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SNSとwebマーケティングに関するnekotekikakuのブックマーク (6)

  • 大迫正治 REPEDANT BLOG > SNSの広告不振にデータ・ポータビリティ技術は役立つのか : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    facebookやMySpaceなど、友人とのコミュニケーションがメインの目的である「ピュア」なSNSにとって、その膨大なトラフィックの収益化は長年の課題と言われています。やや楽観的と言われるeMarketerの調査では、アメリカ国内だけで2008年にMySpaceは$585M(約514億円)、facebookは$210M(約185億円)の広告売上があると見積もられています。 ちなみにAlexaによると、MySpaceのトラフィックの70%がアメリカから、一方facebookは30%がアメリカからのようです。facebookはユーザー参加型(クラウドソーシング型)翻訳で国際化しましたが、海外オフィスはいまだにダブリン、ロンドン、パリだけですし、世界的な規模で見ると広告売上高の増加率はアメリカ国内ほどではないと思います。 また、2008年11月24日に発表されたオンライン広告に関するIDCの

  • ユーザーの55%「SNSへの興味、なくなってきた」

    SNSユーザーの55%が「SNSへの興味がなくなってきた」――調査会社のシノベイトが10月10日に発表した国際的な意識調査で、こんな結果が出た。興味がなくなってきたと答えたSNSユーザーの割合は、SNS発祥の地・米国(45%)より高かった。 調査は今年6月に、17カ国の計1万3000人を対象に行った。日、米国、カナダ、ドイツ、フランス、オランダではオンラインで、ブラジル、ドイツ、ポーランド、セルビア、スロバキア、南アフリカ台湾では電話で、ブルガリア、インド、インドネシア、アラブ首長国連邦(UAE)では面接で調査した。 SNSを知っていると答えた人の割合が高かったのはオランダ(89%)、日(71%)、米国(70%)の順だった。SNS利用率が最も高いのもオランダ(49%)で、UAE(46%)、カナダ(44%)、米国(40%)、日(40%)と続いた。 「SNSへの興味を失ってきてい

    ユーザーの55%「SNSへの興味、なくなってきた」
  • メディア・パブ: 一般型SNSは成長鈍化の傾向,特化型SNSには勢いが

    米国でも昨年は,MySpaceが伸び悩み,Facebookが急成長した。だが今年に入って,comScoreやCompeteのトラフィックデータが示すように,MySpaceのみならずFacebookまでも足踏み状態を見せている。 以下は,米SNSの今年2月の月間訪問数ランキング(トップ20サイト)である。月間訪問者数も出ている。ソースはCompete。 月間訪問数を見てみると,MySpaceはこの1年間ほぼフラットである。一方Facebookは1年前に比べて77%も増えたが,まだMySpaceの3分の1程度である。月間訪問者数では約半分に近づいている。気になるのは,今年の1月から2月にかけて両サイトとも訪問数をわずかであるが減らしていることだ。 MySpaceやFacebookのような巨大なSNSがやや減速気味なのに対し,特化型SNSでは勢いのあるサイトが目に付く。たとえば,高校生向けSNS

  • ネットコミュニティが崩壊するとき

    GIGAZINEが今の形になるまでいくつかのネットコミュニティに参加したことがあり、主催などもしたことがあります。ゼロから作られたコミュニティの初期メンバーとして参加し、その栄枯盛衰を目撃したこともあります。それらの経験などから、コミュニティをビジネスの中核とすることは大変な困難を伴うことだと感じました。 ここでは、ネット上のコミュニティが「崩壊」するという最悪の結末、そして崩壊をすべて回避した最終形態について考えてみようと思います。コミュニティを中心とするビジネスや、ユーザー参加型コンテンツ、あるいはそういうコミュニティを主催・運営する方々の指針となれば幸いです。 ~もくじ~ 1.「ときめきメモリアルオンライン」に見るコミュニティ完全崩壊への流れ 2.創成期~成長期:炎上して燃え尽きるまで 3.円熟期~硬直期:後先考えずらいつくす「ネットイナゴ」化 4.衰退期:SNSに見るユーザー大移

    ネットコミュニティが崩壊するとき
  • 地域2.0と地域活性化(1) --地域SNSは普及していくのか? - 『ビジネス2.0』の視点 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    安倍改造内閣が発足し、「地方重視」の姿勢が鮮明になりました。総務大臣に県知事出身者を任命し、麻生幹事長も地域に足を運び住民との対話を重視する姿勢を見せています。また、“ふるさと納税”や“地域力再生機構”等の各種政策も目玉政策として掲げています。 ICTを活用した地域活性化施策 ICTを活用した政策はどうでしょうか?総務省は、8月30日、「平成20年度総務省重点政策」を発表しました。その柱の一つに元気のある地域づくりが掲げられています。その概要は、 ・ 地域が活力をもち、新たな時代に対応した「魅力のある地域」に生まれ変わるよう、安心できる社会の構築を図るとともに、地域活性化のための支援を行う。 ・ 地域において、誰もがICTを活用できる環境を整備し、地域の活性化や各課題の解決を図るため、「ユビキタス・コミュニティ構想」などを推進する。 地域活性化に向けてICTやWebを活用していく取り組みは

    地域2.0と地域活性化(1) --地域SNSは普及していくのか? - 『ビジネス2.0』の視点 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
  • SNSを活用した中古車の個人間オークションサイト「トロイカオークション」

    トロイカは4月3日、中古車の個人売買に特化したオークションサイト「トロイカオークション」を開始した。 トロイカオークションは、オークション機能とソーシャルネットワーキングサービス(SNS)機能を併せ持った中古車の個人売買システム。ユーザー同士がSNS機能を通じてコミュニケーションをすることにより、オークションの相手が信頼できる出品者・落札者であるかを事前に判断することができる。 出品者は、出品前に最寄のトロイカ提携先工場で内外装の状態、エンジン内部の点検をする必要がある。これにより、第三者による一定した査定基準での車両評価が公開され、自己申告の間違いによるトラブルを防ぐ。 また、「整備手帳」という機能を利用して、出品者は洗車、オイル交換、点検、修理、改造、パーツ交換をしたときの走行距離、写真などを公開できる。車の履歴を残すことで、オークション出品時のアピール材料とする仕組みだ。オークション

    SNSを活用した中古車の個人間オークションサイト「トロイカオークション」
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