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httpdに関するnakackのブックマーク (7)

  • TLS Session resumptionを使ってみた話

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog あっどうも、社員Mです。 細かすぎて伝わらないSSL/TLSというタイトルにて、1年目とはとても思えない1年目の新人さんによる TLS Session resumption の技術についてアツい紹介がありました。 私は、このあたりの技術を片っ端から人柱することを専門に担当しています。日はその結果について簡単にご紹介できればと思います。 ※ 弊社で謎の人物キャラがはやるのは前CTOの明石さんの影響ということにしておきます(笑)。 はじめに スマートフォンが利用するモバイルネットワークは応答時間が大きくなる傾向があり、ユーザー体験を向上させていくためには、応答時間とパケットの往復回数に着目した技術的な工夫が必要だと感じております。

    TLS Session resumptionを使ってみた話
  • フロントエンジニアに知ってもらいたいリバースプロキシの重要性 | RickyNews

    Randen Pederson 大規模なシステムであれば使っているであろうリバースプロキシ。 セキュリティや稼働率の観点からみて利用することは非常にメリットは高いです。 ただ、社内や周りであまり知見がなく、 「動くからいいや」という理由でApacheをそのままWebサービスの一次受けとして利用されている方も多いと思います。 動くという目的からすれば確かにその通りですが、ただ一枚リバースプロキシを入れるだけで ぐっと運用効率、稼働率も拡張性も上がります。 1. ルーティング処理の簡略化 例えばRESTfulな一般的なAPI構成を作りたいと思った時に以下のようなURL構成になると思います。 http://api.something.com/search/v1/item/list.json?cid=xxxx&gid=xxxxx もしアプリケーション側のルーティングしか知らなければframewor

    フロントエンジニアに知ってもらいたいリバースプロキシの重要性 | RickyNews
    nakack
    nakack 2014/08/26
  • Apache httpd 2.4の便利そうな新しいコア機能

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 Apache httpdの2.4系を触っていて、面白そうだなーと思う新しいコア機能を幾つか紹介したいと思います。こういうの欲しかった!と思える機能がちらほら見受けられます。 MPMをLoadableに扱える PreforkやWorker、eventのMPM切り替えを、これまではコンパイル時に行う必要がありましたが、それぞれのMPMがモジュール化されLoadableになりました。これによって、MPMを切り替えて試したりする作業が格段にやりやすくなったと思います。 むしろこれになれて2.2系を触ると、うおおおーっめんどくさい!ってなります。 モジュール単位やディレクトリ単位でログレベルを制御 エラーログの出力レベルを、モジュール単位で設定できたり

    Apache httpd 2.4の便利そうな新しいコア機能
  • 高速WebサーバMighttpdのアーキテクチャ | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    (※)このページで紹介している事項は記事初出時点の情報に基づいたものです。ページはアーカイブとして掲載しています。 ツイート 2012年5月29日 IIJ-II技術研究所では、2009年の秋からMighttpd(mightyと読む)というWebサーバの開発を始め、オープンソースとして公開しています。この実装を通じて、マルチコアの性能を引き出しつつ、コードの簡潔性を保てるアーキテクチャにたどり着きました。ここでは、各アーキテクチャについて順を追って説明します。 ネイティブ・スレッド 伝統的なサーバは、スレッド・プログラミングという手法を用いています。このアーキテクチャでは、1つのコネクションを1つのプロセスかネイティブ・スレッドが処理します。 このアーキテクチャは、プロセスやネイティブ・スレッドを生成する方法で細分化できます。「プール」方式では、あらかじめ複数を起動しておきます。例としては

    高速WebサーバMighttpdのアーキテクチャ | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
  • Apache HTTPセキュリティ更新、1.3/2.0ユーザも2.2系移行検討を | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The Apache Software FoundationおよびApache HTTP Server Projectは19日(米国時間)、Apache HTTP Serverの1.3系、2.0系、2.2系のそれぞれの最新バージョンを同時に公開した。今回の更新はバグ修正とセキュリティ修正に注力したもの。それぞれ次のセキュリティ問題が修正されている。 Apache HTTP Server 2.2.8 - CVE-2007-6388、CVE-2007-5000、CVE-2007-6422、CVE-2007-6421 Apache HTTP Server 2.0.63 - CVE-2007-6388、CVE-2007-5000 Apache HTTP Server 1.3.41 - CVE-2007-6388、CVE-2007-5000、CVE-2007-3847 Apache HTTP Ser

  • [PHPプロ!] lighttpdの使用率が上昇中 - Netcraftの調査より:CodeZine

    ThinkPHPにて、Webサーバーの使用状況についての調査結果に関する言及が行われています。 NetcraftのWebサーバーについての使用状況の調査結果を2月と1月で比べてみるとlighttpdの使用サーバー数が大きく上昇(172819 → 702712)していることがわかります。また、開発者のブログ上にもいままでの使用サーバー数の推移のグラフが掲載されています いったい誰が使用しているのかというと、YouTubeやwikipediaなど、著名なWebサイトでも使用されているそうで、lighttpdを使用しているサイトについてtracのWiki上に一覧があります。そのページによると1秒あたりのリクエストが1000を超えるサイトでも使用されており、lighttpdの高速なI/Oの機構と、スケーリングの容易さが評価されつつあることがわかります。 また、大きなファイルを高速にダウンロー

  • :: lighttpd :: my home

    lighttpd (pronounced /lighty/) is a secure, fast, compliant, and very flexible web server that has been optimized for high-performance environments. lighttpd uses memory and CPU efficiently and has lower resource use than other popular web servers. Its advanced feature-set (FastCGI, CGI, Auth, Output-Compression, URL-Rewriting and much more) make lighttpd the perfect web server for all systems, sm

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