「第3回 プログラマのための数学勉強会」で @tsujimotter が発表したスライドです。 ガロアやばい。 勉強会のページはこちら-> http://maths4pg.connpass.com/event/14367/ 発表動画-> https://www.youtube.com/watch?v=qwYyXtttns0 Read less
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再帰的に定義される、3個の引数 x, y, z をとる次のような関数である。 特に変わる所は無いがLisp版[1]も参照のこと。定義からわかるように処理を次々にたらい回しにしていくことから、たらいまわし関数[2]、たらい関数 (Tarai function) とも呼ばれる(後述のマッカーシー版との混同を避けるためこの名で呼ばれることのほうが多いが、こちらの定義のほうがオリジナルである。マッカーシー版を特にTak関数として区別する場合もある)。電電公社研究員(当時)の竹内郁雄が、1974年の夏前の頃、後述するような特性のある関数をあれこれ考えていた、ある日の午前に思いついたものである[3]。竹内関数と命名したのは野崎昭弘である[4]。 特性として、他のよくベンチマークに使われる関数と比較して、たとえばフィボナッチ数を何の工夫もなく計算するいわゆるダム(dumb)フィボナッチと比較して、計算量
Apple Watchが発売されて、Android Wearが、モトローラ、ソニー、LGエレクトロニクス、サムスン、ASUSなどから次々と発売されて、“スマートウォッチ”はとてもメジャーなジャンルになった。しかし、一方で「スマートウォッチって本当いるの?」という声もチラホラ耳に入ってきたりする。スマートウォッチというのは、スマホが成熟して、その袋小路から次のブレイクスルーの扉をひらくパズルのようなところもあるから無理もない。そこへこの6月、第3のスマートウォッチともいえる『Pebble Time』が発売された。 第3と書いたが、前モデルの“Pebble Watch”(企業名と区別するためWatchとつけます)が発売されたのは2013年でむしろ早かった。キックスターターで1000万ドルという過去最高の調達額を記録して話題となった(『ギネス世界記録』にも載っている)。そして、この種のデバイスと
http://anond.hatelabo.jp/20150720190643の続編。 電気屋的にはNHKニュース、http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150722/k10010162021000.htmlでほぼ完結で特段疑問は残らないんだけど、ブコメ http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20150722/k10010162021000.htmlを見ると結構勘違いしている人が多いようなので多少フォローしてみる。 おさらい・なんで人が死んだの?電気さくではなかったからです。 法令上定義されている電気さくではありませんでした。今回の事故の原因となったブツは「交流を流しっぱなしにしてある裸電線」です。 前回書いた平成21年の淡路島で起きた死亡事故も電気さくの事故でなく「100Vの電気が剥き身で流
(訳注:7/24、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) (訳注2:8/4、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を再修正いたしました。) この2010年代にLinuxシステムの管理者をしていれば、systemdに関して何かしら思うところがあるでしょう。そして私は管理者たちの意見が両極端に分かれていることに驚きました。ほとんどの人(少なくとも意見を表明している人達)はsystemdが「大好き」か「大嫌い」かのどちらかのようです。私の場合、systemdをきっかけに昨年OpenBSDを使うことになったのですが、これを話したことで私がsystemdを「大嫌い」だと思われたようです。でも、それは違います。 本当は、systemd自体は私がOpenBSDに移った理由のほんの一部にすぎません。しかし、この経験によって2つの重要な点に気付きました。まず、最近のLinuxの設計の問
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