるように、PowerPoint形式の教材(CD-ROM)、指導方法が記載された指導者用手引書、そして授業中のワークシートと復習用教材を兼ねた生徒用冊子の3点で構成されている。 実際に起こった炎上事件の事例から、インターネット上での発言やふるまいについて学べる教材セットになっているという。実例をもとに、炎上事件が身近に起こりうること、また、起きてしまった場合、その後の人生に影響を及ぼすことが示され、イ

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  • 【Interop 2013 Vol.62】NOCの攻撃トラフィック監視にも利用されたUTMアプライアンス――FortiGate-3600C | RBB TODAY

    【Interop 2013 Vol.62】NOCの攻撃トラフィック監視にも利用されたUTMアプライアンス――FortiGate-3600C | RBB TODAY
  • BYODもリモートワークも低調な日本のビジネスパーソン……VMware調べ | RBB TODAY

    ヴイエムウェアは8日、米VMwareが実施した、アジア太平洋地域12カ国のビジネスパーソンを対象にした、IT活用ワークスタイルの実態調査「VMware New Way of Life Study」の結果を発表した。 この調査は、日、オーストラリア、中国、香港、インド、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、韓国、タイ、台湾の企業(従業員1000人以上)に勤務する18~64歳までの男女2,142人から回答を得た(うち日では20-64歳までの男女152人を対象に調査を実施)。調査期間は2012年12月~2013年1月。 それによると、日では会社から業務用に支給されているコンピュータの社外への持ち出しについて、70%の回答者が「禁止されている」と回答。その理由として、「情報漏えいの防止」(94%)や「紛失・盗難のリスク」(56%)などが挙げられた。一方で「業務上、ITのモバイル

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    nakack
    nakack 2013/03/11
  • 「BYOD」と「シャドーIT」、IDC Japanが利用実態を調査分析 | RBB TODAY

    IDC Japanは17日、国内BYOD(Bring Your Own Device)の利用状況の調査(2012年11月実施)をもとに、BYOD導入率/導入課題/メリットとデメリット/生産性向上等について分析を行った結果を発表した。 現在、企業におけるモバイルデバイス(スマートフォン、タブレット、PC、携帯電話)の利用においては、「BYOD=企業が利用ポリシーに準じて、従業員の私物利用を認めて、従業員が業務で利用するケース」と、「シャドーIT=私物端末の使用が許可されていない状況で、非公認で、従業員が使用するケース」とが混在している。 調査によると、モバイルデバイス利用率は、スマートフォン29.2%、タブレット19.3%、モバイルPC19.6%、携帯電話(スマートフォンを除く)39.1%。携帯電話とスマートフォンの利用が進んでいるが、シャドーITの割合が、BYODの約6割から8割を占めてお

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    nakack
    nakack 2013/01/21
  • 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書~発生確率編 | RBB TODAY

    NPO日ネットワークセキュリティ協会(JNSA)セキュリティ被害調査WGは12月27日、「2011年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書~発生確率編~」を公開した。報告書は、一般に公開されたインシデントの情報を集計し、各種統計分析を行ったもの。2011年の調査は、2010年に比べて調査対象人数が大幅に増加し、有効回答者数が3万人を超えた。しかし、算出された情報セキュリティインシデントの発生確率の値は2010年の調査結果から大きな変化は見られなかったという。 2011年度の調査対象別集計結果は、「電子メールの誤送信」が11.8%、「SNSへの不適切な書き込み」が3.3%、「携帯電話の紛失盗難」が2.6%、、「USBメモリの紛失盗難」が2.4%「PCの紛失盗難」が1.5%となった。最も発生確率が高い情報セキュリティインシデントは電子メールの誤送信で、10%を超えた。電子メールの

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  • 制御システムの脆弱性、「開発元が理解できず」公開が遅れるケースも | RBB TODAY

    サイバーディフェンス研究所の福森大喜氏は、ゲストブロガーとして参加するエフセキュアブログで12月19日、制御システムの脆弱性について紹介している。これは年の2月、JPCERT/CCが主催する「制御システムセキュリティカンファレンス 2012」において、福森氏が制御システムが抱える脆弱性について具体的な事例を交えて、技術的な側面から発表した内容に関連するもの。調査の過程で発見された脆弱性は、米国の国土安全保障省の管轄で米国の制御システムセキュリティを担当する機関であるICS-CERTへ報告した。 その際に報告した脆弱性のうちの1件が、ようやく2012年9月にアドバイザリという形で公開された。しかし、このアドバイザリは脆弱性が修正されたことをアナウンスするものではなく、脆弱性が存在するにも関わらず放置され続けていることを注意喚起するという内容であった。この脆弱性はディレクトリトラバーサルであ

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  • 仮想化によって拡大するセキュリティリスク VM削除事件 | RBB TODAY

    セキュリティへの不安を持ちながらも、企業システムの仮想化とクラウド化は進んでおり、基幹システムにもそれが及び始めている。CA Technologies でアイデンティティ/アクセス管理製品のR&Dを担当する Nimrod Vax 氏に、仮想環境のセキュリティについて話を聞いた。

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  • アルバ、統合認証基盤システム「ClearPass」の新バージョンを発表……BYODの要件に対応 | RBB TODAY

    アルバネットワークスは11月22日、同社の統合認証基盤システム「Aruba ClearPass」の新バージョン6.0を発表した。「Aruba ClearPass」は今年3月に発表されたもので、ネットワーク全体のアクセス・ポリシーを一元管理することで、IT部門提供のモバイルデバイスと個人所有のモバイル・デバイスが混在したネットワークのセキュアな接続を簡単に実現できるアプライアンスだ。 今回の「ClearPass Ver.6.0」では、BYOD(Bring Your Own Device)の要件に対応すべく、機能の強化と充実が図られている。特にMDM(Mobile Device Management)製品との連携機能などが大きな目玉の1つだ。日での提供は12月3日からで、仮想アプライアンス版の価格は最小構成(500台まで)で117万円から。 今回の発表のために、米Aruba Networks

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    nakack
    nakack 2012/12/04
  • [インタビュー]LAC岩井博樹上級サイバー分析官……標的型サイバー攻撃対策 | RBB TODAY

    標的型サイバー攻撃の実態と、対策製品の種類と用途、具体的製品名称、それぞれの有効性について、最新のサイバー脅威に詳しい株式会社ラックの上級サイバー分析官、岩井博樹氏に聞いた。 ――標的型サイバー攻撃への対策として、どのようなエリアあるいはカテゴリがあるのでしょうか。また、特徴的な製品や注目している製品についても教えてください。 標的型サイバー攻撃対策という視点では、企業などが対策を施すエリアは「入口」「内部」「出口」に分けられると思います。また、標的型サイバー攻撃はソーシャルな手法を使用するため、これらの対策に加えて「訓練・演習」「インテリジェンス」といったことも必要になるでしょう。 ――入口対策について、具体的にお願いします。 入口対策では、多層防御しているケースが多くなっています。具体的には、ファイアウォール、スパムゲートウェイ、ウイルス対策、IDS/IPSという組み合わせが一般的です

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  • Windowsマルウェアが挿入されたAndroidアプリを確認、作者のミスか | RBB TODAY

    株式会社アンラボは4月18日、モバイルOSと一般的なWindows PCの両方で動作するマルウェアを発見したとブログで伝えている。これはASEC(AhnLab Security Emergency Response Center)が2月、全世界から収集したAndroidアプリの中から、Windowsマルウェアが挿入されているアプリを発見したというもの。今回発見されたAndroidアプリは、内部にスクリプトファイル「about_habit.htm(123,196バイト)」を内部に含んでいた。 この「about_habit.htm」は一般的なHTMLファイルではなく、実際にはVBScriptであり、「svchost.exe(61,357バイト)」というファイル名でWindows OSに感染するマルウェアを生成・実行する。しかし、Android OSでは動作せず、アプリの内部コードにもスクリプト

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  • Windows 8がそのまま正式名称に決定! 個人向けエディションは2種類に集約 | RBB TODAY

    米マイクロソフトは16日(現地時間)、開発中の最新版Windowsの名称が正式に「Windows 8」となったことを発表した。これまで「Windows 8」は仮称という扱いで「XP」や「Vista」のようなナンバリングではない名称になる可能性もあったが、分かりやすさを重視したようだ。 同時に発売されるエディションも発表された。これまで新しいWindowsが発売されるたびにさまざまなエディションが追加され非常に分かりにくい状況だったが、個人ユーザーがパソコンで使う製品に関しては、「Windows 8」と「Windows 8 Pro」の2種類だけに集約された。それぞれに32Bit版となるx86と64Bit版のx64が用意されるのはこれまで通りだ。 「Windows 8」と「Windows 8 Pro」の違いはBitLockerやEncrypting File Systemといった高度なセキュリ

    Windows 8がそのまま正式名称に決定! 個人向けエディションは2種類に集約 | RBB TODAY
    nakack
    nakack 2012/04/20
    エディションが少なくなるとtechnetユーザーが悲しむ
  • イード、法人向けセキュリティサービスの顧客満足度調査結果を発表 | RBB TODAY

    イードと、イード子会社でセキュリティ情報サイト「ScanNetSecurity」を運営するネットセキュリティ総合研究所は7日、セキュリティ製品およびサービスの、顧客満足度調査結果を発表した。 調査期間は、2011年12月28日~2012年1月10日。勤務先でITセキュリティの運用、または選定に関っている人を対象にして、アンケートサイト「あんぱら」上でインターネット調査を行った。有効回答数は563。 主な結果は以下の通り。 ◆ファイアウォール/VPN/統合型アプライアンスの部 1位  チェックポイント(UTM-1) 2位  シスコシステムズ(各種製品) 3位  フォーティネット(FortiGate) ◆IDS/IPS(アプライアンス/ソフトウェア)の部 1位  McAfee(IntruShield) 2位  シスコシステムズ(各種製品) 3位  日IBM (Proventia 他) ◆We

    イード、法人向けセキュリティサービスの顧客満足度調査結果を発表 | RBB TODAY
  • カンバン方式でプロジェクト管理ができるソフトSwift-Kanban提供開始 | RBB TODAY

    米Digiteはプロジェクト管理ソフト「Swift-Kanban」を非営利用途に対し無料で提供すると発表した。 カンバン方式はトヨタが品質向上とコスト削減のために開発した生産技術で、ジャストインタイム生産システムともいわれる。Digiteはデビット・アンダーソン氏による研究成果「カンバン・メソッド」を利用してプロジェクト管理にカンバン方式を取り入れた。 Swift-Kanbanは主な機能としてビジュアルなカンバンボード、TODOのチェックリスト、ダッシュボードなどがあり、付箋紙を使うような感覚でプロジェクト管理を行うことができる。 Swift-Kanbanはすでにソフトウェアデベロッパーが利用しているが、Digiteではエンジニアリング以外の用途に利用してもらうため、非営利利用を条件に無料での配布を開始した。 《山田 正昭》

    カンバン方式でプロジェクト管理ができるソフトSwift-Kanban提供開始 | RBB TODAY