新聞には日々、くらしや文化をめぐる話や人が集います。わたしたちを生き生きとつなぐものを見つけるCafeです。 ご存知ですか? マーチング・バンド「SENDAI Verdures」。結成17年、高校生から 30代までが集う、全国大会出場常連のマーチング・バンドだそうです。秋恒例の定禅寺 ストリートジャズ・フェスティバルのおかげで、仙台ではあらゆるジャンルの音楽を楽し めるようにな... ・・・続きを読む
ツイッターで元気の出るつぶやきを発信しているジャーナリストの神田敏晶さん @knnkanda (著書「Twitter革命」など)が、ある番組への出演をスポンサー(東京電力)からの依頼でキャンセルされていたことが分かった。そして、なんとその理由は、神田さんが6年前に書いたブログ(らしい)のである。 この経緯を神田さん自身がブログで書いている。 6年も前のブログでニッポン放送?東京電力?からドタキャンをくらう話。 http://knn.typepad.com/knn/ ブログによると、年末に番組出演依頼を受け、これを承諾。今月11日、出演のために出かける直前、放送局から電話をもらい、キャンセルの件を聞いて驚愕する。放送局担当者は、キャンセルの件を留守電に残していたと説明する。その断り方自体がすでに悪い感じだが、後にメールを受けたところ、「スポンサーの東京電力さんから、過去の発言のチェックが入り
マスメディアのビジネスモデルが成り立ちにくくなってることをもってジャーナリズムの危機と唱えてる人が多くいる。いいたいことはもちろんわかるんだが、ジャーナリズムはマスメディアでしか成り立たないのかというある意味本質的な問いも一方であるわけで。そういうわけで、じゃあどんなモデルが考えられるのか、というあたりはいろいろな人がいろいろ提唱していらっしゃって参考になる。ならば私も1つ案を出してみよう、という思いつき。といってもおおざっぱな、ちょっとした思考実験程度の話なので、そこんとこよろしく。 ビジネスとして成り立たせたければ、成り立つようなしくみが必要なのは当然。広告収入にせよ販売収入にせよ、要するに収益の減少によって現在のコスト構造を大幅に変えなければならなくなるのではないかという危惧があると。つまり、今のように多数の高給のプロフェッショナルを雇い続けることは難しいのではないかと。 対策はいろ
地域批評シリーズ7 これでいいのか東京都板橋区 汁ショッピング ブログで紹介した作品・商品等をまとめています。 【個人サイト歴】 α汁 2002年8月~2003年11月 おはら汁 2003年12月~2008年3月 C.I.L 2008年3月~2013年4月 C.I.L(ニコニコブロマガ) 2013年4月~ ■mail oharan75@gmail.com ■Twitter @oharan ■Facebook 荒井 禎雄 サイト管理人:荒井禎雄(フリーライター・プランナー) ■板橋区リンク 板橋グルメマップGoogle版 板橋区のばら シャバゾウblog おいしい店・うまい店・安い店 板橋的マダムな生活 ときわ台ぐらし 板橋ぶろぐ Loveita 板橋のいっぴんを巡るブログ にんにき日記。
ブロガーのプライバシーはどこまで守られるのだろうか?16日、今後の英ブログ界の一つの規範になってしまいそうな判決が出た。 ランカシャー州の警官、リチャード・ホートンさん(45歳)――もう報道されてしまっているのだから、ここは実名でーーは、NightJackという名前で、自分の仕事に関わるエピソードなどをブログに書いてきた。約50万人の固定読者がいたという。今年4月には、優れた政治の著作に送られる「オーウェル・プライズ」という賞を受賞したぐらいで、大変人気があり、かつ内容も優れているというお墨付きがついていたといってよいだろう。 http://en.wikipedia.org/wiki/Orwell_Prize ところが、タイムズ紙の記者がホートンさんの個人名をブログの内容から割り出し、これを紙面で報道しようとした。報道を止めるため、ホートンさんは出版社に報道停止令を出すように依頼したが、裁
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