タグ

*科学とNatureに関するneko73のブックマーク (51)

  • 東京新聞:鹿児島湾にレアメタル鉱床 岡山大が確認:社会(TOKYO Web)

    岡山大の山中寿朗准教授(地球化学)らのグループは19日、鹿児島湾奥の海底にレアメタル(希少金属)のアンチモンを多量に含む鉱床を確認したと発表した。推定で国内年間販売量の約180倍に当たる約90万トンが埋蔵されている可能性があるという。 山中准教授によると、世界で産出されるアンチモンの約8割は中国産。半導体やバッテリーの電極など、さまざまな電子部品に使われている。 グループは2007年、鹿児島湾の海底活火山「若尊」周辺の深さ約200メートルの海底で、熱水の噴出孔を発見。無人潜水艇や海中ロボットを使って調査を続けていた。海底の堆積物を調べた結果、直径約1・5キロにわたり円状に鉱床があることを確認した。 山中准教授は「日には同様の鉱床がほかにも多く存在する可能性がある」と指摘。今回発見した鉱床については、採掘可能な水深だが「内海なので掘削すると海洋汚染による漁業被害が考えられ、対策が必要だ」と

  • 極渦と温室効果ガス

    @pissenlit_10 からのツイート (02/12)「国民の家族観に関わる」の国民はだれ? (02/12)カルト教団の2世も救われたColabo (02/12)選択的夫婦別姓・経団連が政府に要望 (01/14)ネットで誹謗中傷をする人の正体 (01/14)夫婦別姓を選択しても失敗しない (01/13)最後の機会?いえ、とっくに手遅れです (01/13)議論と作文だけする少子化対策 (01/08)医学部入試点数操作・否認を続けた大学 (01/07)統一教会・問題はマスコミ全般の姿勢 (01/07)鈴木エイト・報道関連賞を総なめ (01/06)被災地への支援で「優遇」される男性 (01/03)生活が政治に結びつかない精神構造 (01/02)能登半島地震・そして予想される人災 (01/01)医学部点数操作・女性差別を認める判決 (01/01)あけましておめでとうございます (12/31)男

    極渦と温室効果ガス
    neko73
    neko73 2011/04/17
    "「温室効果によって温室の外が寒くなる」のは、ごもっともなことです。"
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

  • セシウム 生物濃縮 魚類 市民のための環境学ガイド

    4月9日の日経済新聞の夕刊1面に、「(放射線)少量なら健康被害なく -物に蓄積、厳しい基準」という記事が掲載された。 記事そのものは、信頼性が高いように思えた。しかし、そこに、一つ理解できない表現があった。 以下、文章をそのままを掲載。 茨城県沖でとれたコウナゴに放射性ヨウ素やセシウムが暫定規制値よりも多く見つかった。だが「少しべたからといってすぐに健康影響が出る量ではない」と専門家は口をそろえる。 対策をとるのは、魚介類を通して沿岸付近に放射性物質がとどまりやすいからだ。「海水に漂う放射性物質は時間がたてば濃度は薄まるが、生物の体に蓄積して逆に濃くなる」と海洋生物環境研究所の御園生淳研究参与は説明する。 小魚が放射性物質を取り込み、大型の魚がべて生き続け「海が一度汚染されると、生物の体と寿命を通してたまっていく」(御園生研究参与)。   以下省略。 この記事が対象にしているのは、

  • http://net.jmc.or.jp/goods/others/reri-hu/hukusima1.jpg

  • 津波で大量の車が「覆瓦状構造」になった画像 | WIRED VISION

    前の記事 「太平洋プレートが沈み込む日海溝」の3D測深図 植物から作る、軽くて強い「ナノセルロース・プラスチック」 次の記事 津波で大量の車が「覆瓦状構造」になった画像 2011年3月30日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brian Romans Photo:AP Photo/読売新聞、竹田津敦史氏 上の写真は、日史上最大の地震が東日沿岸部を直撃した2011年3月11日金曜日に、茨城県ひたちなか市で撮影されたもので、地震によって発生した津波で流された車の空中写真だ。 これらの車は、輸出の船積みために待機していたところを、津波で盛り上がった水に押し流され、屋根瓦のように重なり合った。 車の様子をもっとよく見たければ、『Boston.com』の『The Big Picture』ブログの写真を見て欲しい。[時事通信サイトにも

    neko73
    neko73 2011/04/03
    流れの向きがわかったりするんだ。
  • http://wwwsoc.nii.ac.jp/ssj/FAQ/FAQ2.html

    neko73
    neko73 2011/03/19
    "微小破壊で電磁波が発生することはありえるとしても,地下深くで発生した電磁波が 地表に伝わるしくみを十分に説明した学説はありません。"電磁波とエアロゾルとか特命リサーチ200Xでやってたなー。
  • 東北地方太平洋沖地震の関連情報:専門家コメントScience Media Centre of Japan | Science Media Centre of Japan

    東北地方太平洋沖地震の関連情報:専門家コメント Ver.1.0 (Updated: 110311) 記事の引用・転載(二次使用)は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 この内容は、細部を追加したり、最新の情報に書き換えることがあります。 2011年3月11日に発生した、東北地方太平洋沖地震に関し、専門家コメントをお送りします。 井出哲(いで・さとし)准教授 東京大学大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻 固体地球惑星科学大講座 Associate Professor, Solid Earth Science Group, Graduate School of Science, The University of Tokyo 「今回の地震の震源分布は、名古屋大学の橋千尋准教授ら*が、2009年にGPSデータから見積もった固着領域の評価と一致しています。これは、どれだけの速さで歪みが溜まっ

  • オニヒトデから見る駆除の問題と絶滅のメカニズム

    サンゴ虫をべてサンゴ礁を破壊する悪役として知られるオニヒトデの話から、『一つの種が消えた世界に於ける生態系の変化事例』が化石に無いか、というご質問が生じ、その延長として、進化に見られる定性的な傾向、そして関連するの紹介まで。例によって話題はコロコロ。

    オニヒトデから見る駆除の問題と絶滅のメカニズム
    neko73
    neko73 2011/03/10
    "池間島でテストケースとしてオニを一切駆除せず、自然のままにしておいたところ、食害に遭った部分は数年でより元気な珊瑚礁に復活したのです。"砂に埋められ酢を注射されてたオニヒトデだよな?実はそんな役目が。
  • 空き缶で「太陽の1年」を撮影 | WIRED VISION

    前の記事 今どきの幼児:2割近くがiPhone操作可能 空き缶で「太陽の1年」を撮影 2011年1月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Images: Jan Koeman 太陽がしま模様を描いたこの画像は、簡単だが最高に時間がかかるDIYの天体写真術「ソーラーグラフィー(solargraphy)」よって撮影されたものだ。 ソーラーグラフィーでは、感光紙を最長で1年間、太陽光にさらして季節を撮影する。画像にある弓状の明るい線は、夏至から冬至にかけて、オランダはミデルビュルフの空を通過した太陽が残した経路だ。 アマチュア天文写真家のJan Koeman氏は、ビールの空き缶に1枚の印画紙を滑り込ませて、缶にピンで穴を開けた。そしてこの簡易カメラを、7月から12月にかけて庭に固定しておいた。その結果、

  • H2ロケット打ち上げのタイミングで、ちょうど種子島近くを通過。飛行機雲ならぬロケット雲の撮影に成功したよ。 on Twitpic

    H2ロケット打ち上げのタイミングで、ちょうど種子島近くを通過。飛行機雲ならぬロケット雲の撮影に成功したよ。

    H2ロケット打ち上げのタイミングで、ちょうど種子島近くを通過。飛行機雲ならぬロケット雲の撮影に成功したよ。 on Twitpic
  • 日本オオカミ協会の生態系への杜撰な理解 - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 大分県のほうでオオカミ再導入の話があがっているようで、最近のうちのコメントもそのせいでしょうか。今回は日オオカミ協会(以下オオカミ協会)の生態学の知識についての話です。 まずはこれを見てください。 環境省のオオカミ復活否定コメントへの批評① ( ゜д゜)ポカ~ン ・・・・・・(゜A゜)ハァ!? 最初にこれを読んだ時の僕の感想です。生態学をまがりなりにも学ぶ身としては「ハァ!?」としかなりませんでした。あまりにも杜撰すぎるもので反論とよぶのもおこがましいくらいです。こんなことを堂々と言える生態学徒がいることがいまだに信じられないくらいです。ええ、今も頭の中がポルナレフ状態です。 そんなことばかり言ってもしょうがないので批判に移りましょう。今回はキーストーン種について。 以下

    日本オオカミ協会の生態系への杜撰な理解 - ならなしとり
    neko73
    neko73 2011/01/18
    "キーストーン種というのは最上位の捕食者に限らないことがお分かりいただけたと思います。いったい、オオカミ協会の人間は生態学の何を学んだというのでしょうか?"ラッコとかコウモリとかもそうなんだねぇ。
  • 『メダカに必要なのは【無農薬】では無い』

    まぁ、こんなもんでえぇんとちゃう?【2010.01.04】携帯からのコメント投稿制限解除しました。《制限していた理由は此方…(-_-メ)⇒『送信防止措置および発信者情報開示』http://amba.to/g7GpRt》 なお迷惑なコメント、読者申請、トラックバック等は此方で公開中。⇒http://amba.to/ig6gAg 8月9日の朝6時台のNHK総合TV(関東圏か?)において、「メダカなどの水生動物の復活のために、水田と用水路の間に魚道をかける」事を普及しているという人物についての報道があった。 番組中で紹介されていた人物名「中茎元一氏」から検索して見た。 すると下記の団体に所属する人物だと判明した。 「メダカ里親の会ホームページ 」 これはどうやら栃木県宇都宮を拠地としている会で、TVに出演していた中茎氏はその事務局を担っているらしい。 そしてこの会のHP「メダカが生存できる水

    『メダカに必要なのは【無農薬】では無い』
  • 石油を生産できる藻はサメを救うかもしれない - 趣味:科学

    先週の半ば、極めて高い長鎖炭化水素(以後石油)生成能力を持つ藻が発見されたというニュースが入ってきました。 効率よく「石油」作る藻、筑波大発見 代替燃料に期待、生産コスト1リットル50円程度(日経新聞) コレまでも石油を作る藻類は知られていましたし、グリーンエネルギーと呼ばれる分野に興味がある方でしたら聞いたことはあると思います。そんな中で、オーランチオキトリウムと呼ばれるこの藻類は、これまで知られていた石油生成藻類よりも10倍以上の生産能力を有するそうです。 上手くいけば石油類似の成分が80円/L程度になるそうですね。 このオーランオキトリウムと呼ばれる藻類は、一般的な藻類のイメージとちがって光合成はしないそうです。ラビリンチュラ類と呼ばれる種に属するこの藻類は、栄養を摂取しそれを元に脂質を作る様です。ですので、今は大量培養の為の環境探しが進行中だと思います。 ところで僕はこのニュースを

  • 早川由紀夫の火山ブログ 神奈川県に黒い砂が降った

    今朝の神奈川新聞が次のように伝えた。 (神奈川)県は15日、三浦半島から県西部にかけた相模湾沿岸部の広範囲で、黒い粉じんが飛散していたことを確認したと発表した。健康被害の報告は受けていないが、県が原因を調べている。 テレビ朝日のニュースが、黒い砂の写真や分布地図を示しているのでわかりやすい。車の上に黒い砂が確認された市町は富士山から一直線に東に伸びてる。粒の大きさは0.1ミリ程度だという。謎を帯びたこの記述は、まるで古代中世に書かれた古記録の世界のようだ。 富士山の表面をつくっている黒い軽石(スコリア)の細粉が強風で飛ばされたものだろう。運搬と堆積のメカニズムは、私がいうレスの範疇にはいる。報告された0.1ミリというサイズは納得がいく。 昨日午前、御殿場は晴れて5m/sの風が吹いた。まだ積雪がない須走あたりから砂が舞い上がったのだろう。森の木々は葉を落とし、草も枯れて、いまは地表が露出して

  • EMだんごを投下する前に考えて欲しい事 - 杜の里から

    (「はてなブログ」に引っ越しました。該当エントリーはこちらです。) EMだんごによる環境浄化運動について以前このようなエントリーを挙げたのですが、今も相変わらずあちこちでEMだんご作りは行われているようです(→例えばこれなど)。 こういう子供を巻き込んだ環境運動というのは、そもそもそれを子供に教える大人の存在というものがある訳ですが、それを考えた時、私はいつもこういう疑問を抱くのです。 ここの学校では、いったいどのような環境学習が行われているのだろう、と。 EMだんごについては、COP10で配布された〔株式会社EM生活〕発行の資料(pdf)の中のp.20に以下のような説明がなされています。 【EM団子が川底に沈み、水の中でゆっくりと崩れてゆくと、団子の中のEMが水の中に飛び出し、微生物環境のバランスを整えながら安定した浄化作用を発揮します。】 浄化活動を行っている人達は多分ほとんどの人がこ

    EMだんごを投下する前に考えて欲しい事 - 杜の里から
    neko73
    neko73 2010/12/05
    すごい!すごいぞ子供たち!嘘から始まったのに本当のことにたどり着ける!
  • 絵本「どんぐりかいぎ」で学ぶ熊森ドングリ運びの問題点 - 紺色のひと

    エントリは、福音館書店の絵「どんぐりかいぎ」を読み解きながら、日熊森協会のドングリ運び活動を強く批判するものです。ドングリ運び活動に参加・賛同された方や、小さいお子様が周囲においでの方に読んでいただきたいです。 【はじめに 熊森協会のドングリ運び活動に関するニュース】 去る11月24日、兵庫県に部を置く団体「日熊森協会」が、山にヘリコプターで約1トンものドングリをまいたとのニュースが流れました。 報道したのはANN(テレビ朝日)で、当日の報道ステーションでも同内容が特集され、twitterなどでご覧になった多くの方の反応を見ることができました。ニュースの内容や熊森協会(以下「熊森」)の主張をまとめると、以下のようになります。 まいたもの:日全国から送られたドングリとクリ、計約1トン。ドングリは都市部の公園などから集めて送ってもらった。 まいた場所:富山県上市町の、日熊森協会

    絵本「どんぐりかいぎ」で学ぶ熊森ドングリ運びの問題点 - 紺色のひと
    neko73
    neko73 2010/11/29
    "『豊凶を繰り返すことで、【捕食者】である動物の数はちょうどいい具合に保たれ、【被食者】であるドングリの木が徐々に世代交代して、森を続けていけるから』"すごい絵本だ。
  • 秋来(しゅうらい) #3 | COMPLEX CAT

    島で廻った常緑の林にも,夏緑樹が混ざる。ヤクシマオガラバナ Acer capillipes var. morifolium (KOIDZ) HATUSIMAやヤクシマサルスベリLagerstroemia subcostata var. fauriei等が混ざる。これはこれで,当たり前の酔う西部て紅葉する夏緑樹林のそれとは,また違う美しさを感じる。 と,久しぶりにテキストに学名を入れてみる。ラージ/スモール・キャピタルを使うって結構素敵。 相変わらず渓流の水は澄んでいる。その裏返しで生命反応は脆弱だが。屋久島には純粋な淡水魚は自然分布していない。遥か昔にヤマメを放流した大学人が居るのだが。それはそれで特定の地域では当たり前のように繁殖しているわけで移入種問題的には話題になったりする。 キノコには詳しくない。裏側を撮った画もあるのだが,後で調べられるかな。とさらっと流す。この分野,もう少しわか

    秋来(しゅうらい) #3 | COMPLEX CAT
    neko73
    neko73 2010/11/14
    "俯瞰して現象を見ると被害が酷いほど,結果的に人工給餌が行われているのに等しいわけで,生態系保護管理においても,里山から連なる農耕地の鳥獣からの死守は,正に重要な戦場"作物守らねば。
  • 今日は「実践自然保護」 - pokoponにっき

    用事を早い目に終わらせて、一昨日に言及した団体かどうかわからないが、以前にドングリ泥棒が目撃された公園に行ってきた。休日の早朝に一箇所で、平日の昼頃に苑内で分散して目撃されているそうだ。まずは、公園管理者に対策をお願いしてきた。 さらに、私はたまにしか行かない所なので、連日、早朝から望遠レンズを持って苑内にいる人たちに、ドングリ泥棒を見かけたら制止すること、犯行現場を撮影すること、管理者に通報することなどを頼んできた。 そのついで撮った方々。 オオタカ、Accipiter gentilis。樹の上でよく見えないけれど、当の絶滅危惧種がいた。狂信的な団体が根拠も示さず絶滅すると言ってるわけではない。 絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律に基づく国内希少野生動植物種であり、環境省発行のレッドデータブックにおいて絶滅危惧II類に選定されており、2006年における全国の繁殖個体数は

    今日は「実践自然保護」 - pokoponにっき
    neko73
    neko73 2010/11/03
    "市街地の公園にいることで誰でもわかるように、市街地の公園に落ちているドングリが食物連鎖を通じて、その生命を支えているわけである。"とある動物保護運動でそのドングリが持っていかれるそうで…
  • 赤潮:「海の悪役」一転、アサリのエサに 山口 - 毎日jp(毎日新聞)

    山口県水産研究センター(山口市)が、赤潮を用いたアサリの稚貝育成に取り組んでいる。漁業被害をもたらす「海の悪役」をエサにしてアサリを育てるという大胆な発想で、全国でも初の試みだ。各地でアサリの人工種苗の研究が進められているが、エサが少なくなる梅雨時期の成長鈍化が長年の課題だった。センターは「今回の研究で光明がさした。資源回復につなげたい」としている。 稚貝育成に用いられるのは、県内で発生する赤潮の主要な原因である「ヘテロシグマ・アカシオ」。九州南部で被害が相次ぐ「シャットネラ」よりも毒性が比較的弱く、梅雨期でも培養できる。県内では真夏を除いた5~11月に発生しやすく、1ミリリットルあたり5000個以上で注意報が発令される。今シーズンはヘテロシグマによる警報、注意報が県内の瀬戸内海側で計3回発令された。 赤潮は養殖魚が死ぬといった被害を出すが、アサリなどの二枚貝はむしろよく肥えるといった通説