持ってると役立つB5サイズの「レフバンα」 オークションを利用するようになってから、気になりだしたのが写真の見栄えだった。「美品です」と書かれた商品の写真が、暗く、細かいところまで分からないとしたらどうだろう? かわいく見えなかったら? どす黒くておいしそうに見えなかったら? 自分なら入札を控えてしまう。一生懸命撮影している本人の目にはキレイに見えていることがあるが、第三者が見ればただ暗い写真であったりすることが多い。これは自分が出品するときにも気をつけたい点。ライバルが多いときは、いかに美品に見せるかが勝負だからだ! というわけで、商品撮影のよきパートナーが「レフ板」なのだ。大抵は自宅の蛍光灯などを利用するが、プロのようにいろんな角度からライティングできる環境ではないから、光は一方からしか当てられない。すると不本意な影ができる。しかもなんだか暗い!? ここでレフ板の出番だ。反対側にかざす
パスタが2人前までゆでられる「レンジでパスタ」 蓋付きの容器は1.2リットル対応。容器の耐熱温度は最大140度、最低マイナス20度 加熱室の広い電子レンジを手に入れた。そこで、遅ればせながら以前からあこがれていた電子レンジ用パスタ調理器を試してみた。 従来パスタをゆでるとなると、大きめの鍋を用意し、お湯を沸かし、パスタを入れ、全体がお湯に沈むまで菜ばしでつついたりしていた。その後もときおりかき混ぜたりして様子を見る。ゆで時間は概ね数分だが、妙に目が離せない。そもそもお湯が沸くまで待つのがイヤだ。今でこそザル付きの鍋を使っているので、時間がきたら取っ手を持ち上げるだけでお湯が切れるが、それまでは別途ザルを用意しての湯切り。1皿のパスタが食べたいだけなのに、なにやら大騒ぎなのだった。 しかし、「レンジでパスタ」は違った。準備から完成までが実にスマート! 容器についた目盛りまで水を入れ、蓋につい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く