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2015年10月12日のブックマーク (7件)

  • スクリブナー思想史大事典 全10巻 スクリブナー思想史大事典翻訳刊行委員会(翻訳) - 丸善出版

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  • メディアと自民党 西田 亮介(著/文) - KADOKAWA

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  • 図説 日本語の歴史 今野 真二(著/文) - 河出書房新社

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    negadaikon
    negadaikon 2015/10/12
    図説?
  • 図書館大戦争 ミハイル・エリザーロフ(著/文) - 河出書房新社

    ミハイル・エリザーロフ (エリザーロフ,ミハイル)  (著/文) 1973年ウクライナ生まれ。現代ロシアを代表する作家の一人。2001年、『爪』でアンドレイ・ベールイ賞受賞。2008年、書でロシア・ブッカー賞受賞。ほかに、『パステルナーク』など。 北川 和美 (キタガワ カズミ)  (翻訳) 東京大学大学院中退。専攻は現代ロシア文学。翻訳家・ロシア語通訳。訳書にV・フレーブニコワ『ティリとネリ』、P・ワイリ&A・ゲニス『亡命ロシア料理』(共訳)など。

    図書館大戦争 ミハイル・エリザーロフ(著/文) - 河出書房新社
  • TPP大筋合意との報に際して

    10月5日より各種報道にて、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)について参加各国が大筋合意したとのニュースが流れております。 青空文庫では、これまで著作権保護期間のさらなる延長について反対し、またTPPに関しましても、文化に大きく影響を与えるにもかかわらず、国民不在のまま進められる議論に強く憂慮して、「TPP著作権条項に関する緊急声明」にも賛同するとともに、日々パブリックドメイン作品のデジタルアーカイヴを推進することによって、著作権の失効したが社会で自由に活用されることの重要性を訴えて参りました。 青空文庫に関わるボランティアは、その多くが作家や作品のファンであり、また少なからぬメンバーが、自分たちの好きながいつまでも読み継がれ、世界じゅ うで自由に分かち合われ、これから先も公有財産として大切にされてゆくことを強く願うだけでなく、共有された知や文化が社会に循環され、次の新しい創作物

    TPP大筋合意との報に際して
  • コラム別に読む : 職業としての小説家 [著]村上春樹 - 長薗安浩 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■自由人であるために 村上春樹『職業としての小説家』は、初刷だけで10万部を印刷したり、紀伊國屋書店が大量の買い取りによる新たな販売方法にトライしたりして話題になった。どちらも、日を代表する小説家「村上春樹」ならではの現象だった。 このは、タイトルどおりの内容を12回に分け、ほどよい数の聴衆に話しかけるような文体で書かれている。まず小説家とはどんなタイプの〈人種〉なのかを検証し、自身が小説家になった頃をふりかえり、文学賞について持論を語り、表現のオリジナリティーに言及し、それから創作の各論へと移っていく。誰のために、どのように書くのか……小説家を志す者だけでなく、すでに作品を発表している者にとっても貴重な文章が次から次へと現れ、つい赤い傍線を引いたり、その近くに付箋を貼ったりするに違いない。 小説家の端くれである私も、ここで紹介されているいくつかは既に読んでいたにもかかわらず、20カ所

    コラム別に読む : 職業としての小説家 [著]村上春樹 - 長薗安浩 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • 戦後70年、”あの戦争”とは何だったのか? 『アジア・太平洋戦争辞典』発売中! - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版

    戦後70年―。“あの戦争”とは何だったのか? 満洲事変、日中戦争から東京裁判、サンフランシスコ平和条約まで、 今を生きる私たちがあらためて問い直すための格的〈戦争〉辞典! 吉田 裕・森 武麿・伊香俊哉・高岡裕之編 アジア・太平洋戦争辞典 好評発売中! 体27000円(税別) 四六倍判・上製・函入・842頁・原色口絵16頁 978-4-642-01473-1 戦争体験の継承や歴史認識をめぐる摩擦が問題となる今日、アジア・太平洋戦争をあらためてとらえ直す格的辞典。満洲事変から東京裁判、サンフランシスコ平和条約などの戦後史まで、政治・軍事・外交・経済・文化・思想など約2500項目を、図版を交え平易に解説する。軍事専門用語や兵器、諸外国の事項や人名も多数収めた。付録と索引を付す。 【辞典の特色】 ◆敗戦から70年、戦争をあらためて問い直すための“礎”となるべく、戦後世代を中心とした約290