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デジタルサイネージに関するnakanushiのブックマーク (2)

  • デジタルサイネージ市場、2010年以降に拡大--富士キメラ総研予測:ニュース - CNET Japan

    富士キメラ総研は12月1日、国内のデジタルサイネージ市場調査した結果をまとめた「デジタルサイネージ市場総調査2010」を公開した。 この調査は、デジタルサイネージ市場(4市場)、需要先(12分野)、参入企業(30社)、関連製品/システム(15品目)を対象としたもの。 調査結果によると、2008年秋の世界的な金融不安を発端とする景気悪化の影響により、システム販売、構築市場の伸びが鈍化したことや、企業の広告費削減によるビルボート広告の減少などから、2009年の市場規模は前年比0.5%増となる約602億7000万円にとどまる見通しという。 しかし2010年以降は、景気の回復とともにデジタルサイネージ市場も拡大基調になるとのこと。今後はコンテンツ制作、配信サービスや広告が市場を牽引し、市場規模は2012年に約830億円、2015年には約1260億円以上にまで成長すると予測している。 また報告書では

    デジタルサイネージ市場、2010年以降に拡大--富士キメラ総研予測:ニュース - CNET Japan
  • ニッセンと日販、書店を結ぶサイネージ端末「ほんやチャンネル」を共同展開

    通販事業者のニッセンは10月19日、日出版販売(日販)と共同でデジタルサイネージ事業を展開すると発表した。両社は10月21日から2010年1月下旬まで、書店向けデジタルサイネージ端末「ほんやチャンネル」を用いた実証実験を実施する。 ほんやチャンネルでは、雑誌や書籍、DVDなど各店舗が扱う商品の広告やイベント情報、週間ランキングなどを放映する。FeliCaによる顧客のセグメント化も可能とのことだ。なお、端末は東和メックス製のデジタルサイネージ端末「BRID」をもとにしており、ソフトはストリートメディアが開発している。 実証実験は、日販と書店、出版社の3社がマーケット情報や売り上げデータ、在庫状況などを共有する取り組み「www.project(Triple Win Project)」に参加する書店50店舗にて実施される。ここで得たデータをもとに、効果的な商品訴求の手法や、出版社やメーカが店頭

    ニッセンと日販、書店を結ぶサイネージ端末「ほんやチャンネル」を共同展開
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