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2012年2月8日のブックマーク (14件)

  • 政治権力と思想 : 開放の政治、はるかなフーコー (中央大学学術図書 ; 79) | NDLサーチ | 国立国会図書館

    資料詳細 要約等: 権力の性をとらえ、閉塞性の打開を構想(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

    政治権力と思想 : 開放の政治、はるかなフーコー (中央大学学術図書 ; 79) | NDLサーチ | 国立国会図書館
  • 公共する人間 2 | NDLサーチ | 国立国会図書館

    資料詳細 内容細目: 石田梅岩 : 公共商道の志を実践した町人教育者 / 片岡龍, 金泰昌 編石田梅岩の普遍主義 / 川田耕 著経済社会化の時代における公共性追求の様相 / 高煕卓 著...すべて見る

    公共する人間 2 | NDLサーチ | 国立国会図書館
    negadaikon
    negadaikon 2012/02/08
    石田梅岩
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    negadaikon 2012/02/08
    自戒を込めて気合入れて準備すること>自分
  • 【全史料協】専門職問題セミナー 講師との一問一答

    知の再生産活動に携わりたいと考えたからです。 ただし、自分が「ライブラリアン」であるかどうかは少々自信がありません。 「リサーチャー(調査員)」としての自意識もありますので。

  • 「ねじれ国会」を克服した山県有朋:日経ビジネスオンライン

    明治国家における「ねじれ国会」 (前回から読む) 不覚にも、近年の「ねじれ国会」は、政権交代時代を迎えた「育ちの苦しみ」と思っていた。民主党は与党経験が足りない未熟な政党だし、自民党は野党経験が足りない不幸な政党だ。 なぜ政治には、政権交代が必要なのだろうか。美味い飯をい続ける与党はしがらみという贅肉がついて身動きが取れなくなり、冷や飯をい続ける野党は政策と理念という筋肉を鍛えて身軽となる。従って、政権交代は政治にとってごく自然であり必要な循環なのだ。 だから、世界でも異例な自民党長期政権が交代となってしばらくは、多少の混乱もやむを得まい。と、思ってしまった。東日大震災が起きるまでは。まさか、未曾有の国難に、説明不足と手続き論がひたすら応酬される「決断できない国会」が続くとは思いもよらなかった。 過去にも「ねじれ国会」はあった。振り返ってみようと思うが、過去の歴史はまず都合よく現在に

    「ねじれ国会」を克服した山県有朋:日経ビジネスオンライン
  • 伊藤博文の悔恨と残された時限爆弾:日経ビジネスオンライン

    天皇大権と首相権力の曖昧な関係 (前回から読む) 憲法は意思決定システムの根幹である。だが、それは生き物の如く変化していくが故にバリエーションは多様となる。それを理解せず、意思決定システムが行き詰ると何かと改憲を打ち出す向きは多い。首相公選論や参議院強化論がこれにあたるが、その実現可能性は低く、政治的な牽制以上の意味は持ちにくい。 もちろん、オルタナティブが万策尽きれば改憲した方が良いだろう。ただし、意思決定システムは制定者の狙い通りには生きてくれない。それを肝に銘じるべきである。 明治憲法を制定した伊藤は、その後の育成プランまで立てていた。様々な政治勢力に試みた説得と妥協によって、条項に様々な曖昧さと矛盾が残されていたからである。自分こそが、明治憲法を漸進的に育て上げなければならない。この強烈な自負心によって、明治憲法には生命力が吹き込まれた。だが、伊藤は次第に、曖昧さと矛盾が時限爆弾の

    伊藤博文の悔恨と残された時限爆弾:日経ビジネスオンライン
  • 今週の本棚・新刊:『痕跡本のすすめ』=古沢和宏・著 - 毎日jp(毎日新聞)

    negadaikon
    negadaikon 2012/02/08
    「これは奇書かもしれない。」ほしい
  • 今週の本棚・情報:本屋大賞候補10点決まる - 毎日jp(毎日新聞)

  • 出版に変化をもたらすツールとしてのIT

    O’Reilly Media というと、近年では Web 2.0 の提唱者であるティム・オライリーというビジョナリーを中心とするカンファレンス事業のイメージが強いかもしれませんが、一貫して質の高いコンピュータ関連書籍を生み出してきた出版社としての評価を保っており、その信用がカンファレンスビジネスを行う上で担保となっているところがあるのは確かです。 TOC New York 2012に見る「出版 × IT」の最新動向 O’Reilly Media が手がけるカンファレンスは現在では10以上に及びますが、「出版」を中心的なテーマとするのが Tools of Change for Publishing カンファレンス(以下TOC)で、今年は TOC New York 2012 として出版業界の場ニューヨークで2月13〜15日に開催されます。 大雑把に書けば、TOC は出版に変化をもたらすツール

  • 国会図書館の近代デジタルライブラリーも賢く使えば - 神保町系オタオタ日記

    NDLーOPACで「折戸彫夫」を検索しても、折戸の詩が収録されている『四国詩文学選』はヒットしないが、「電子図書館」の「近代デジタルライブラリー」の方で検索(「インターネットで画像閲覧可能な資料に限定する」のチェックをはずすこと)すると、ヒットする。これは何故かというと、近デジは目次がテキスト化されていて、その目次も含めて検索されるからである。一昨日紹介した「デジタル化資料(貴重書等)」同様、自分の関心のある人名等で検索したら何か発見できるだろう。 館内限定公開資料については、資料の画像はもちろん、テキスト化された目次もネットでは見られないので、検索により未知の文献を発見しても、なぜヒットするのかわからないことになる。プログラム的に難しいのかもしれないが、テキスト化された目次もネットで見られるようにしてほしいものである。 考えてみると、わしや書物蔵氏がじいさんになる頃には、国会図書館所蔵

    国会図書館の近代デジタルライブラリーも賢く使えば - 神保町系オタオタ日記
  • 「平成23年度アーカイブズ研修II」を開催 - 公文書館ニュース:国立公文書館

    「平成23年度アーカイブズ研修II」を開催 国立公文書館では、平成24年1月24日(火)から1月26日(木)までの3日間、「平成23年度アーカイブズ研修Ⅱ」を開催しました。 研修は、国又は地方公共団体の設置する公文書館等の職員や公文書館等未設置の地方公共団体の文書主管課等の職員を対象に、歴史資料として重要な公文書等の保存及び利用等に関する特定のテーマに係る共同研究等を通じて公文書館における実務上の問題点等の解決方策を習得させ、もって参加者の資質の向上を図ることを目的として、開催しているものです。 今回は、「公文書管理法の施行を踏まえた歴史公文書等の利用の在り方(利用請求、利用促進、審査基準等)について」をテーマとして開催しました。 国の機関を始め、道府県、政令指定都市、市区、独立行政法人等33機関から39名の参加がありました。 研修は、大きく講義の部と討論の部に分けられ、講義の部では、「

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    negadaikon 2012/02/08
    「平成23年度アーカイブズ研修II」を開催
  • 図書館未設置自治体を支援する、群馬県立図書館の「学校図書館図書支援1000冊プラン」

    群馬県立図書館が、図書館未設置自治体の小・中学校における読書活動を支援するため、指定する地域に児童・生徒用の図書1,000冊を1年間貸し出す「学校図書館図書支援1000冊プラン」という取組みを行っているようです。その2012年度の指定地域は、片品村、昭和村、みなかみ町、川場村、嬬恋村(東部地区・西部地区)、東吾町、長野原町の7町村8地域に決定したと発表されました。 学校図書館図書支援1000冊プラン(群馬県立図書館) http://www.library.pref.gunma.jp/index.php?page_id=279 平成24年度「1000冊プラン」指定地域決定(群馬県立図書館 2012/2/8付けニュース) http://www.library.pref.gunma.jp/index.php?key=bbs9inzmz-348#_348 参考: CA1755 – 研究文献レビュ

    図書館未設置自治体を支援する、群馬県立図書館の「学校図書館図書支援1000冊プラン」
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    negadaikon 2012/02/08
    群馬ー
  • 茨城県の六角堂等、被災した登録有形文化財(建造物)6件の登録が抹消される

    東日大震災によって大破・流失等したことを理由に、2012年2月7日付けで、国の登録有形文化財(建造物)6件の登録が抹消されたそうです。震災の影響で有形文化財の登録が抹消されるのは今回が初と報じられています。抹消されたのは、岩手県の酔仙酒造社事務所、同・守衛所、同・購品及び用度品倉庫、宮城県の旧北上町役場、福島県の日基督教団福島教会会堂、茨城県の茨城大学五浦美術文化研究所六角堂、の6件です。これらの文化財の情報は、文化庁の国指定文化財等データベースで見ることができます。 文化庁、東日大震災での被災を理由に六角堂など6件を国の登録有形文化財から抹消(FNNニュース 2012/2/7付けニュース) http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00216816.html 文部科学省告示第二十一号(官報 2012/2/7付け) ht

    茨城県の六角堂等、被災した登録有形文化財(建造物)6件の登録が抹消される
  • 東京本館における臨時カードでの利用終了のお知らせ | 国立国会図書館-National Diet Library

    平成24年1月からの新・登録利用者制度の導入に伴い、東京館では、制度の移行期間として、臨時カードによる入館を行っていますが、臨時カードによる入館は2月14日で終了します。2月16日からは、登録利用者カードまたは当日利用カードでの入館となります。詳しくは登録利用者制度のご案内をご覧ください。 利用者登録を行わない場合は、東京館新館入口の当日利用カード発行機で、氏名と生年月日(18歳未満の方は入館できません)を入力し、当日利用カードを発行して入館します。当日利用カードで利用できるサービスは、以下のとおりです。 利用者端末で、検索システムや電子情報を利用できます。 専門室等にある開架資料を利用(閲覧および即日複写サービス)できます。 書庫内資料の閲覧請求など、登録利用者のみを対象としたサービスは利用できませんのでご注意ください。 ※当日利用カードは、退館する際に回収します。