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活字に関するnekotekikakuのブックマーク (9)

  • PICTEX BLOG: 電子の文字 ── モリサワと写研

    This is ef's weblog. the contents of this site may be altered or deleted without prior notification. 某所からリクエストがあったので、12年ほど前「ワイアード日版」に書いた原稿を掲載しておきます。内容は当時のものですし、細かい間違いなどがあるかもしれませんが、文章は発表当時のままです(約物の表記をWeb用に少し修正しました)。 また、個人名の一部をイニシャルにしてあります。というのはこの記事を発表した後、取材した写研の方から「オフレコのはずだったのに、なぜ書いた」という抗議を受けたのです。私は「オフレコ」と言ったつもりは全くなく(そもそもオフレコであれば取材には行かない)、「会社としての正式発表ではなく、個人的な見解でいいから話を聞かせてくれ」といったはずでした。 おそらく上部から何か言わ

  • 匠の肖像 今回の放送 : テレビ東京

    名刺を作りたくて訪れたのは、活版印刷の工房。三木弘志さん。活版を手掛けて45年。「印刷の中で、名刺が一番難しい、なぜかというと自分で持って歩く、それが顔がわりになっていると」 三木さんが向かうのは、文字の海。文選(ぶんせん)という作業、一つ一つ活字を選んで拾ってゆきます。全体のレイアウトを計算し、活字をくむ。長年の職人の勘が働きます。出来上がった版を印刷機にかけ一枚一枚刷る。「ゆっくり刷るのと、トントンとたたくと全然印刷のあがり違います。だから100枚刷ったら100枚とも全部印刷物のあがりが違うと」 ほんの少し前まで、新聞ももこんな風に手作業で作られていました。いまやデジタル全盛の時代。しかし、ここ数年、活版は若者たちの間で人気を集めています。「温かみがある。その温かみが伝わる気持ちとなって伝わる部分があると思う」工房に通って6年になる金子さんの言葉です。 「いろんな若い人たちとお話でき

  • タイポグラフィの世界

    「描き文字」とはなにか? 日近代デザイン史研究家と、最後の描き文字人が、毎回ゲストを招いての談論風発。鉄壁の論考に対する実践者の直感が激突したりしなかったり、緩急自在、スリリングな話の展開が快感。 エディトリアルデザインの王道がページものだとしたら、それと異なる我流の文字組み処理や文字デザインを展開しているデザイナーを「組版外伝系」と呼べるだろう。異端(?)にして実践的、実用的なデザインの世界。全6回。 博覧強記というより博覧狂気なうんちくと、文字にたいするほとばしる愛情のもと、邦古今の組版、書物を惜しみなく紹介する府川充男劇場。次から次と繰り出される貴重なビジュアルと明解な考証の醍醐味にひたる。

  • 朗文堂:robundo ‘We love Typography’

    〒160-0022 東京都新宿区新宿 2-4-9 中江ビル4F 朗文堂をお訪ねになるかたのために telephone 03-3352-5070 , facsimile 03-3352-5160 www.ops.dti.ne.jp/~robundo/ , www.robundo.com/ robundo@ops.dti.ne.jp » send email

  • 朗文堂 アダナ・プレス倶楽部

    〒162-0065 東京都新宿区住吉町 8-13-204 telephone 03-3352-5070 , facsimile 03-3352-5160 www.robundo.com/ typecosmique@robundo.com » send email

  • 築地活字

    創業 1919 年以来、活版印刷用金属活字の鋳造販売業を営んでおります。 Copyright © Tsukiji Katsuji. All rights reserved. 公式オンラインショップはこちら

  • 活版工房

    活版工房では、活版印刷の魅力を少しでも多くの方にお伝えすることを目標に 2007年2月から約10年間、ワークショップを開催して参りました。 参加者の皆様とのふれあいや、毎回頂く暖かいご感想が大きな励みとなり 開催を76回まで重ねることができましたが、 この度、ワークショップならびに運営の見直しのため、 一旦現在の会場・内容でのワークショップを休止させていただくことになりました。 楽しみにしていて下さった皆様には大変申し訳ございません。 新しいワークショップ・イベント等が決定いたしましたら改めてブログ,SNS等でご案内いたします。 開催まで時間が掛かってしまうかもしれませんが、また活版印刷の美しさや奥深さ、楽しさを 体験していただけるようなワークショップを企画できればと思っておりますので、 ぜひお待ちいだだけますと幸いです。 活版工房一同 あらかじめお名前のイニシャルを入れ、浮き出し加工を施

    活版工房
  • http://www.um.u-tokyo.ac.jp/publish_db/1996Moji/

  • 活版散歩

    2016年、いろいろとお世話になりありがとうございました。 年は移転などもあり、いつもとは違った動きであったかもしれません。一番の大きな出来事は「くろねこと12ヶ月」のが賞をいただいたことでしょうか。LUFTKATZEはですので、でというのがまた嬉しくもあり、色々な方々にご協力いただいて出来たものなので、多くの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。 ブログの方は、なかなか更新ができずで申し訳ございません。 来年はLUFTKATZE10周年でもありますので、今までのも含めて様々デザイン、活版、プロダクトと携わっていければと思っております。

    活版散歩
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