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2021年12月4日のブックマーク (3件)

  • 記憶のスペシャリストによる「2つの勉強法」で3回復習した結果。覚えたい欲求が湧いてくる! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「単語自体は暗記したものの意味がおろそかで、テストでいい点を出せない」 「参考書を読んだのに覚えられず、勉強する気がなくなってきた」 このように勉強でありがちな記憶の悩みを解決するには、繰り返し復習するのが最適。 脳は一度で覚えられない仕組みになっており、東大生や世界記憶力グランドマスターも「3回は復習している」と言います。そこで今回は、勉強のスペシャリストや脳科学者が推奨する学習法を組み合わせた「3回復習法」を、筆者の実践例とともにご紹介しましょう。 一度で覚えられないのは、脳科学的に当たり前 「テキストを1回読むだけで、内容を覚えられたらいいのに」 勉強する人の多くが、一度はこう考えたことがあることでしょう。しかし、脳の仕組みを考えるとそれは難しいだろうと、トレスペクト教育研究所代表で脳科学にも詳しい宇都出雅巳氏は言います。なぜなら、変化する環境に柔軟に対応できるよう、あえて曖昧に記憶

    記憶のスペシャリストによる「2つの勉強法」で3回復習した結果。覚えたい欲求が湧いてくる! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    nekosichi
    nekosichi 2021/12/04
  • 同じ40代で「昭和な夫」と「令和な夫」がいるのはなぜなのか(田房 永子)

    同じ40代でも、「夫は外で働き、は家庭を守る」という“昭和な結婚観”を持つ男性がいる一方で、「家事育児は夫婦で協力してやるもの」という“令和な結婚観”を持つ男性もいる。両者を分かつものは何なのか、女性の生きづらさをさまざまな側面から描いてきた漫画家でライターの田房永子さんが考えた。 ※以下、田房さんによる寄稿。 根強く残る「昭和な結婚観」 Twitterを見ていると、毎日のように40代男性による結婚観のツイートが流れてくる。 婚活中の男性が「結婚したい」と熱く語るその理由が「掃除しなくていい、洗濯もしてくれる、帰ったらごはんがある、そんな生活を早く送りたい」だったり、「産後、育児に一切協力してくれなくてそれが未だに許せない」とから言われた男性が「家事育児に専念させてくれる夫、外で稼いでくる夫に対する敬意はないのか」と逆に嘆いていたり。それらのツイートにはたいてい、「まだこんなことを言う

    同じ40代で「昭和な夫」と「令和な夫」がいるのはなぜなのか(田房 永子)
    nekosichi
    nekosichi 2021/12/04
    男も女も自由を手放さないために、ある程度のお金を稼ぐことは続けるべきだと思うけど。夫が育児をやるか否かは、熟年離婚に関係ないと思う。別れる時にはどんなことでも理由になる。
  • 「社会はリベラルに運営し、個人としては保守的に生きよ」…〈21世紀の道徳〉が教えること(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

    多数の個人が複雑な関係で結びつく現代社会において、公正に社会を運営するためにはどのような規範に従えばいいのか。そして、個々人はどうすれば幸福への道を歩めるのか。『21世紀の道徳──学問、功利主義、ジェンダー、幸福を考える』(晶文社)を発表した批評家のベンジャミン・クリッツァー氏が、様々な学問的知見をもとに考える。 「倫理学」を「心理学から考える」 このたび発売されるわたしの著書『21世紀の道徳──学問、功利主義、ジェンダー、幸福を考える』では、道徳について扱う哲学である「倫理学」の考え方について、いくつもの切り口から紹介している。そこに、進化心理学をはじめとするさまざまな心理学の知見を取り入れていることが書の特徴だ。 ひとくちに倫理学といっても、「このような問題についてはこのような方法で判断するべきだ」「このような事態ではこのように行動するべきだ」といった「規範」に関する議論もあれば、「

    「社会はリベラルに運営し、個人としては保守的に生きよ」…〈21世紀の道徳〉が教えること(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
    nekosichi
    nekosichi 2021/12/04