仕事でガリっとjavascriptを書く機会に恵まれたため、今まで興味はあったけど手を出していなかったcoffeescriptにチャレンジしてみることにしました。 coffeescriptって何よ?って人はそんなにいないと思いますが一応簡単に説明しておくと、「JavaSciprtにコンパイル可能な言語で、RubyやPythonなどに近い記述が可能。JavaScriptの開発をより効率的にできるようになる」スクリプトです。 公式サイトはこちら。 いろんなところで解説されていますが、下手な説明を読むより公式サイトのトップページに変換例が載っていますので、javascriptの経験のある方はそれを見れば感覚的にどんなものか理解できると思います。 さて、coffeescriptで開発を始めるにあたって、vimを使っているなら是非入れておいたほうが便利なプラグインがあります。 vim-coffees
前回の記事で、とりあえずMacのターミナルでGitのブランチ名を表示できたので、そのきっかけの元記事VimのステータスラインにGitのブランチ名を表示するを実行してみた。 記事のとおりにやったらサクっとブランチ名を表示できたんだけど、そのままだと見た目が思い通りではなかったので、ちょっとカスタマイズしてみた。こんな感じ。 そう、ブランチ名を右側に表示したかった。以下はそれについての備忘録。 Gitのブランチ名を右側に表示する まず前提として、VimのステータスラインにGitのブランチ名を表示する方法については、id:marutanmさんのこちらの記事を見てもらえばおk(丸投げ) 上記の記事の通りに設定して、既にGitのブランチ名の表示はできてるとして、これをそのまま使うとそれまで使っていたカスタマイズしたステータスラインの表示と変わってしまう。今まで使っていた.vimrcのstatusli
当然、ターミナルのプロンプトには表示させてますよね?zshならvcs_infoとか使えばいいですし。では、Vimはどうですか?各種git操作はVimからしないって?甘い、甘い。 git の branch を vim のステータスラインに表示 - #生存戦略 、それは - subtech 2008年3月のエントリですが、大変そうですね。でも今なら簡単です!fugitive を使えばいいんです!! ギットギトなVimmerにはすっかりお馴染みかもしれないfugitiveです。それ自体は VimmerなGit使いはfugitive.vimを今すぐ入れたほうがいい - SELECT * FROM life; や Vim-users.jp - Hack #219: Gitを使う2 – Fugitive.vim あたりが詳しいです。 :Gstatusからのstage/unstageが便利すぎますね!
git-vim: GitHub - motemen/git-vim: My vim files for Git 参考: ブログならライブドアブログ(livedoor Blog) - 無料・デザイン豊富 vimの中からきもちよくgitを使うのによさそうだったので,git-vimインストールした.id:motemen++.これで,:GitCommit -aとかしてvimからコミットできるヨー. なんか,:call GitBranch()しないとちゃんと動作しないらしいので,statuslineで呼ぶようにしとくと良いらしいよ! set statusline=%<[%n]%m%r%h%w%{'['.(&fenc!=''?&fenc:&enc).':'.&ff.']'}%y\ %(%{GitBranch()}\ %)\ %F%=[%{GetB()}]\ %l,%c%V%8P ステータスラインのせっ
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