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2007年12月25日のブックマーク (10件)

  • M-1は成功しているか?――M-1グランプリ2007感想 - umeten's blog

    <全体的な感想> 優勝したのはサンドイッチマンかサンドウィッチマンか、そこが問題だ。 見終った感想を一言で言うと、 脊髄反射的なバラエティ番組しか「あがり」先がない中で、また使いにくそうなコンビが優勝したもんだなぁ、といったところ。 なんというか、いくら「大御所」好みの「実力派」が選ばれたところで、現実的にはバラエティ的な反射神経をもち、なおかつアイドル的なルックスやいじられ(いじめられ)役にふさわしい若さが要求されるわけで。 そういう意味では、はたしてM-1グランプリという番組はその意図の下において「成功」しているといえるのだろうか。 興行的な収益性・広告性はさておいた部分で、の話。 中川家にしろ、ブラックマヨネーズにしろ、下手に自ら「正統派」にこだわったり「漫才」にこだわったりすると、バラエティ寡占状態のお笑い番組の枠の中ではそのポジションが得られにくく、結果的に優勝したところでその「

    M-1は成功しているか?――M-1グランプリ2007感想 - umeten's blog
  • 漫画界初の怪挙? 「メガバカ」全コマトレース疑惑!自画像もトレース : 痛いニュース(ノ∀`)

    漫画界初の怪挙? 「メガバカ」全コマトレース疑惑!自画像もトレース 1 名前: 入院中(東京都) 投稿日:2007/12/24(月) 12:18:31.74 ID:qNq9RaqU0● 全コマトレース?マガジンのメガバカで編集部謝罪 当初、トレース対象として挙がっていたのはデスノートと サイコであったが、その後も2ちゃんねるの住人を中心に トレース元の研究が続く。 赤いところが24日11時までにトレース発覚したところ とりあえず、全36ページのすべてにトレースがあるというすさまじい事態なのだが、 これで追求の手を緩めないのが「敵にまわすと恐ろしいが味方につけると頼りない」 でおなじみ2chの住人。 「ここまで来ると、もう全コマトレース元があるに違いない!」という信念のもと、 上記の白いコマのトレース元をジグソーパズルのピースを埋めるかのような感覚で 次々と探し出していっている。 http:

    漫画界初の怪挙? 「メガバカ」全コマトレース疑惑!自画像もトレース : 痛いニュース(ノ∀`)
    nas0620
    nas0620 2007/12/25
    探したやつらすごい。でもほんとに全コマトレースだったらそういうジャンルとして新しく出せばよかったのに。
  • レトロアーケードゲームの神移植・糞移植を取り上げてみる(ナムコ編) | みぐぞうの後ろ向き日記

    今から20年以上も前の事ですが、アーケードゲームが今現在とは比較にならない位に輝いていた時期がありました。当時ゲームセンターに行けば、素晴らしいグラフィック・サウンド・ゲーム性の新作が続々入荷して、そのたびにプレイヤーは熱狂したものです。 そして、そんな素晴らしいゲームを何とか家で遊び倒したいというニーズに応えるがのごとく、様々なハードにアーケードゲームの移植が行われました。 しかし、ハード性能の差というのは残酷なもので、基的に劣化移植は当たり前。家とは数段劣った内容になるのはおろか、原型を留めない糞移植も数多く発売されたものです。そこで今回は、数多くのハードに移植された中から「神移植」と「糞移植」の代表作を列挙してみることにしました。 当時のゲーム少年達の感じた絶望感を、少しでも感じ取って頂ければ幸いです。 ■ギャラガ あの「ギャラクシアン」をさらに進化させたゲームとして登場したのが

  • コンビニくじに“刻の涙”を見た

    バンプレストが全国のコンビニで販売している「一番くじ」をご存じだろうか。特定のキャラクターにフィーチャーしつつ、そこはかとなく実用的なアイデアグッズを景品にしたくじだ。1回500円と少々高いが、くじならではのゆるいギャンブル性も魅力である。 一番くじのガンダム第2弾となる「脱戦士編」では、オフィスユースを狙ったとしか思えない景品を揃えた。例えばミノフスキー粒子ならぬマイナスイオンを発生する「ホワイトベース賞」、アムロがオヤジに手渡されたものの「こんなもの!」と路上に投げ捨てた回路をUSBハブにした「こんなものHUB賞」、シャア着用マスク型のアイマスク「リラックスシャア・マスク賞」……(→発表記事)。分かる人にしか分からない微妙なアイテムがそそる。 そして、ついに+D編集部が入居するビルのコンビニで「脱戦士編」が発見された。偵察隊の報告を受けて駆けつけると――まだ入荷して間もないのか、あるい

    コンビニくじに“刻の涙”を見た
    nas0620
    nas0620 2007/12/25
    おしい。しかし拍手。私は嫁さんの目におびえて買えなかったので。
  • 悶絶! これがSEすごろくだ

    ついに「SE出世双六(すごろく)」を手に入れた。先日発売された同製品は、ちまたで話題を集めている。 手にしてまず驚いたのは、パッケージが予想以上に小さい。タカラトミー「人生ゲーム」ほどの大きさをイメージしていたが、実際はCDアルバム2枚分程度の大きさだった。中には、すごろくボード、さいころ、駒、資格カードなどが同梱されている。 内容はタイトル通り。SEが出世していくというゲームだ。ITスペシャリストから始まり、資格や昇級試験にパスして、どんどん成り上がっていくというもの。資格は、「ブロンズ」「シルバー」「ゴールド」が取得可能で、マス目には「すでにこの資格を持っている場合は、そのまま通過してください」という注意書きがある。つまり、オラクルの認定資格「ORACLE MASTER」を実際に所有していれば免除されるということか。詳しい説明がないので分からないが、実世界と連動していれば面白い。 ゲー

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    nas0620
    nas0620 2007/12/25
    会社の人とやりたいです。
  • 「みっくみく」にされた今年最後のインテル秋葉原イベント (1/2) - ITmedia D PC USER

    12月22日からの3連休を使い、インテルが「Intel in Akiba 2007 Winter ~最新テクノロジーに触れるクリスマス!~」をカフェソラーレ リナックスカフェ秋葉原店で主催している。会場には、Core 2 Extreme QX9650を搭載したショップブランドPCや、2008年登場予定のIntel X48 Expressチップセットを搭載した各社のマザーボードなどが展示されており、これら次世代テクノロジーの魅力を伝えるプレゼンもメインステージで行われる。 初日は、VOCALIOD 2シリーズ「初音ミク」の声を吹き込んだことで知られる声優の藤田咲(さき)さんがゲストとして登場するとあって、藤田さんのイベントセッション前は会場内がすし詰め状態となり、屋外の大画面モニターの前にも多数の観衆が集まった。普段PCパーツベンダーのイベントに参加する層よりは若干若めの人々が集まり、藤田さ

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  • 広報はつらいよ

    先週、最も読まれた記事は「人はなぜマルチ商法にはまるのか?」。記者の知人に“マルチ商法”の仕事をしている人がいるが、やはり山口氏が指摘しているように、販売会員(ディストリビューター)の持つ在庫は連結決算から外していた。 その知人と仕事の話になると、必ず「ウチが扱っている商品は、モノがいいから」と自慢する。もし読者の周りでマルチ商法をしている人がいれば、山口氏のこの言葉を思い出してほしい。「モノがいいならなぜ代理店制度をやらないのか?」。さらに山口氏は「(中略)この究極の質問に答えることはできない」。しつこく販売を薦めてくる人がいれば、この質問を投げ掛けてみてはどうだろうか? 広報の2つの悩み 話は変わるが、今年も多くの人にお世話になった。中でも取材の際には、企業の広報担当者と接する機会が多い。報道陣の前で新商品や業績を発表する際、多くの企業は広報が出席する。もちろん不祥事が発生した際の謝罪

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  • KYなリーダー、福田首相

    福田康夫首相の支持率が急落している。それがなぜか、分かっていないのは福田首相自身と町村信孝官房長官だろうか。年金記録の名寄せが来年3月までに終わらないことを受け、福田首相はこう記者団に答えた。「公約違反というほど大げさなことかなぁ」。さらに「公約で何と言っていたか思い出せなかった」と弁解し、恥の上塗りをした。 薬害肝炎訴訟問題の“和解案” こうした発言があって内閣支持率は10ポイントも下がったのだから、何らかの挽回策を出すのかと思っていた。実際、挽回するチャンスが目の前に転がってきたのだ。いわゆる薬害肝炎訴訟である。 原告団は薬の投与時期で補償する患者の線引きをすべきではないと主張して、総理の政治決断を求めたのに、国は結局、線引きを維持しつつ実質全員救済という和解案を持ち出し、原告団に蹴られたのである。そして議員立法で全員一律救済をするという「総理の決断」による「全面撤退」で幕引きを図らざ

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  • 初音ミクも活用:1人のイブ、ITにすがりつく - ITmedia News

    クリスマスイブに1人って、そんなにいけないことですか? イブに1人というだけで、みじめな気持ちにさせられるのはなぜですか―― 今年もとうとう、あの日になってしまった。12月24日。サンタとかいう名のメタボリックなじいさんが、文字通り煤けた格好で飛び回る日だ。そう、幸せな人はもっと幸せに、寂しい人はもっと寂しく。ああ幸福の格差社会。 正直に言う。記者はもう、クリスマスにキャピキャピするほど若くはない。29歳。何者にも拘束されないフリーダムなクリスマスを過ごして、何年目になるだろうか……。 く、くそう。なんだってこんなみじめな気持ちにならなきゃいけないんだ!? 1人っていうだけで、彼氏も旦那もいないというだけで、何も悪いことはしてないのに。愛を教えるキリスト教の記念日なのに、心がささくれ立つよパトラッシュ! この事態にどう対処すればいいのか――記者の脳内では、クリスマスという非常事態に対処する

    初音ミクも活用:1人のイブ、ITにすがりつく - ITmedia News
    nas0620
    nas0620 2007/12/25
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071225-00000202-yom-soci

    nas0620
    nas0620 2007/12/25