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gnuに関するnakackのブックマーク (11)

  • ストールマン、オープンソースの流行に複雑な心境 Linuxには一定の評価

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Richard Stallman氏は、ユーザーがコードを自由に改変したり再配布できる「フリーソフトウェア」という考えを提唱した人物だ。1985年に非営利団体のFree Software Foundationを設立し、以来、フリーソフトウェア運動を続けている。氏は「Emacs」などのソフトウェア開発でも知られており、技術文化の両方に大きな影響を与えている。 そのStallman氏が6月、ドイツ・ベルリンにあるブランデンブルグ科学アカデミーのデジタルイニシアティブ「TELOTA」10周年を記念したイベントに出席し、「コンピュータネットワーク時代における著作権とコミュニティ」をテーマに講演した。 稿では、この2時間以上にわたるスピーチを紹

    ストールマン、オープンソースの流行に複雑な心境 Linuxには一定の評価
  • lessでソースコードに色をつける

    シェルの操作中「テキストファイルをちょこっと覗きたいな」と思ったときに抜群に便利なlessコマンドであるが、普段綺麗に色付けされたソースコードを見慣れていると、モノクロのソースコードの見づらさに愕然としてしまう。結局lessを終了して他のエディタで開きなおすことになるのだが、lessでソースコードに色付け(シンタックスハイライト)できれば便利なのになーっ!と思ったことはないだろうか。そう、あるんです!lessでシンタックスハイライトする方法はあるんです!というわけで、今日はその方法を紹介しよう。 GNU Source-highlight結論から言うと、今日紹介する方法はGNU Source-highlightを使う。GNU Source-highlightを使えばイッパツだ。なのでまずGNU Source-highlightをインストールしよう。UbuntuやFedoraならリポジトリにあ

    lessでソースコードに色をつける
  • AwkのGNU実装、「Gawk 4.0」が登場 | OSDN Magazine

    The GNU ProjectのAwkフリーソフトウェア実装「Gawk」開発チームは6月30日、最新版「GNU Awk 4.0(Gawk 4.0)」を公開した。開発に約2年を費やしたというメジャーアップデートとなる。 Awkはテキストファイルの処理に適したスクリプト言語。GawkはAwkのGNU実装で、GPL v3で公開されている。 Gawk 4.0は、バージョン3.1.8以来のメジャーリリース版となる。多数の変更が加えられており、旧バージョンとの互換性が損なわれる変更もあるという。たとえばsubおよびgsubコマンドの挙動はデフォルトでPOSIX 2008準拠となり、また正規表現における文字クラス指定子の挙動はすべてのロケールで統一されるようになった。これにより、たとえば「[a-z]」という正規表現が特定ロケールでは大文字アルファベットにマッチする、という挙動がなくなるという。そのほか、

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    nakack
    nakack 2011/07/09
  • https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/9a/Gldt1009.svg

  • GNU tar 1.22リリース gzipより圧縮効率が大きく向上した「xz」をサポート

    GNUプロジェクトは3月5日、GNU tar 1.22をリリースした。このバージョンでは、新たに「xz圧縮」をサポートする“--xz”オプションが追加された。この見慣れない圧縮形式は、.lzmaを置き換えるものとして、LZMA UtilsをリリースしてきたTukaaniプロジェクトが公開したフォーマット。拡張子は.xzだ。 GNUプロジェクトは3月5日、GNU tar 1.22をリリースした。tarは、複数のファイルを1つにまとめるUNIX標準のファイルアーカイブ。GNU tarバージョン1.22では、新たに「xz圧縮」をサポートする“--xz”オプションが追加された(“-J”にショートカットがアサインされている)。 この見慣れない「xz」という圧縮形式は、これまでLZMA UtilsをリリースしてきたTukaaniプロジェクトが1月29日に正式公開したフォーマットで、拡張子は.xz。既存

    GNU tar 1.22リリース gzipより圧縮効率が大きく向上した「xz」をサポート
  • GNU diff の地味だけど便利な機能 - bkブログ

    GNU diff の地味だけど便利な機能 最近になって GNU diff の地味だけど便利な機能を2つ知りました。調べてみると、いずれも昔からある機能でした。 --side-by-side は2段組で結果を表示するオプションです。変更されていない行を含めて2つのファイルの内容全体と変更点が表示されるのがポイントです。変更された行の前後数行だけでなくファイル全体をまとめて読みたいときに使えます。デフォルトの表示の横幅は130文字です。必要に応じて --width オプションで変更できます。 こういった用途には meld などの GUI の diff ツールを使えばいいのですが、 ssh 端末しかないような状況で重宝します。 --strip-trailing-cr は行末の CR を無視する機能です。改行コードが CRLF と LF でい違っているけど、中身はほぼ同じ、というファイルを比較す

  • Cloud computing is a trap, warns GNU founder |

    The concept of using web-based programs like Google's Gmail is "worse than stupidity", according to a leading advocate of free software. Cloud computing – where IT power is delivered over the internet as you need it, rather than drawn from a desktop computer – has gained currency in recent years. Large internet and technology companies including Google, Microsoft and Amazon are pushing forward the

    Cloud computing is a trap, warns GNU founder |
  • 「愚かな考え」--R・ストールマン氏、クラウドコンピューティングを一蹴

    誰もがクラウドコンピューティングを気に入っているわけではない。フリーソフトウェア財団(FSF)の創設者で、OSのGNUの開発者でもあるRichard Stallman氏は、クラウドコンピューティングなど「愚かな考え」であり、いずれベンダーロックインやコストの急増につながると指摘する。 Stallman氏は、Guardianが現地時間9月29日に掲載した記事の中で、「クラウドコンピューティングに関して興味深いのは、われわれはクラウドコンピューティングを再定義し、その中にわれわれがすでに行っている全てを含めてしまったことだ」と述べている。 クラウドコンピューティングとは、コンピュータ企業がここ数年提唱している概念を説明するのに用いられる新しいマーケティング用語。クラウドコンピューティングでは、演算能力の大半(時にはデータも)が、GoogleMicrosoftAmazonなどの企業が管理する

    「愚かな考え」--R・ストールマン氏、クラウドコンピューティングを一蹴
  • フリーソフトウェア財団の組織構造を探る | OSDN Magazine

    フリーソフトウェア財団(FSF)が何のための団体なのかは、その名前からわかるはずだ。だが、フリーソフトウェアの推進というのは、具体的には毎日どのような活動をしているのだろうか。FSFの組織構造を見てみると、同財団の役割が非常に複雑化していることや、フリーソフトウェア・コミュニティ向けに多彩なサービスを提供していることがわかる。これだけ小さな団体が、コンピュータ技術に対してこれだけ大きな影響力を持つに至った背景の一端がうかがえる。 FSFは、米内国歳入法第501条(c)3項に定められた非営利団体で、理事会(board of directors)制で運営されている。現在の理事は、FSFの設立者で現代表のRichard M. Stallman氏や、長年のメンバーであるHenry Poole氏などで構成されている。ここ数年は新顔も加わっている。 理事の1人、Benjamin Mako Hill氏は

    フリーソフトウェア財団の組織構造を探る | OSDN Magazine
    nakack
    nakack 2008/09/03
  • GNU/Linuxと呼ぶことについて | OSDN Magazine

    Linuxじゃない、君が使っているのはGNU/Linuxだ」というのはストールマン御大のオハコで、彼に会う人は誰しも大体一度は口を滑らせて怒られるはめになる。私自身はというと、スペインはバルセロナくんだりまで行って怒られたことがあった(おまけにその一部始終は録音、中継されていた)。ちなみに、LinuxはGNUプロジェクトの産物ではないということを強調すべく、御大は「グニュー・スラッシュ・リヌクス」とちゃんと区切りのスラッシュを発音することも忘れない。 多くの人はこれを、Linuxだのリーナスだのばかりが目立ってGNUプロジェクトやFSFの功績が看過されがちな現状へのストールマンの感情的反発だと思っているらしく、そこを揶揄する向きもあるようだ(そのへんに関する公式見解(?)はLinuxとGNUに詳しい)。まあ、それはそれで当たらずとも遠からずだとは思うが…。なお、一連の論争についてはWik

    GNU/Linuxと呼ぶことについて | OSDN Magazine
    nakack
    nakack 2008/07/23
  • Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳

    去る6月末に正式リリースされた、GNU General Public Licenseバージョン3 (GPLv3)の日語全訳を公開する。読みやすさ、理解のしやすさを旨に訳出した。訳に関する意見や誤訳の指摘は、記事へのコメントとして寄せて頂けるとありがたい。 GNU 一般公衆利用許諾書 (GNU General Public License) バージョン3、2007年6月29日 日語訳、2007年9月5日 Copyright (C) 2007 Free Software Foundation, Inc. <http://fsf.org/> Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies of this license document, but changing it is not allowed. (訳: ライ

    Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳
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