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2010年5月19日のブックマーク (4件)

  • トヨタ、「エリート主義」のF1に復帰する意図はない : F1通信

    Toyota has no intention of returning to ‘elitist' Formula One 昨年F1から撤退したトヨタ自動車の世界的レーシングプログラム責任者は、F1は同社の顧客基盤の実態とかけ離れているので、復帰する意図はないと語っている。 同社の山科忠専務は、新たな優先事項は、米国のNASCARやドイツのニュルブルクリンク24時間耐久レースなどファンとの親しくつながることができることが可能な、草の根的なレーシングであると語る。 山科は、豊田章男が昨年6月に社長に就任したとき、彼によって考え方の変化がもたらされたと述べた。また、これは同社の70年間で最悪の財政危機と時を同じくし、トヨタはすぐにコスト削減のためF1プログラムを断念した。 今年のフランクフルト北西部にあるニュルブルクリンクレースを観戦した山科は、財政危機は、すでにF1撤退に向けて動いていた決定

    トヨタ、「エリート主義」のF1に復帰する意図はない : F1通信
    naskin
    naskin 2010/05/19
    負け惜しみにしか聞こえないし、レーシング業界にトヨタは不要とも思う
  • ハッカーと画家の脚注がすごい件 - satosystemsの日記

    ハッカーと画家を読み直しているんだけど、第五章の「もうひとつの未来への道」の脚注にすごい文章を発見した。 Mac がそんなによいものなら、どうして負けたんだろう? コストだ。またしても。マイクロソフトはソフトウェアビジネスに集中し、アップルのハードウェアに対しては、大量の安い部品業者に対抗させたんだ。もちろん、重要な時期にスーツ族が舵取りをしていたというのも原因のひとつではあるが(それに、まだアップルは完全には負けていない。iPod を Web ブラウザ付きの携帯電話へと進化させることができれば、マイクロソフトは困難に直面するだろう)。 上記は引用であり、太字強調は僕によるもの。 少なくとも書籍第一版第一刷の 2005 年時点で iPhone の出現と現状を予期している。 アップルは 2008 年には時価総額で Google を追い抜き、現在は全米二位のマイクロソフトに次ぐ全米第三位と肉薄

    ハッカーと画家の脚注がすごい件 - satosystemsの日記
  • 東国原知事「寝てない!けんか売ってんのか!」 大荒れ記者会見書き起こし - 一平の雑記録

    ニュース記事はこちら http://sankei.jp.msn.com/life/body/100518/bdy1005181342005-n1.htm 動画はこちら。5月18日。22分20秒から31分35秒まで http://www.pref.miyazaki.lg.jp/chiji/kaiken/index.html 偶然にも俺の切り取り範囲と同じ範囲の動画を、ニコニコにアップロードされた方が居らっしゃったので、貼らせていただきます。 【口蹄疫】東国原知事 会見でマスコミに激怒(2010/05/18) - ニコニコ動画 このブログ記事へのリンクは自由です(リンク許可のコメントが多いため追記) 前田「南日新聞の前田ですけども、知事の仰っている非常事態宣言にレベルがあるっていうのが、今初めて聞いたんですけども、もう非常事態そのものじゃないんですか。11万頭も牛と豚がやられて、3000億の

    東国原知事「寝てない!けんか売ってんのか!」 大荒れ記者会見書き起こし - 一平の雑記録
  • 糸井重里に訊く! <br/>おカネと、仕事と、消費と、幸せと―――2010年代の仕事論:日経ビジネスオンライン

    今から12年前の1998年6月6日。まだインターネットの常時接続も、iPodもiPadも、ITという言葉も、ケータイメールも一般には存在しないあの頃。 コピーライターとして誰もが知る糸井重里さんは、突然、ウェブ新聞「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げました。 「ほぼ日刊」と控えめに言いつつ、それから一日も休まず更新され続けてきた「ほぼ日」は、毎日毎月毎年読者を増やし、いまや個人が立ち上げたサイトとしては日最大規模の一日140万アクセスを集める、超人気サイトです。 「ほぼ日」は、糸井さんとその仲間たちが「ほんとに欲しいもの」をウェブの中から考案し、商品化する、SPA(製造小売業)でもあります。2010年版は34万部を売り上げる「ほぼ日手帳」をはじめ、Tシャツ、書籍、土鍋からイベントまで、「実はみんな欲しかったのに、まだ誰も思いつかなかったもの」を“発明”して、ちゃんとビジネスにしてきました。

    糸井重里に訊く! <br/>おカネと、仕事と、消費と、幸せと―――2010年代の仕事論:日経ビジネスオンライン