フェイスブックで見かけた元陰謀論の人の自己反省文、「しっかりと時間をかけて政治や経済や歴史を学んできた人に一発逆転できた(と思った)ときの興奮が未だに忘れなれない」的なことを書いていて、ジャンルや規模の大小はあれど、ある程度の年齢以上の人ならその感情はよく分かると思った。
![おおかみ書房公式/劇画狼 on Twitter: "フェイスブックで見かけた元陰謀論の人の自己反省文、「しっかりと時間をかけて政治や経済や歴史を学んできた人に一発逆転できた(と思った)ときの興奮が未だに忘れなれない」的なことを書いていて、ジャンルや規模の大小はあれど、ある程度の年齢以上の人ならその感情はよく分かると思った。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c31461257436ce6ed3fecce7d64cb7c84981d8cd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1112380015960686593%2FVi8x9QVT.jpg)
漫画家の赤松健さんと声優の榎本温子さん・神田朱未さんの3人が、2022年2月28日にツイッターの「スペース」上で交わした会話の中で、現役声優の厳しい労働事情が話題になった。 声優人口が増えダンピング化 榎本さんは「彼氏彼女の事情」(1998年)でデビューし、現在も声優やナレーターとして活躍する。 今回のトークの終盤に赤松さんが聞いた「これから政治家を目指す赤松にもしやってほしいことがあったら」という質問に、榎本さんが挙げたのが声優のギャラ事情の改善だった。赤松さんは現在政治団体「表現の自由を守る会」の最高顧問を務め、22年の参院選に自民党から立候補する意向を示している。 アニメ業界の中で、声優の労働環境だけが改善が進んでいないと訴える榎本さん。理由にアニメ出演ギャラの安さと、声優の立場の弱さを挙げた。 「アニメーションのお仕事の値段が安すぎる。値段を上げていくことができるんですが、実際はダ
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