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南極に関するnavagrahaのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:南極のコウテイペンギン、想定の2倍いた 宇宙から調査 - 科学

    コウテイペンギン=2004年9月、南極・昭和基地付近、中山由美撮影  南極大陸には、これまで考えられていた数の約2倍に当たる約60万羽のコウテイペンギンが生息していることが、宇宙からの「国勢調査」で判明した。英米豪の研究チームが、高解像度の衛星画像を解析し、推定した。米科学誌プロスワンに発表した。  水族館の人気者でもあるコウテイペンギンはペンギンの中で最も大きく、体長は1メートル以上になるが、人間が近づけない冬の氷原で繁殖するため観察が困難で、これまでは、人口ならぬ「ペンギン口」は27万〜35万とあいまいだった。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、購読手続きが必要です。購読申し込みログインする今なら最大2カ月無料!サービスのご紹介はこちら関連記事〈日刊スポーツ〉鈴木福がペンギンの声 父はひとり(9/8)ペンギンにも草系男子いた 埼玉の動物公園(1/27)

    navagraha
    navagraha 2012/04/17
    『これまで考えられていた数の約2倍に当たる約60万羽のコウテイペンギンが生息していることが、宇宙からの「国勢調査」で判明』『これまでは、人口ならぬ「ペンギン口」は27万~35万とあいまいだった』
  • 47NEWS(よんななニュース)

    検察「極めて粗暴」と懲役10年求刑 弁護側「わいせつ行為なかった。6年が妥当」 強盗致傷と強制わいせつ問われた裁判 那覇地裁で結審

    47NEWS(よんななニュース)
    navagraha
    navagraha 2012/03/01
    「風力のみを利用したそりを使い74日間で5013キロを走破、自動車など動力を使わず、外部からの支援も受けない南極での自力走行の世界記録を樹立したことが29日、分かった」
  • 朝日新聞デジタル:南極の氷の下4キロに眠る湖、ロシアが掘削して到達 - サイエンス

    印刷 ボストーク湖掘削のイメージ  南極の氷の下約4キロに眠るボストーク湖の調査のため、氷を掘り進めてきたロシアの研究チームのドリルが湖の表面に達した。AFP通信が6日、伝えた。湖の水は100万年前から今の状態を保っているとみられ、太古の微生物が存在するかが注目されている。  正式な発表はまだないが、「深さ3768メートルで湖の表面に達した」とする関係者のコメントを伝えた。  レーダー調査で、南極の氷の下には淡水湖が多数存在することがわかっている。ロシアのボストーク基地の下にあるボストーク湖はその中でも最大級で、広さが琵琶湖の約20倍ある。 購読されている方は、続きをご覧いただけます

    navagraha
    navagraha 2012/02/07
    「湖の水は100万年前から今の状態を保っているとみられ、太古の微生物が存在するかが注目されている」
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