タグ

haskellに関するnakackのブックマーク (20)

  • シンプルでかつ最高のJavaScriptプロファイラ sjsp を作りました! ― Webアプリケーションが複雑化する中でプロファイラに求められるものとは何か - プログラムモグモグ

    あらすじ Web技術が複雑になる中で、JavaScriptのプロファイリングをとる方法とは。 プロファイリングを取るためのコードを手で書いてみましょう。 とてもシンプルで、かつ最高のJavaScriptプロファイラ sjsp を作りました。 当にあった怖い話 上司 「とにかくJavaScriptのコードを速くしてくれ」 私 「分かりました、速くします」 (次の日) 私 「いいプロファイラがないなら作ればいいじゃない」 同じチームの人 「えっ?」 私 「最高のJavaScriptプロファイラ作ったよ」 同じチームの人 「「えっえっ???」」 私 「早速使ってみたらこことここが遅いって分かったよ」 同じチームの人 「「「この子は一体…」」」 JavaScriptのプロファイリングの難しさ 近年、Webブラウザーの処理速度は著しく向上し、その可用性の高さから、アプリケーションのプラットフォーム

    シンプルでかつ最高のJavaScriptプロファイラ sjsp を作りました! ― Webアプリケーションが複雑化する中でプロファイラに求められるものとは何か - プログラムモグモグ
  • https://qiita.com/kenokabe/items/3e167c6742f14af7756d

  • HaskellがiOSをサポート、性能を改善

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    HaskellがiOSをサポート、性能を改善
  • (情報系の)大学の学生はとても貴重な経験をしていることに気づかず、情報系でないプログラマー(僕)は情報系の学問的知識を、いつか求めるということ - nobkzのブログ

    どもです、nobkzです。昔からずっと考えていることを、うだうだ書きます。 「Prologなんて何でやるんだ!!!」 とある情報系の学生のつぶやきでした。僕は衝撃を受けました。 情報系の人間じゃない僕 ぼくは、福岡のIT系の勉強会に足をよく運び、また主催として開催したりしています。Technical RockstarsにCTOとして就任し、FLOWer言語をTechnical Rockstarsで開発しています。そしていまでは近日中に公開予定のBaaSを開発中であって、LispやHaskell、Prologなどを書いてたりしています。一日中プログラミングの事を考えて生活しています。 そのせいか、他人にはどうも僕が完全に情報系の人間の様に見られるようです。そして、大学では情報系の学部なんだろうと、小さいころからやって来たのだろうと。 しかし、実際は違うのです。僕は九州大学芸術工学部音響設計学

    (情報系の)大学の学生はとても貴重な経験をしていることに気づかず、情報系でないプログラマー(僕)は情報系の学問的知識を、いつか求めるということ - nobkzのブログ
  • 書評: Parallel and Concurrent Programming in Haskell - あどけない話

    Parallel and Concurrent Programming in Haskell: Techniques for Multicore and Multithreaded Programming 作者:Marlow, SimonO'Reilly MediaAmazon このには、その名が示すように Haskell (正確には GHC(Glasgow Haskell Compiler))が提供する並列(parallel)/並行(concurrent)プログラミング技術がまとめられている。著者は、GHC の主要開発メンバーである Simon Marlow 氏である。 彼は、長年、並列/並行の研究に携わっており、並列ガーベジコレクションを持つ GHC RTS (Runtime System) やいくつかの並列/並行ライブラリを実装している。そのため、並列/並行プログラミングには、驚く

    書評: Parallel and Concurrent Programming in Haskell - あどけない話
  • Haskellによるライブコーディングを配信『Haskell Live』 | 100SHIKI

    マニアックだが、プログラミングがらみは紹介せざるを得ませんな・・・。 というわけでHaskell LiveではHaskellのライブコーディングを配信しているようだ。 まだ第一回が始まったばかりだが、15分ほどをかけてチェスのエンジンを開発する様子を見せてくれる。 YouTubeの動画ではあるが、ちと文字が小さいのでフルスクリーン&最高画質で見ることをおすすめする。 またソース自体はGithubにあるのであわせて見るといいだろう。 こうしたライブコーディングのサイトはもっと増えるといいですな。

    Haskellによるライブコーディングを配信『Haskell Live』 | 100SHIKI
  • Haskell でのデバッグ - あどけない話

    「純粋関数型言語はデバッグしにくい。だって純粋な関数で printf デバッグできないから」とつぶやいている人をよく見かけます。これまで放置してきましたが、リツイートが50を超えたので、Haskellでのデバッグについて書きます。 例外処理と同じように、Haskell でのデバッグでは、純粋な関数と IO を分けて考える必要あります。 IO での printf デバッグ IO では、putStrLn や print が使えるから問題ないですよね? foo :: Int -> IO Bool foo i = do x <- あれして i putStrLn $ "x = " ++ show x これして putStrLn "ここも通過" -- それもする y <- それもする print y return y ちなみに、forkIO 起動した軽量スレッドから putStrLn する場合、軽量ス

    Haskell でのデバッグ - あどけない話
  • 制約プログラミングのススメ - あどけない話

    IIJ 社内でやったチュートリアル 純粋関数型言語Haskellの紹介 〜制約プログラミングのススメ〜 の資料を公開しました。

    制約プログラミングのススメ - あどけない話
  • プログラミングHaskell - あどけない話

    日刷り上がって参りました。発売は11月11日です。オーム社の方曰く「ソフトカバーなのに、ハードカバーのように平たく開ける特殊な製」だそうです。 Haskellナイトでも販売するようです。では、Haskellナイトでお会いしましょう。 プログラミングHaskell 作者: Graham Hutton,山和彦出版社/メーカー: オーム社発売日: 2009/11/11メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 14人 クリック: 503回この商品を含むブログ (117件) を見る

    プログラミングHaskell - あどけない話
  • Haskellでサーバーを書く - あどけない話

    Haskellでメール関連のサーバーを書いていて、いろいろ調べました。かなりがっかりな結果ですが、包み隠さず書きます。 forkIO forkIO でユーザースレッドを作ると、内部では select() を使います。select() はファイル記述子を 1024 までしか扱えないという壁があって、使い物になりません。(せめて poll() を使って欲しいなぁ。) 世の中には行儀が悪いクライアントが多く、コネクションをリセットします。すると、ハンドルが失われ、明示的に hClose できません。ですから、ソケットの開放は、ガベージコレクション任せとなります。結局、1024 個のソケットを簡単に使い切ってしまうということです。 追記:GHC のガベージコレクションは優秀で、ソケットはすぐに回収されることが分かりました。 forkOS forkOS ではカーネルスレッドを作ります。内部では pt

    Haskellでサーバーを書く - あどけない話
  • 遅延評価とIO - あどけない話

    僕は今、プログラマーとしての幸福感に満たされている。遅延評価を習得できたと思えるからだ。 遅延評価 なぜ関数プログラミングは重要かには、遅延評価の利点を以下のように説明している。 停止条件はループの体とは切離すことができ、強力なモジュール化が可能となる。 例として載っている「ニュートン-ラプソン法による平方根」は、若干難しいので、簡単な別例を示そう。Haskell には、第一引数の数だけ、第二引数を繰り返す関数 replicate がある。 > replicate 3 'a' → "aaa" これを普通に実装するとこうなる。 replicate 0 c = [] replicate n c = c : replicate (n-1) c Haskell 以外で実装する場合、きっとループを使うだろう。ただ、ここでは再帰かループかは問題ではない。 問題は、「結果を作る仕事」と「終了条件を判断

    遅延評価とIO - あどけない話
  • 高速な累乗計算 - あどけない話

    累乗(x^n)を単純に計算すると、オーダーは O(n)となり効率が悪いです。そこで、nを2の累乗に分解して計算する高速化手法が一般に知られています。 たとえば、3 の 11 乗を計算する場合を考えましょう。11 は 1 + 2 + 8 に分解できます。 この累乗の系列では、ある値は一つ前の値を2乗することで計算できます。たとえば、こうです。 3^1 = 3 3^2 = 3 * 3 = 9 3^4 = (3^2)^2 = 9^2 = 81 3^8 = (3^4)^2 = 81^2 = 6561よって、3^11 は以下のように計算できます。 3^11 = 3^(1+2+8) = 3^1 × 3^2 × 3^8 = 3 × 9 × 6561 = 177147この方法のオーダーは、O(log2(n)) です。 遅延評価風に RSA のために高速な累乗計算を Haskell で実装したことがありまし

    高速な累乗計算 - あどけない話
  • 実践的な Haskell の本 - あどけない話

    Perl6 は何年経っても正式にリリースされません。そんな Perl6 を Audrey Tang さんは、たったの数ヶ月で作りました。その実装は Pugs と呼ばれています。短期間の開発を可能にした秘密兵器は Haskell です。 その Audrey さんが、2006年に日で Haskell について説明してくれました(資料)。残念ながら、そのころの僕は Haskell に興味がなかったのでチュートリアルは受けていませんが、その概要にはこう書かれています。 コーナーケースを探すのにユニットテストを書くのに疲れた? QuickCheck を使ってコンピュータに書かせちゃいましょう。正規表現ベースのパーサはメンテナンスしにくいのに気づいた? Parsec を使って 15分で Perl6 の完全なパーサを書く方法を勉強しましょう。デッドロックやレースコンディションはもううんざり? STM

    実践的な Haskell の本 - あどけない話
  • 珠玉のリスト・プログラミング - あどけない話

    僕は Haskell を知るまで、再帰に関しては、もう学ぶべきことはないと思っていました。しかし、繰り返しさえ再帰で実現しなければならない純粋関数型言語に触れてはじめて、再帰の深淵を見た気分になりました。 以下、Programming in Haskell から 3 つ問題を出します。あなたには、実装できるでしょうか? 問題 以下の関数を実装しなさい。 与えられたリストのすべての部分リストを生成する関数 subs 第一引数を第二引数のリストへ挿入したすべてのリストを生成する関数 interleave 与えられたリストの順列を生成する関数 perms 言葉だけではよく分らないと思いますので、実行例を示します。 subs [1,2,3] → [[],[3],[2],[2,3],[1],[1,3],[1,2],[1,2,3]] interleave 1 [2,3,4] → [[1,2,3,4],

    珠玉のリスト・プログラミング - あどけない話
  • HaskellでRSA - あどけない話

    Haskell には Integer があるので、RSA の計算は簡単なのではと思い立ち、作ってみました。RSA の計算方法や、RSA129 を知らない人は、まず「はやわかりRSA」を読んでみましょう。 暗号化と復号化 x^exp (mod n) を高速に計算する関数を実装できれば、暗号化も復号化も簡単です。 rsaEncrypt :: Integer -> Integer -> Integer -> Integer rsaEncrypt e n plain = powerMod plain e n rsaDecrypt :: Integer -> Integer -> Integer -> Integer rsaDecrypt d n cipher = powerMod cipher d n powerMod x exp n = iter exp seq 1 where seq = it

    HaskellでRSA - あどけない話
  • Haskellチュートリアル - あどけない話

    先週、僭越ながら Haskell チュートリアルをやりました。その資料を公開します。 Haskell プログラミング 〜 純粋関数型言語への誘い〜

    Haskellチュートリアル - あどけない話
  • 栄光のグラスゴーHaskellコンパイルシステム利用の手引き バージョン7.8.2

    栄光のグラスゴーHaskellコンパイルシステム利用の手引き バージョン7.8.2 The GHC Team 目次 The Glasgow Haskell Compiler License 1. 参考訳 1. GHCの紹介 1.1. GHCを入手する 1.2. メタ情報: ウェブサイト、メーリングリストなど 1.3. GHCのバグを報告する 1.4. GHCのバージョン番号付け規則 1.5. Release notes for version 7.8.1 1.5.1. Highlights 1.5.2. Full details 1.5.2.1. Language 1.5.2.2. Compiler 1.5.2.3. GHCi 1.5.2.4. Template Haskell 1.5.2.5. Runtime system 1.5.2.6. Build system 1.5.3. Lib

  • Programming in Haskell

    Programming in Haskell ページへようこそ このサイトについて このサイトは、Haskell でプログラミングを楽しむためのサイトです。 現在のところ、WiLiKi というWiKiシステムで運用されています。WiLiKiの使い方は、 WiLiKi:WiLiKi:リファレンスマニュアルを参照してください。 メイリングリスト 「Haskellプログラミングを楽しむための」メーリングリストがあります. MailingListのページをご覧ください. チャット 「Haskellプログラミングを楽しむための」チャット・ルームがいくつか存在します. ChatRoomのページをご覧ください. サイトマップ Introduction Haskell とは Definition 仕様と標準ライブラリ Tutorial チュートリアル やさしいHaskell入門 モナドのすべて なぜ関数プ

  • Haskell のお勉強

    Haskell は関数型プログラミング言語の”標準語”として、1990 年に 誕生 (Haskell 1.0) した比較的新しい言語です。 その後、1999 年に安定した言語定義 Haskell 98 が制定され、 徐々に知名度が高くなっています。 しかし、まとまった日語の解説がほとんど無いので、 簡単な解説記事を書いてみました。 目次 Haskell とは プログラムを動かす 関数を定義する 型 入出力 Haskell で最小二乗法 自前の data と class Monad 探索 種々のデータ構造 Module 詰碁を解く

  • 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    筆者 shelarcy Haskellは,関数型プログラミングというジャンルに属する言語です。Haskellや関数型プログラミングを題材に物事を見ていくことで,今まで思いもよらなかったような未知の世界を知ることができるでしょう。 プログラミング言語を学ぶという行為には, 言語の基的な文法や考え方を理解する 言語の文化圏で広く使われている考え方に親しんでその言語らしい書き方を習得する 単に言語を使ってできること以上の知恵を学ぶ の3段階があります。この連載では,三つ目の段階を目標に,Haskellプログラミングの世界を一つひとつ丁寧に紹介していきます。 更新は毎月第1水曜日(1月のみ第2水曜日)

    本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
  • 1