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2010年8月12日のブックマーク (5件)

  • 【iPhoneケース展】オリジナルiphone & ipadケース作品大集合!

    iPhoneケースをキャンバスに、様々な業界の参加者が「ここでしか買えないiPhoneケース」を作成し展示即売を行います。クリエイティブなiPhoneケースの展示をはじめ、iPhoneペインティングワークショップ、iPadデジタルペイントワークショップ、Ustreamによるインターネット番組配信、トークステージイベントも開催。iPhone & iPadユーザーをはじめ、Appleラバーの人たちは8月最後の一週間は横浜赤レンガ倉庫に集合! iPhoneケース展では、創作性に溢れるオリジナルのiPhoneケースを制作・発表を希望される作家の方々を現在募集しています。デザイナー、造形作家、マンガ家、ライター、編集者、カメラマンなど様々なクリエイティブな業界で活動されているプロ、学生の方々をはじめ、クリエイティブな作品発表ができる方なら参加可能です。また募集人数に達し次第、参加者の募集は終了させ

  • 退職した大手全国紙元新聞記者にありがちなこと - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最近はそこそこ若い人も順次辞めていっているらしく、取材依頼とか受けると昔みたいに「電話の声は張りがあるけど人はお爺ちゃん」ということが減った。 ただ、やっぱり大きい組織から外れたことは戸惑いの対象であることは昔も今も変わらないらしい。 1.名刺を出すとき、必ず「何の肩書きもありませんが」など、肩書きについて前置きする 数年前は新聞社で何とか局長とか何とか委員とかだったのが、いまは単に「ジャーナリスト」とかだけ刷っているのが寂しいと思うのか、聞いてる側からすると違和感が。それが誇りの一部だったのは、男として認めるけれども。 稀に、初対面なのにいきなり雑談から入って己の武勇伝を語り始める人がいるが、だいたい後で調べると政治部だった人。 2.取材なのに「私の経験では」と自分から語りだす たまに、「いや、そこはお前が話すべきタイミングじゃないだろう」と感じる喋り方をするとだいたい地方紙も含めた新

    退職した大手全国紙元新聞記者にありがちなこと - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 拡張現実オンラインRPG「セカイユウシャ」α版が本日スタート

    拡張現実オンラインRPG「セカイユウシャ」α版が日スタート セカイユウシャ 配信元 アンビション,頓智ドット 配信日 2010/08/11 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> セカイ初の拡張現実オンラインRPG 『セカイユウシャ』α版リリース開始! ! 伝説の勇者となって、セカイを支配する魔王を倒そう! ! 株式会社アンビション(社:東京都豊島区、代表取締役社長:福島公則)は2010 年8 月11 日より頓智ドット株式会社(社:東京都新宿区、CEO:井口尊仁)が運営するスマートフォン対応アプリ『セカイカメラ』プラットフォーム向けセカイアプリ『セカイユウシャα版』(ジャンル:拡張現実オンラインRPG)をリリース致しました。 ※1: 2010年8月11日現在、ゲームをご利用いただける端末はiPhoneのみとなります。 『セカイユウシャ』は勇者になって、現実世界に現れ

    拡張現実オンラインRPG「セカイユウシャ」α版が本日スタート
  • 記者体験プログラム2010『模擬取材で起きたメディアスクラム、決め付け…』 - ガ島通信

    記者体験プログラム2010では、スイッチオンプロジェクトで独自に開発した模擬取材(シミュレーション)を行いました。 参加した学生は新人記者となり折船村(架空)に配置された、10人の村人役を取材して行く事で、村で何が起きているのかを探るというものです。取材の大変さ、面白さ、そして何より怖さを知ることを目的としました。たった3時間弱ですが、次々に起きる事象に、メディアスクラム、村人への失礼な取材や態度、決め付け、さらにはデスクの指示を聞かないということまで起きてしまいました。 まずは模擬取材の当日の様子を紹介します。午前9時。取材のスタート地点となった折船村役場の地域振興課長席。近くには地元のミニコミ紙「オリセンタイムス」を出す村議がいるが人が多くて見えません。課長にダムの振興策を聞くとコンサルティング事務所の存在が明らかになります。居場所は村議に聞くと教えてくれるため、何組かが気付き役場設定

    記者体験プログラム2010『模擬取材で起きたメディアスクラム、決め付け…』 - ガ島通信
  • 「駒東大学山口教授」が伝えたかったこと - H-Yamaguchi.net

    2010年8月7日、「スイッチオン・プロジェクト」の記者体験プログラムに参加してきた(参考1・参考2・参考3・参考4・参考5)。今年は現実のテーマについて取材するのではなく、架空の設定で「村人」を演じるアクターに取材する、という形式。アクターとして参加した私が割り当てられたのは「駒東大学山口教授」という役柄。当は経営学の研究者だがいきがかりで環境学に首をつっこんでて、調査のため村に滞在しているという設定になっていた。設定が微妙に現実とかぶる部分もあるのでやりやすいんだかやりにくいんだかわからないが、なかなか面白い経験で楽しめた。 とはいえ、素人役者なりに考えていたことがあって、それがうまく学生記者諸氏の取材で充分にはしゃべれなかったのが若干い足りない感じではある。というわけでここにひとくさり吐きだしておこうかと。プログラム参加者向けに書いてる部分があるので、わかりにくい部分があったら申

    「駒東大学山口教授」が伝えたかったこと - H-Yamaguchi.net