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ブックマーク / forza.cocolog-nifty.com (5)

  • Redmineがいくら良くても会社の上司や経営者が見なければExcelがはびこってしまう事例 - プログラマの思索

    Redmineのようなチケット管理ツールがとても威力があっても、上司や経営者が見なければExcelがはびこってしまう事例を見かけたのでメモ。 チケット管理ツールに限らず、営業支援システム、日報システム、経営状況の見える化の為の情報系システムでも同様の症状がよく発生する。 【参考】 golangRedmineの情報をExcelにするコマンドラインクライアントを作った - write ahead log Big Sky :: コマンドラインからredmineを扱える「godmine」作った。 【1】(引用開始) SIerに所属している方ならわかると思いますが(あんまりわかって欲しくもないですが),体質の古い会社だとRedmineを使っていても「Excel表がない」と文句を言われたりします. 面倒なのが「プロジェクト一覧表がない」とか「課題管理表がない」とか「バグ一覧表がない」とか....et

    Redmineがいくら良くても会社の上司や経営者が見なければExcelがはびこってしまう事例 - プログラマの思索
    nanakoso
    nanakoso 2016/07/23
    定期的にExcel添付メール吐くプラグイン作ればいいんじゃね
  • 歴史的使命を終えつつあるUMLそしてオブジェクト指向: プログラマの思索

    Janet Gregory: 実践アジャイルテスト テスターとアジャイルチームのための実践ガイド (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践) アジャイル開発におけるテスト管理、リリース管理、ビルド管理などの観点を詳しく解説したアジャイルテストの4象限の図は、とても分かりやすい。「アジャイル開発の質とスケールアップ 変化に強い大規模開発を成功させる14のベストプラクティス」と共に、Agile2.0時代においてアジャイル開発に関する必読の書籍の一つ。 ディーン・レフィングウェル: アジャイル開発の質とスケールアップ 変化に強い大規模開発を成功させる14のベストプラクティス (IT Architects’ Archive) XPが出た2000年初頭に出現した初期のAgile開発では、その利点は受け入れられたものの、スケールアップが難しいなどの弱点を言われ続けて

    nanakoso
    nanakoso 2010/07/24
    別に図を書かなくてよくなったわけじゃないし。つまみ食いで役に立つならそれでよくね?じゃなければXHTML->HTML5みたいにシンプルな代替案を考えようぜ
  • Antリファクタリングカタログ - プログラマの思索

    「ThoughtWorksアンソロジー ―アジャイルとオブジェクト指向によるソフトウェアイノベーション」を読んで興味深くかつすぐに使えそうな箇所は「Antビルドファイルのリファクタリング」だった。 以下メモ書き。 【1】「ThoughtWorksアンソロジー ―アジャイルとオブジェクト指向によるソフトウェアイノベーション」の1章に「ビジネスソフトウェアの「ラストマイル」を解決する」という章がある。 長年、継続的に機能追加されて肥大化したシステムへいかにアジャイルにリリースできるか?という「ラストマイル」問題を提示している。 XPが提示したプラクティス「継続的インテグレーション」「テスト駆動開発」は、高速・高品質な開発を可能にした。 しかし、番環境へのデプロイ+リリースのプロセスではその恩恵がない、と。 理由は、3つある。 一つ目は番環境は大変高価であり、二つ目は検証が複雑で、三つ目は

    Antリファクタリングカタログ - プログラマの思索
  • Tracのワークフロー - プログラマの思索

    Tracを使い始めて、Redmineと異なる視点を感じる所があったのでメモ。 【1】RedmineやTracを障害だけでなく要望も含めてタスク管理する発想は、Issue Trackingと呼ばれる。 元々、チケット駆動開発(Ticket Driven Development)は、バグ管理システム(Bug Tracking System)を汎用化した課題管理システム(Issue Tracking System)から発生した開発プロセス。 すると、障害管理で使われるステータスだけでは管理しにくい場面が出てくる。 例えば、ITILではシステム運用保守で、問題管理、インシデント管理、変更管理、リリース管理の4つの視点を提供する。 BTSのバグ管理は、問題管理と同じ。 問題管理のワークフロー(チケットの状態遷移図)は下記が普通だろう。 新規→担当→解決→検証中→検証完了→終了(リリース完了) このパ

    Tracのワークフロー - プログラマの思索
    nanakoso
    nanakoso 2009/01/19
    >仕様変更、問い合わせ管理などに難あり
  • Subversionを見直せ - プログラマの思索

    SW構成管理の概念の中心は、バージョン管理。 バージョン管理こそが我々SW開発に従事する者にとって、背骨であり血液に当たる最重要なインフラ。 デスマーチに陥るプロジェクトは、バージョン管理に何かしらの欠点や弱点がある。 おそらく殆どのSW開発では、Subversionをバージョン管理に使っているが、Subversionは実は数多くの機能を持ち、従来のプロジェクト管理を根的に変える可能性を秘めている。 もう一度、Subversionの機能を見直してみた。 【1】ムービー企画「Subversionによるバージョン管理入門」 WEB+DB PRESS Vol.39誌面連動ムービー|gihyo.jp … 技術評論社 最近のバージョン管理は、trunkとbranchの2系統のバージョン管理戦略を持つ傾向がある。 メインラインモデルと呼ばれる。 メインラインモデルの手法を使って、番運用中の保守br

    Subversionを見直せ - プログラマの思索
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