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海に関するndto510870xxのブックマーク (5)

  • 海のプラスチックごみ、主要な流出源は都市部の小さな河川、研究

    インドネシアのシアク川に浮かぶプラスチックと発泡スチロールごみ。(PHOTOGRAPH BY AFRIANTO SILALAHI, BARCROFT MEDIA/GETTY IMAGES) プラスチックごみが海に流れ出るのを防ぐにはどうすればよいか? 一つは、川から流れ出るごみを減らすことだ。 河川は、プラスチックごみが海に流出する主要なルートになっている。2017年の研究では、海へ到達するプラスチックごみの90%が、ナイル川、アマゾン川、長江(揚子江)など世界有数の10の大河から流れ出ているとする成果が発表された。同じ年にもう1件、よく似た研究成果が報告され、大河の浄化が問題解決に大きな効果をもたらすという点で、研究者たちの見解は一致していた。 しかし、2021年4月30日付で学術誌「Science Advances」に発表された新たな論文は、この見解を覆した。プラスチックごみの80%が

    海のプラスチックごみ、主要な流出源は都市部の小さな河川、研究
    ndto510870xx
    ndto510870xx 2021/05/17
    海洋プラスチックごみの対策も大気汚染と同じく対策したほうがいいよな。記事内には海に出さない陸上で処理したほうがいいと書いてるのでプラスチックを利用した技術の開発・研究して利益になるようがベターかな。
  • 人間の足が続々漂着「セイリッシュ海の謎」、科学で解明

    カナダ西海岸のセイリッシュ海。バンクーバー島と北米大陸に挟まれた内海だ。(PHOTOGRAPHER JOHN ZADA, ALAMY STOCK PHOTO) 2007年8月20日、カナダ、ブリティッシュコロンビア州ジェデディア島の浜辺で、男物のジョギングシューズが片方だけ落ちているのを、12歳の少女が見つけた。の中には下が、そしてその中には、人間の足が入っていた。 それから6日後、近くのガブリオラ島で海辺のハイキングを楽しんでいたカップルが、黒と白のスニーカーを発見した。その中にも、やはり腐敗した足が入っていた。ジェデディア島で発見されたと同じサイズだったが、2つが同一人物のものでないことは明らかだった。発見された足は、どちらも右足だったのだ。 通報を受けた警察は、あぜんとした。「ほぼ同時期に2人の人間の足が発見されるなんて、怪しすぎます。1個見つかるだけでも100万分の1の確率に

    人間の足が続々漂着「セイリッシュ海の謎」、科学で解明
    ndto510870xx
    ndto510870xx 2021/05/06
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  • 政府 福島第一原発のトリチウムなど含む水 海洋放出方針固める | NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所で増え続けるトリチウムなど放射性物質を含む水の処分方法について、政府は来週13日にも関係閣僚会議を開き、海への放出を決定する方針を固めたことがわかりました。放出前後のトリチウムの濃度を調べるモニタリングの強化や風評被害の対策を徹底し、それでも生じる被害には丁寧な賠償を実施するとしています。 トリチウムなどを含む水をめぐっては、国の小委員会が基準以下の濃度に薄めて海か大気中に放出する方法が現実的で海のほうがより確実に実施可能だとする報告書をまとめ、菅総理大臣が7日、全国漁業協同組合連合会の岸会長と会談するなどして最終的な調整を進めてきました。 その結果、政府は来週13日にも関係閣僚会議を開き、海への放出を決定する方針を固めたことがわかりました。 具体的には2年後をめどに福島第一原発の敷地から放出する準備を進め、放出にあたってはトリチウムの濃度を国の基準の40分の1

    政府 福島第一原発のトリチウムなど含む水 海洋放出方針固める | NHKニュース
    ndto510870xx
    ndto510870xx 2021/04/09
    ようやく終止符を打つのか。
  • 火星の海は地殻に取り込まれた、新説、火星も青かった

    火星の地表にはかつて水が流れていたが、数十億年前に消えてしまった。最新の研究論文により、多くの水が、宇宙空間に流出しただけでなく、火星の地殻内の鉱物に閉じ込められた可能性があることが示唆された。(IMAGE BY NASA/JPL-CALTECH) 現在の火星は極寒の砂漠だが、干上がった三角州や川岸などの地形を見れば、かつて水が地表を流れていたことは明らかだ。隣の地球には水が豊富にあり、生物の楽園となっているのに、火星の水はいったいどこへ行ってしまったのだろうか? これまでの研究は、火星の大気が太陽放射によって剥ぎ取られ、宇宙空間に水がほとんど流出したと示唆してきた。しかし、3月16日付けで学術誌「Science」に掲載され、同日に月惑星科学会議でも発表された最新の研究は、大量にあった火星の水は宇宙空間へ逃げたとともに、地質内にも閉じ込められたのだろうと結論づけた。(参考記事:「時を超えて

    火星の海は地殻に取り込まれた、新説、火星も青かった
  • 深海の「光るサメ」を新たに発見、脊椎動物で最大

    生物発光するフジクジラを下から見たところ。彼らは体の下側に発光する細胞を持っており、周囲の環境と同程度の明るさの光を発することによって、下をうろつく捕者から自分のシルエットを隠すことができる。(PHOTOGRAPH BY JÉRÔME MALLEFET) ニュージーランド東岸沖で、深海のサメ3種が光を放つ(生物発光を行う)ことが新たに確認され、学術的に記録された。そのうちの1種であるヨロイザメは、体長が1.8メートル近くに成長し、生物発光する脊椎動物としては世界最大となる。研究チームは発光の仕組みについても調査し、皮膚にある特殊な細胞がやわらかな青緑色の光を作り出していることも判明したという。研究成果は、2月26日付けで学術誌「Frontiers in Marine Science」に発表された。 ちなみに無脊椎動物では、ヨロイザメより大きくなるダイオウイカも、光を発することが知られてい

    深海の「光るサメ」を新たに発見、脊椎動物で最大
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