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名刺とデザインに関するnekotekikakuのブックマーク (2)

  • タミヤの名刺はプラモデル | WIRED VISION

    前の記事 流出原油に挑む技術者たち ジョブズ暗黒卿が活躍する「iPhone 4物語」(動画) 次の記事 タミヤの名刺はプラモデル 2010年7月20日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel 日の模型メーカー、タミヤで働いていたとしたら、最高にクールな名刺を持つことができたようだ。 最初はプラスチック製のステンシル・カットのように見えるが、よく見ると小さなプラモデル・キットだということがわかる。周りのフレームから文字を取り外して組み立てると、フォーミュラ・ワンの車になったり、戦艦になったり、戦闘機になったりするのだ。 広告アーカイブ『Coloribus』のページによると、この名刺は大変人気になったため、貰った人はすぐに買いたがったという。 [リンク先によると、2010年6月にタイのSIAM TAMIYA(サイアム・タミヤ)社が展開した

  • オフ会に適した名刺のあり方を考える

    ネットを通じて見知らぬ人と出会う機会は、かつてに比べて大幅に増加している。これらオフイベントに適した名刺のあり方について考えてみよう。 ソーシャルメディアの発達などもあり、ネットを通じて見知らぬ人と出会う機会は、かつてないほど増加している。特にTwitterについては「Tweetvite」のようなイベント出欠ツールもあり、特定のジャンルの勉強会から個人レベルの飲み会まで、さまざまなオフイベントを気軽に開催し、そして参加することができる。一度の参加で交友関係が数十人単位で広がることも珍しくない。 そんなオフイベントにおいて重要な役割を果たすのが名刺だ。参加者の人数が多く、かつ初対面同士が多いとなれば、参加者の顔と名前を一度に覚えるのも、また相手に覚えてもらうのも至難の業。うまくポイントを絞った名刺があれば、オフイベント中はもちろんのこと、その後の付き合いを深めるのにも有用というわけだ。 今回

    オフ会に適した名刺のあり方を考える
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