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2022年7月31日のブックマーク (2件)

  • ER図の作図について、 Draw.io, PlantUML, Mermaid を比較してみる。(VSCode拡張機能など) - Qiita

    ※ 参考記事「PlantUML を VSCode で利用したいけど、プレビューが表示されずエラーが出る」 参考(PlantUML 導入後の編集中画面) 2-2. ER図 今回作成したER図 Qiita記事でも、コードブロック内でPlantUMLの構文がそのまま使えます。(このER図は、Qiitaのコードブロックで表示させています) 今回作成したER図のPlantUMLの表記 @startuml yonde ' hide the spot hide circle ' avoid problems with angled crows feet skinparam linetype ortho entity "families" as families { id -- name nickname introduction created_at updated_at } entity "users

    ER図の作図について、 Draw.io, PlantUML, Mermaid を比較してみる。(VSCode拡張機能など) - Qiita
  • 「バグを意図的にバグのまま残す」という選択肢がある

    はじめに gcc v12.1において、C++の正規表現ライブラリstd::regexに、正規表現のバリデーションを改善するパッチ(以下"改善パッチ"と表記)が取り込まれました。改善パッチによって、これまではバリデーションにひっかからなかった不正な正規表現文字列が"正しく"不正なものと認識されて例外が発生するようになりました。 これだけ聞けばいいことだけのように思えるかもしれませんが、実はそうでもなかったりします。経験豊富なかたであれば見た瞬間ゾッとしたかもしれません。記事では、この一見問題なさそうな改善パッチによって発生しうる問題、および、その具体的例について紹介するとともに、この手のパッチを当てるかどうかは難しい判断になるという知見を共有します。 結論 改善パッチによって発生する問題 発生条件 gcc v12.1以降、あるいは改善パッチをバックポートされた任意のバージョンを使ってC++

    「バグを意図的にバグのまま残す」という選択肢がある