Windows 8ではダウンロードしてインストールするすべてのアプリに関する情報をMicrosoftに送信するとして、本家/.で話題になっている(Within Windowsの記事、 Nadim Kobeissi氏のブログ記事、 本家/.)。 。 Windows 8のデフォルトでは、インターネットからダウンロードしたアプリケーションを実行する際にMicrosoftのサーバーに問い合わせて安全性を確認するWindows SmartScreenが有効になっている。SmartScreenが送信する情報の中には、実行ファイルのハッシュのほか、Base64エンコードされたファイル名も含まれるとのこと。なお、SmartScreenはWindows 8をマルウェアから保護する機能の一つなので無効化は推奨されないが、コントロールパネルの「アクションセンター」から無効化することが可能だ。また、ダウンロードし