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ipadと開発に関するnaskinのブックマーク (4)

  • 第23回 地図アプリで始めるiPhone・iPadアプリ開発(1) | gihyo.jp

    はじめに 2011年5月5日、Bing Maps iOS Control SDKが公開されました。このSDKを利用すれば、地図サービスのBing Mapsを使ったiPhoneiPadアプリをObjective-Cで開発できます。今回はこのBing Maps iOS Control SDKについてお届けします。さっそくSDKを使ってアプリを作ってみましょう! 今回は、Bing Maps iOS Control SDKの導入とiPhoneシミュレーターで自分のいる位置を地図で表示するところまでが目標です(図1⁠)⁠。 図1 今回の目標 はじめての方でも動くところまでできるよう手順を細かく記載しています。既にアプリ開発経験のある方は、Bing Maps iOS Control SDKの内容についてと既存コントロールのMap Viewと比べながら読んで頂けると幸いです。 iPhoneiPad

    第23回 地図アプリで始めるiPhone・iPadアプリ開発(1) | gihyo.jp
  • iPadアプリを作ってみよう(Xcode4編)第1回:AppBank mini - もとまか日記Z

    最近、「iPhoneアプリを作ってみよう」シリーズをXcode4編として書き直していますが、それだけだと面白くないですよね。何しろ、今はiPadもあるので・・・・ ってことで、「iPhoneアプリを作ってみよう」の別バージョンとして「iPadアプリを作ってみよう」もやってみることにしました。今回は「iPadアプリを作ってみよう(Xcode4編)」の第1回目となります。 iOSアプリ開発の基礎は以下でまとめたのでご覧ください。 今更ですがiOSアプリ開発の基礎について色々調べてみました iPadアプリ開発といっても基iPhoneアプリ開発と同じです。過去記事は以下です。 iPhoneアプリを作ってみよう(Xcode4編)第1回:じゃんけんゲーム iPhoneアプリを作ってみよう(Xcode4編)第2回:簡単ブラウザ iPhoneアプリを作ってみよう(Xcode4編)第3回:はてブポケット

  • 私はなぜAndroidアプリではなくて、iPhone/iPadアプリを作っているのか

    「中島さんは、なぜAndroid向けにもアプリを作らないんですか?」という質問は良く受ける。「色々な情報が左脳に入った結果、右脳が能的に出した結論」というのが一番正直な答えだ。 私がここのところiPhoneiPad向けのアプリケーションばかりを開発しているのは、iPhone OSが先進的だからとかiTunesストアで一儲けできそうだから、なんて「理論的」な考えに基づいた話じゃなくて、iPhoneiPadというデバイスが魅力的だから、その上で自分で作ったアプリを走らせたくて仕方がないから、というもっと直感的・感情的な、言い換えれば「右脳からの指令」に従っただけのことである。 これから日のメーカーもAndroidケータイやAndroid家電を出すことになると思うが、その時に意識しておいてほしいのは、「Androidを載せた」だけでたくさんの魅力的なアプリが集まるなんてことは全くの幻想で

  • iPadに最適化したPDFファイルの作り方

    iPad向けにPDF/マンガリーダーCloudReadersを発表してから、いままで直に付き合いがなかった出版業界の人たちからちょくちょくコンタクトをいただくようになった。その中で良くある質問の一つが、「iPad向けに最適化したPDFファイルの作り方」。そこで今日は、そのあたりのノウハウをまとめて書いてみる。 まもなく日でも発売されようとしているiPadは色々な意味で画期的なデバイスだが、あくまで位置づけはモバイル・コンピューターであり、パソコンではない。画面も大きく、CPUも高速になったとは言え、搭載するメモリ(RAM)の量はiPhone 3GSと同じだ。 そのため、メモリがふんだんにあるパソコン用に作ったPDFファイルを読もうとすると、メモリ不足でアプリが落ちたり、極端に遅くなったりしてしまう。アプリを作る側もいろいろと対応はしてはいるが(参照)、やはり快適にiPad上でPDFファル

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