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なるほどとこれはすごいに関するnelnal_memoのブックマーク (7)

  • 背負子む » エチカの鏡 これであなたも年に1億円稼げる方法

    かつてベストセラーになった専業主婦大家の方がテレビに出演。専業主婦だからこそ出来たその成功術を遂にテレビで公開!だそうです。 あくまで主婦・専業主婦の方向けとなっていますが、他の方にも参考になる部分はあると思うので、内容をテキストで起こして見ました。 掃除は自分でやる 業者に頼めば高額な掃除も、自分でやれば安く済む。特にスイッチや部屋の隅など、入居者の視点で見る。特にスイッチは、普段はあまり意識はしないけど、部屋の中で一番触る上、一番目に付く部分なので、その周辺の掃除は徹底するそうです。 ちなみに、業者に頼むと、一日3万円だとか。 リフォームは旦那にして貰う 業者に頼めば50万など、ある意味ボッタクリ価格のリフォームも、旦那にやってもらえばかなり安く済むんだとか。 そもそも、壁の張替えの材料などはホームセンターに売っていて、分からない場合はホームセンターの社員の人に聞けばある程度

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    nelnal_memo 2009/11/09
    なるほど納得の不動産管理法。しかし、これ大変だな。
  • セガ名越氏が語る『龍が如く』とゲーム倫理の問題 - ファミ通.com

    ●トークイベント“劇的3時間SHOW”に名越稔洋氏が出演 2009年10月12日に都内で、JAPAN国際コンテンツフェスティバル2009のオリジナルイベント“劇的3時間SHOW-10人のコンテンツプロフェッショナルが語る-”の1コマとしてセガの名越稔洋氏がトークイベントを行った。劇的3時間SHOWは、1日1名ずつクリエーターが登場し、自身の成功体験やコンテンツ観などを3時間に渡って語り尽くすというもの。名越氏は、ゲームクリエーターになった経緯や、代表作『龍が如く』の制作背景、そして現在のゲーム業界について思うことを熱く語った。 「まず最初に、日々思っていることから話します」と前置きしてトークを始めた名越氏。始めに語られたのは、ゲーム歴史についてだ。ゲームが産業として広く認知されたのはファミコンブームからだと考えると、ゲーム産業の歴史は約20年。いまでは映画と肩を並べる産業となったが、かた

    nelnal_memo
    nelnal_memo 2009/10/13
    ゲームの性能の広がりをどう生かすか か・・・。確かに同じようなゲームやちょっとしたひねりのゲームが多いかも。ファミコンの初期のようにもっと飛び抜けたゲームは無いものか(ただし糞ゲーは×)。
  • 不正コピー問題の意外な解決策: たけくまメモ

    昨日「オンライン出版を買ってみて」というエントリをアップし、オンライン電子出版の問題点(不正コピー防止のプロテクトによって、かえってとしては不便になる問題)について書いたところ、編集者のMさんという方からメールを戴きました。Mさん、ありがとうございました。 メールには、アメリカのプラグマティック・ブックシェルフ(Pragmatic Bookshelf)社という技術系出版社の試みについて、たいへん興味深い事例が書かれてありました。 http://www.pragprog.com/ ↑The Pragmatic Bookshelf 俺は英語が苦手なので、Mさんの解説をもとにざっと読んだだけなんですが、それでもこの会社がかなりユニークな試みをしていることはわかりました。 まずの購買ページを見ると、プルダウン・メニューが「PDF+PaperBook」になっており、ほかにpdfファイルオンリー

    nelnal_memo
    nelnal_memo 2009/10/13
    ITならではの海賊版対策。詳しい人からすればこういうデータを除去するのは楽かも知れないけど、大多数に取っては非常に有効な手段だと思う。
  • 「思い込み」に安住する怖さ:日経ビジネスオンライン

    読者の皆さんが「これが正しい、これが常識だ、このビジネスはこのような仕組みなのだ」と信じていることが、実は単なる思い込みかもしれないと言われたらどう思われるだろう。 思い込むことは怖いことなのだ。 『学士会会報』平成21年9月号に「思い込みの怖さ」という記事を書いたのは、九州大学前総長の梶山千里先生だ。梶山先生には一度だけお会いしたことがある。MOT(技術経営)の会議の席だった。 「非常識を常識にするのがイノベーションであり、当の研究開発だ」 このことを当に理解して下さっている方である。その記事では、私の研究にも言及していただいた。私が30歳の時、船の波の研究者が思い込んでいた「船の波は線形である」という理論を覆し、「船の波は非線形なのだ」ということを発見して証明した研究だ。 その記事を読んで分かったことなのだが、梶山先生は専門の高分子化学の世界で、私よりももっと若い修士課程の学生の時

    「思い込み」に安住する怖さ:日経ビジネスオンライン
    nelnal_memo
    nelnal_memo 2009/10/02
    今ある「常識」を疑って新しい「常識」を想像する様にしようという話。思い込みし易いのは「それが楽で安心だからだ。」というのはギクッとするなぁ。ただ、常識を打破するのに逆風に耐えなきゃいけないのが難しい
  • 日本、大人になる:村上龍がNYタイムズに寄稿した文章

    、大人になる 先週、民主党が、半世紀近くもずっと政権を握っていた自民党を政権から追いやったとき、一部報道機関は革命であると評した。 古い人たちはいなくなり、新鮮な風が吹き込んだ。 でもどうして人々は嬉しそうに見えないのか? どんな政府あっても彼らの問題を解決してくれないことを、日人は認識しつつあるからだ。 しかし、これはいいことである。日はついに成長しているのだ。 メディアは街頭にレポーターを派遣して、新しい政権に何を期待するか聞いている。 人々はマイクに近づき、「景気をよくしてほしい」「社会保障を充実させてほしい」「失業問題を解決して欲しい」などと率直に述べる。 しかし彼らの表情は憂そうで、これらの意見にどこか偽りがあるような感じがする。 昔は、政府が私たちの問題を解決することができた。戦後、日の成長の大部分は政府主導であった。 国民は、政府が道路や病院を作り、商売を守り雇用

    日本、大人になる:村上龍がNYタイムズに寄稿した文章
    nelnal_memo
    nelnal_memo 2009/09/10
    村上龍氏の日本に対する批評と変化への期待について。あいかわらず視点が鋭い。しかも文章が良いし。これは今回の選挙で悩んだ人全てに読んで欲しいかも。
  • テキスト:キャラメルコーンができるまで [感動]

    キャラメルコーンが最初に市販化されたのはS40年代半ばのこと。 東鳩は自信満々でこれを世に出したところ、ある時期から一斉に返品をくらうようになった。 理由は、夏の暑さでキャラメルのコーティングが溶けて、中身がガチガチに固まってしまうから。 しかし商品に自信のあった東鳩社員はこんなことでめげない。 その後の様々な改良テストの結果、極々少量の塩を均一にふりかければ固化は避けられることが分かった。 しかし研究段階ではクリヤできても、量産化となるとこれが難しい。 液体なら攪拌できるけど、すでに出来上がったキャラメルコーンにどうやって 「極々少量の塩」を「均一に」混ぜるか。 これでロット毎のバラツキはクリヤした。残るは一袋の中身の均一化。 これはキャラメルコーンを袋詰めした後、袋の上にピーナッツを混ぜ、工場出荷後の輸送中に ピーナッツが上方から下方へ自然と落下することで、袋の中身に極少量の塩を均一に

  • C-teamで作るバナー広告の効果がスゴすぎてひいた話 : けんすう日記

    今、C-teamというサイトの開発に関わっているのですが、あまりに効果が高くてスゴイので、結構ショックだったので紹介します。 C-team 今までWebディレクターとして、バナー制作をしたり、自分のサイトのバナーを制作会社に頼んでいたりしたんですが、これがいかに非効率だったかということを思い知って反省したので、紹介してみます。 自分の関わっているサービスをスゴイスゴイ言うと宣伝くさくなるので避けてたんですが、これは当にびっくりしたのです。通常のバナーの作り方 通常のバナー広告って以下みたいな手順をふむことが多いですね。 1. 宣伝したいサイトの運営者(ディレクター)が欲しいイメージを制作会社に伝える 2. 制作会社のデザイナーさんがいくつか作る 3. そのバナーでよさそうなものを運営者が選んでそのバナーを出す ここでの問題は、1も2も3も「こういうのがいいんじゃないか」って勝手に想像して

    C-teamで作るバナー広告の効果がスゴすぎてひいた話 : けんすう日記
    nelnal_memo
    nelnal_memo 2009/04/17
    バナー広告発注の新機軸。少数のデザイナーに発注してバナーを作ってもってから効果をみるより、多数のデザイナー(素人含み?)に発注してクリックしてもらってみて一番クリックの多かったものが採用ってこと?
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