ここまでやらんでもいいんじゃないか? という気もしないわけじゃないんですが、進行中の当ブログデザインリニューアルも進みに進み、とうとうロゴ画像のWebフォント化までしてしまいました。 これによって当ブログの自作テンプレートのほぼ全域に亘って、背景画像の使用がなくなったことになります。 Webフォントにしたといっても、ロゴを一文字ずつではなくまるっとロゴそのものをフォント化しています。Webフォント化するにあたって利用したのは以下のサービス。
自分の手書き文字に自信のある人なら、それをフォントにしてみんなに使ってもらおう。MyScriptFont.comを使えば、なんとそれがタダでできてしまうのだ。 やり方はすごく簡単だけど、プリンターとスキャナーが必要。フォントができたら、dafont.comなどのサイトで公開もできるし、自分だけのフォントとして使うこともできる。招待状や感謝カードをたくさん書くときも、苦労して1枚1枚書くことなく、自分の字で印刷できる。SilhouetteデジタルカッターならあらゆるTrue Typeに対応しているから、それを切り抜くことも可能だ。 自分の文字をアナログからデジタルに変換したいと思ったら、Christineが製作したWhere The Smiles Have Beenのチュートリアルを見て作ってみよう。 [原文]
Webツール , デザイン 商用利用OKのフリーフォントを7万種類集めたサイト「FontPark.net」 掲載日時:2010.08.06 22:00 コメント [0] , トラックバック [0] 「FontPark.net」はフォントを大量に公開しているサイトです。7万種類以上のフォントがあります。すべて商用利用OKで無料ダウンロードできます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「FontPark.net」にアクセスします。 トップページにフォント一覧がずらりと並んでいます。 「enter your text」にお好みの文字列をいれると、プレビューが表示されます。 この機能、便利ですね。 風変わりなフォントも。 英数字が絵文字に対応しているんですね。 お好みのフォントが見つかったら、詳細ページよりダウンロードできます。 商用フリーで大量のフォントが手に入るのは嬉しい
It’s essential for Designers to have a good understanding of typography and selection as the importance of typography in design can’t be neglected. The proper selection of typography can convert your normal design into attractive piece of art. Among other things, effective typography manages to achieve three necessary objectives of web designing are Look, Appearance and Outcome which helps you to
2010/01/07 現在ロンドンの地下鉄の案内図や路線図で全面的に使われているアルファベットフォント「New Johnston」をデザインしたのは実は日本人――。こう言ったら驚くだろうか。その日本人とは、イギリス在住のグラフィック・デザイナー、河野英一氏だ。河野氏はまた、Windows Vistaから標準で添付されているフォント「メイリオ」(Meiryo)をデザインしたことでも知られる。 2009年11月5日、来日中だった河野氏の謦咳(けいがい)に接する機会に恵まれた。訥々(とつとつ)とした中にも、デザインに対する情熱がかいま見える氏の語り口は、集まった出版、印刷、組み版、情報処理の専門家らを魅了した。 ビル・ゲイツがゴーサインを出した偶然 メイリオ――。横書きを前提に欧文・和文が混在するテキストを表示したときに美しく文字が組まれること、ディスプレイで読むことを最優先として液晶ディスプレ
商用可能なフリーフォントを158個+α紹介します。フリーのフォントで常に話題になるのが著作権問題です。商用は不可だったり、ダウンロードしないと分からなかったり、著作者に聞かないと分からなかったり、色々と不安だと思うので、少しでも安心してビジネスでも使えるように、配布先にパブリックドメインやGPLライセンスと明記されているフォントのみをまとめました。全て商用利用が可能です。 今のところは158のフォントと、日本語で商用OKなフリーフォントは既出なので紹介記事へリンクしました。今後も追加できたら追加していきます。リンク先にはパブリックドメイン、GPL表記がありますが、全てをDLして確認した訳ではありませんので一応Readmeテキストが同梱されていたら目を通しておくと確実かもしれませんね。 記事を軽くする為に画像はgifにしました。キャプチャして縮小してるだけなので荒いですがご了承下さい。 商用
「GD-高速道路ゴシックJA」は、高速道路標識の文字に採用されている書体“道路公団標準文字”を再現したフォント。Windows 95/98/Me/2000/XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーのOpenType/TrueTypeフォントで、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、商用目的でも利用できるが、フォントや文字そのもので利益を得る場合はその限りではない。 ひらがな、カタカナ、JIS第一水準を中心とした漢字、英数字、記号のほか、道路標識の絵文字を収録し、高速道路標識の文字に採用され、通称“公団ゴシック”と呼ばれる書体を再現している。公団ゴシックは、ドライバーが高速で移動しながら文字を確認できるように、“読む”ためではなく、“見る”ためにデザインされており、それぞれの文字を図形として見せる字体が特長だ。 たとえば、三鷹の“鷹”をはじめとする、画数が多く潰れや
今回の「諦めている不便利」はこちらの投稿をご紹介(企画の詳細はこちら)。 ロゴを作る時に、クライアントから希望のフォントが使われている印刷物やビットマップ画像を示されて「このフォントで」と言われることがあります。その字形からフォント名(もしくは形が近いフォント)を検索する手はないものでしょうか?(ルミエールさんありがとうございます!) 個人的にも「このフォントいいな。何というフォントだろう?」と思いながら、わからなかった経験があります。 この解決方法を調べてみました。 「WhatTheFont」というサイトを使ってみるのはいかがでしょうか。画像で使われているフォントを調べてくれるサイトです。残念ながら日本語フォントには対応していませんが便利ですよ。 » WhatTheFont 使い方を簡単にご紹介します。 ↑ 調べたいフォントが描かれている画像をアップロードします。URLを指定しても取り込
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く