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新聞と教育に関するnekotekikakuのブックマーク (12)

  • 天声人語 書き写しノート

    朝日新聞の1面に毎日掲載されている「天声人語」を、知らない漢字や言葉を辞書で調べながら書き写し、文章の構成力やリズムを身につけませんか? 毎日続けると、世の中のいろいろな出来事がわかります。 知っている言葉がどんどん増えて、文章の構成力もリズムも身につきます。 文字を書くことで脳が活性化されるかも?A4サイズ1冊で1ヶ月分の天声人語を写すことが出来ます。 右ページ上に天声人語を切り抜いて貼り付け、下の原稿用紙に天声人語を書き写します。 そして左上のメモ欄に、新しく調べた漢字や言葉、感想文を書き、タイトルをつけます。また日記代わりの書き込みなどするものいいでしょう。 朝日新聞販売所(ASA)で、3冊セット630円(税込み)で発売中です。

  • 劣化したジャーナリズムと学校 (Keynotes)

    のジャーナリズムが思考停止に陥っているという分析がある。なぜなのか、そしてどうすればいいのか考えてみたい。 ニューズウィークに日のジャーナリズムについての分析が出ている。批判と言っても良い。分析によると日のジャーナリズムは思考停止に陥っており、これを改善しないことには未来はないのだそうだ。思考停止の原因は、その記者育成システムにある。記者はまず警察署などに配属されて数年の間「現場」を経験する。その内に、警察当局の人たちと仲良くなる。結果、彼らの理論を受け入れ、彼らと同じ目線で記事を書くようになる。警察の機嫌を損ねると「出入り禁止」になる恐れがあるのだから、そういった記事は書けない。こうした「癒着」は政治家との間にも見られるし、検察の強引な捜査も記者のうちではなかば常識だと受け入れられていたのだそうだ。 また、記者が記事を書いても「他社の動向」を気にして、記事が掲載されないことがある

  • 熊本市・文徳高生 投稿掲載1400回 77年に開始、本紙「こだま」欄で達成 / 西日本新聞

    市・文徳高生 投稿掲載1400回 77年に開始、紙「こだま」欄で達成 2010年9月11日 01:54 カテゴリー:九州 > 熊 1400回目の投稿が掲載された「こだま」を指さして喜ぶ生徒たちと平川さん(左端) 熊市池田の文徳高校の生徒たちが取り組む新聞投稿の掲載が通算1400回を突破した。同校の国語講師、平川克徳さん(66)が1977年から始めた。記念の1400回目は、西日新聞の読者投稿欄「こだま」で達成。33年間にも及ぶ息の長い試みは、生徒の文章力向上のみならず、平川さんと卒業生との大切な絆(きずな)にもなっている。 平川さんは66年、同校に赴任。3年生を受け持つことが多く、就職や進学先で役立つ文章力を養おうと、77年から週1回、生徒たちに日記を書かせている。平川さんはそれを添削してアドバイス。評価方法は「三塁打」や「満塁ホームラン」などと野球用語を使い、特に優秀な作品を

  • 池上彰の新聞ななめ読み

    09/12/28 紙面で宝探し 未来の読者獲得へ四苦八苦 09/12/22 毎日新聞、共同に加盟 報じる時機でわかる「性格」 09/12/15 金ジョンウン氏訪中 他社の報道がお墨付き? 09/12/08 「ジョンウン」の漢字は? 「雲」をつかむような特ダネ 09/12/01 オバマ氏の「抹茶アイス」 臨場感伝える日語訳は? 09/11/17 ベルリンの壁崩壊20年 現代史のむずかしさ、面白さ 09/11/10 数字の独り歩き 目からウロコの可処分所得増 09/11/04 八ツ場ダム解説 内容充実、あと3週早ければ 09/10/27 意味不明の「おわび」 信頼失わせる中途半端 09/10/20 負の歴史も検証 自画自賛の企画よりも 09/10/06 記者も「政権交代」 通用しない旧来の発想 09/09/29 政治面か、政界面か 背景の「思想」伝える努力を 09/09/15 存在した

  • みんゆうNet −編集日記・福島民友新聞社−

    【編集日記】(12月20日付) 紙窓欄には、世相を映すさまざまな声が掲載される。若い世代の率直な意見もある。目に付いたのは、5日付の「女子生徒の制服ズボンでも良い」と訴えた17歳の女子高生からの投稿だ▼要約すると「冬はスカートでは寒い。ズボンをはきたいのだが、女子の制服はスカートと決められ、できない。女子はスカートという固定観念は捨てるべきではないか」という内容だった▼共感した42歳の主婦も意見を寄せ、11日付で掲載された。寒い時期の通学や体調が悪かった時の自分の体験を元に「女らしさを強要される時代から、自分らしさを大切にし、周囲もそれを個性と認める時代に進んでほしい」と書き、改善を強く願った▼そこで、福島市内のいくつかの高校に実情を尋ねてみたら、「服装は基的に生徒の自由」「ズボンも選択できる」と「認めていない」に分かれた。女子生徒の要望もあって、ズボンも検討中という学校もあった▼

    nekotekikaku
    nekotekikaku 2009/12/21
    女子も坊主。
  • http://nie.jp/news/20090415-1.html

  • カナロコ|神奈川新聞ニュース

    第28回よこはま国際ちびっこ駅伝大会の参加者を募集。日産スタジアムで2019年2月16日開催。登録受付は1月9日まで

    nekotekikaku
    nekotekikaku 2009/09/25
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  • メディア・パブ: Google,ニュースパブリシャーに動画共有を呼び掛け

    Googleは,動画ニュースパブリシャーにYouTubeパートナープログラムへの参加を呼び掛けている(Googleの公式ブログにより) YouTubeパートナープログラムの参加企業がYouTubeサイトに投稿した動画は,YouTube NewsページやGoogle Newsで露出される機会が増えることになる。 Googleはパートナー企業に対しマネタイズを支援するという。例えば動画メディアの広告枠営業とか,パートナー企業のプロモーションをGoogleが支援する。パートナー企業の成功事例として,Demand Media が紹介されている。 こうした動きからもわかるように,Googleはニュースパブリシャーとの共存共栄を推し進めたいのだろう。赤字を垂れ流している思われるYouTubeやGoogle Newsのテコ入れする狙いもあるはずだ。 だが,経営的に日増しに厳しくなっていく新聞社サイトが消

  • Switchon

    「スイッチオン」プロジェクトは、 各種マスメディアで活躍するプロが組織の枠を超えて協力。 大学生記者と共に取材を行い、記事を制作するという 実践的かつ実験的なプロジェクトです。 「スイッチオン」プロジェクトで記事を書いてあなたの表現力を試してみませんか? 毎日新聞、日経済新聞などメディアの第一線で働く人がつきっきりでサポートします。 現段階で合宿も予定しており、夏には記事の発表イベントがあります。 さらに作品はgooニュース(http://news.goo.ne.jp)などに掲載されます。 興味がある人は大学名、学年、名前、アドレスを明記の上、 321switchon@gmail.com までご連絡下さい。 ※この段階ではまだ参加確定ということではありません 今後、説明会や申込方法などの情報を配信するのに利用させていただきます また、このブログ上で随

  • Switchon

  • ガ島通信 - 「寂し気な恐竜たち−新聞の未来−」河内孝さん講演

    地方紙の社員が作るローカルメディアネットワークが主催するイベント『吠えろ! ローカルメディア 〜「新聞なんていらない?」なんて言わせない!!』 で「新聞社―破綻したビジネスモデル」を書かれた元毎日新聞社の常務である河内孝さんが講演するということで参加してきました。 断片的なログなので、を読んだ上で補足してもらえればより分かりやすいと思います。 河内孝講演「寂し気な恐竜たち−新聞の未来−」 某新聞社の社長がアメリカに行ったときにAP通信の幹部と話した会話。「アメリカでは発行部数が減っているし大変だと」聞いたそうだが、「日の新聞は大丈夫。まず、日の壁に守られている。株を公開していないし、株の譲渡についても特例がある。再販に守られている」と3つの理由を述べたそうだが、この3つの理由がクビを閉めていくことになる気がしている。 広告が下がっているが「ネットだ」という罠にはまってはいけない。ネッ

    ガ島通信 - 「寂し気な恐竜たち−新聞の未来−」河内孝さん講演
  • ブログ活用学校新聞プロジェクト、産学共同で開始--情報リテラシー向上狙う

    シックス・アパートと中央大学総合政策学部松野良一研究室は3月29日、小学生の情報リテラシー教育促進を目的とした「新聞ブログ・プロジェクト」を共同で開始すると発表した。 同プロジェクトでは、実際の取材活動を通じて小学生が記事を執筆し、新聞を制作する体験を通じて、世の中のニュースに関心を持ち、自分の目で真実を見極められるような教育支援を行うことが目的。同時に、PCやソフトウェアの理解、および操作の習熟を促進するのが狙い。 さらに、ブログの持つ更新の簡便さと双方向コミュニケーションの容易さを活用し、地域や父母との関係強化だけではなく、地域を越えた小学生同士のコミュニケーションの実現を目指す。 松野研究室ではこれまで、小学生による地域再発見プロジェクト「昭島子ども放送局」などをサポートする活動を行い、小学生の情報リテラシー教育や地域情報化に積極的に取り組んできた。今回、これらの活動をさらに活性化さ

    ブログ活用学校新聞プロジェクト、産学共同で開始--情報リテラシー向上狙う
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