※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 ポンコツ“AI”が周りに幸せにしていくという、ハッピーで楽しいオリジナル劇場作品「アイの歌声を聴かせて」。土屋太鳳さん演じるAI・シオンの歌声は作品でも大事な要素になっていて、シオンにとって大事な存在であるサトミをはじめとするクラスメイトたちを幸せにしていくところは、作品の見どころにもなっている。 そんな本作の成り立ちから物語の構築、世界観について。そして何よりシオンの歌声について、原作・脚本・監督の吉浦康裕さんと脚本の大河内一楼さん(「プリンセス・プリンシパル」シリーズ、「プラネテス」のシリーズ構成や脚本を担当)にたっぷりと語ってもらった。 ⇒【本日公開!】吉浦監督とじっくり話し合い、練り上げていった演技に注目! 映画「アイの歌声を聴