佐々木俊尚氏(@sasakitoshinao)、東浩紀氏(@hazuma)、KAWANGO氏(@kawango)の三者によるネットの公共性に関する鼎談をまとめました。もともと放送記念日に放送されたNHKスペシャル「激震マスメディア」のハッシュタグに関する話題からスタートしているため、前段の話題として必須と考え、そこから始めています。 なお、@xylitol_jpn氏のPOSTだけ入っているのは佐々木氏が該当POSTを公式RTしたうえでそれについて述べているため必須であると考えたためです。
![佐々木俊尚氏、東浩紀氏、KAWANGO氏によるハッシュタグから発したネットの公共性に関する鼎談](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/79d4d40465f427e0ea31958796f2a76e40886545/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa38ccd81b594807fbe5589f72b10f229-1200x630.png)
0 編集部より:本稿の著者は、YammerおよびGeniのファウンダー兼CEO、David Sacksである。同氏は以前PayPalのCOOを務め、アカデミー賞候補作品「サンキュー・スモーキング」を制作した。SacksはYammerにretweet機能を導入すると言っている。この「企業向けTwitter」製品は、昨年TechCrunch50でデビューした。同氏のTwitterユーザー名は@DavidSacks Twitterが出してきた新機能は数多いが、中でも一番強力なのは、ユーザーたち自身が生みだした行動に基づくもののようだ。 @replyで起きたことがまさにそれだ。みんなが「@ユーザー名」の形で呼び合い始めた。Twitterがそれに気付いて正式機能としてサポートした。その結果Twitterはウェブで最大の議論の場になりつつある。 同じような可能性を秘めたユーザーの習慣が他にもある。r
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く