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災害に関するnekosichiのブックマーク (7)

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    nekosichi
    nekosichi 2011/04/10
    「被災者はかわいそうな人たちだから、自分の欲望を削っても、精一杯応援しなきゃいけない。」と思えないマイノリティの言葉が封殺されているのが現状。被災者は聖者にあらず。被災者は被災者である。
  • 3号機西側約20メートル地点のがれきの中にとんでもない物がある模様

    ■編集元:ニュース速報板より「3号機西側約20メートル地点のがれきの中にとんでもない物がある模様」 1 名無しさん@涙目です。(東京都) :2011/03/28(月) 22:57:51.07 ID:s8mf81nW0 ?PLT(14930) ポイント特典 マニュアル見ながら放水=訓練なしで特殊車両使用-川崎市消防局 深刻な状況が続く福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)で、3号機への放水を終えた川崎市消防局の 緊急消防援助隊隊長らが28日、記者会見し、防護服の足に貼り付けたマニュアルを見ながら放水したことなどを明らかにした。 同隊の富岡隆統括部隊長(59)や小林英木副隊長(54)らの説明によると、放水の際、東京消防庁の 屈折放水塔車を使用したが、事前に訓練ができなかったため、マニュアルを見ながらのぶっつけ番だったという。 小林副隊長らは「隊員には(放射線は)見えないものではな

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    nekosichi 2011/03/29
    実が出ている割に臭わないのは何故?瓦礫がかなり上手く遮蔽していると考えていいのか?しかし、想定内とは言え、どうしたもんかね。
  • asahi.com(朝日新聞社):福島第一原発事故、スリーマイル超えレベル6相当に - 社会

    事故評価と放射能放出量  東京電力福島第一原発の事故は、放出された放射能の推定量からみて、国際評価尺度で大事故にあたる「レベル6」に相当することがわかった。すでに米スリーマイル島原発事故(レベル5)を上回る規模になった。局地的には、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故に匹敵する土壌汚染も見つかっている。放出は今も続き、周辺の土地が長期間使えなくなる恐れがある。  原子力安全委員会は、SPEEDI(スピーディ)(緊急時迅速放射能影響予測)システムで放射能の広がりを計算するため、各地での放射線測定値をもとに、同原発からの1時間あたりの放射性ヨウ素の放出率を推定した。事故発生直後の12日午前6時から24日午前0時までの放出量を単純計算すると、3万〜11万テラベクレル(テラは1兆倍)になる。  国際原子力事象評価尺度(INES)は、1986年のチェルノブイリ原発事故のような最悪の「レベル7=深刻な事故」

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    nekosichi 2011/03/25
    ずいぶん前からそうだった。
  • ヤクザの災害支援活動、海外メディアが報道 | ロケットニュース24

    決して日では公に語られることのないヤクザの災害支援活動を、海外メディアが報道し注目を集めている。 アメリカ人ジャーナリスト、ジェイク・エイデルシュタイン氏の報道によると、指定暴力団である山口組と住吉会は、最初の揺れが襲った数時間後にはすでに行動を起こしていたという。 まず、東京の街にあふれる帰宅困難者に事務所を開放。そして料・水・毛布など支援物資を何台ものトラックに満載し、被災地に向けて送り出した。住吉会は、外国人コミュニティに避難所を提供。そして稲川会は、地震の翌12日、4トントラック25台に支援物資を満載して、東北に向かった。 特に活発に支援活動を行っているのが稲川会。東京ブロック支部は13日早朝までに、高速道路を使わず12時間かけてトラックでひたちなか市に向かい、計50トンもの物資を市役所に運び入れた。その際、受け取りを拒否されないよう、決して身分は明かさなかったという。 支援物

    ヤクザの災害支援活動、海外メディアが報道 | ロケットニュース24
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    nekosichi 2011/03/23
    ワンピースの人気から考えても、日本において任侠道が”再”発見される時代はそう遠くない。
  • 読者からのメール - 内田樹の研究室

    内田樹先生 お忙しい中、お返事当にありがとうございます。 一主婦として、この状況に立ち向かう術がなく、無力感に襲われていました。 夫は現在、避難を希望しているのにも関わらず、勤務先が営業している為に避難出来ない状況です。 上司・並びに会社側は、行政判断の30キロ圏外であるため、避難の必要がないとの判断を下しています。 自主的に避難すれば解雇となるでしょう。 こうしている間に最悪の事態になったらと思うと、当に怖い。 夫同様に、人と家族が避難を希望しているのに、勤務先の判断で留まっている方が沢山おられるのではないでしょうか。 行政判断の区域になるまでは、人の意思に関わらず避難出来ない異常な状況なのです。 30キロ圏外の方が県外へ避難されたニュースを見る度に、この僅か20キロが恨めしくさえ思えます。 原発・放射能に関して、個人で感じ方が違うのは無理のない事です。 問題は、今回の様な異常事

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    nekosichi 2011/03/19
    どれだけひどいことになっても、20km以上は早急に人体に影響が出る可能性がないのだから仕方がない。これは自身の不安をどうマネージメントするかの問題。すべてを得ることが出来ない場合は当然ある。
  • Liberation の記事から - 内田樹の研究室

    フランスの新聞「リベラシオン」の16日のネット版に福島の原発についての記事があった。 日のメディアの論調とはだいぶ温度差がある。 日における核事故は深刻さの段階を一段進めた。 「これはレベル6である」とフランスの原子力保安局局長のアンドレ=クロード・ラコストはさきほど終了した記者会見の席で語った。 レベルの悪化は福島第一原発を襲った核カタストロフ(catastrophe nucleaire) における新たな二つの事故によってもたらされた。 水素による爆発が第二原子炉の建物内部で起きたが、この爆発は原子炉内にあるタンクを覆っている厚さ16センチの鋼鉄製の容器およびその下部のコンデンサーを損傷し、穴をあけたものと思われる。これによって、内部の放射能が大量に漏出することになった。これまでは汚染された水の水蒸気の計画的な放出が周辺地域の放射能拡散の原因であったが、これはそれとは別のものである。

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    nekosichi 2011/03/17
    原発の商売敵であるフランスとしては、死なない程度に失敗して欲しいというのが本音では?事故当時から、一貫してフランスは過剰反応を示している。
  • ■関東地方及び、被災地“以外”の方へのお願い。

    臨機応変な物流に対応している輸送トラックは、世界中において物流の要となっています。 その中でも日ではトラックへの依存が高い国で、トラック運転手の活躍無しに日常生活を送るのは困難と言われるほどです。 トラックによる物流の中心は大型トラックです。 大型自動車免許が必要な車両重量が5トンを超えているものが大型トラックで大型の荷物を運ぶのに適しています。 10トン車や20トン車などと呼ぶのは積載量では無くて、荷物を満載しての最大車両重量の事を指して言います。 街で見かける中型トラックは大抵が4トン車で、普通自動車免許で運転できることからニーズが一番高いです。 4トン未満のトラックは小型トラックに分類され、商店への配送や宅配便などの小口輸送に適しています。 前述のとおり、日の物流はトラックが支えていると言っても過言ではありません。 運行している台数も多く業者間での競争も厳しさを増しています。 そ

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    nekosichi 2011/03/17
    個人的に三月中は、被災者の苦難を慮り、ラマダーン的ハンストを行うことにする。健康維持のために、水分は摂取する。
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