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2014年11月26日のブックマーク (4件)

  • Web制作の仕事をするようになってからお世話になっているサイト&気になっているサイト|今村だけがよくわかるブログ

    Web制作仕事にしようと決めて、勉強を始めたのが今から約8年ほど前だったと思います。その当時から現在まで、大変お世話になっていたり、気になっているWebサイトが多くあります。 今回は、その1部をご紹介します。(サイト名は順不同、敬称略です) buzzword(バズワード) http://www.buzzword.jp/ Web業界に入りたての方がつまずきやすい技術に焦点を当て、解説されている記事が多いです。 例題を交えながら平易な文章で解説されていて、とても親切。ずーっとお世話になっているサイトの1つです。 Attrip http://attrip.jp/ 仕事の休憩時間によく見るサイト。笑うつもりがなくても思わず吹いてしまうネタ記事が多くて、なごみ要素がとても強いです。 という面もあれば、国内外のWebサービスをすぐに試したり、ネット上で話題になっているものをいち早く見つけて記事にした

    Web制作の仕事をするようになってからお世話になっているサイト&気になっているサイト|今村だけがよくわかるブログ
    nffsjj
    nffsjj 2014/11/26
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  • 「1冊から」「数百円で」本が出版できる「OneBooks」を使ってみました

    by Chiara Cremaschi 基料金1冊200円でカバー・オビ付きのが作れて、カラーでもモノクロでも同一料金、当に1冊からの出版を依頼できるサービスが「OneBooks」です。を作る時に、1回の注文でたくさんを刷る必要があるため在庫が出てしまうというリスクは大きいものですが、OneBooksならその心配もなさそうなので、実際にサービスを利用してみました。 OneBooks | 株式会社RED TRAIN http://www.red-train.co.jp/onebook ワンブックスの特徴は大きく分けて5つ。まず、当に「1冊から」が作れること。 カラー・モノクロいずれの印刷でも同じ金額でがつくれ、かつ1冊でも100冊でも金額は変わらないこと。 文用紙は全部で17種類、厚みの種類も含めると全部で36種類から選ぶことが可能。どの用紙を選んでも金額は一緒で、オビや

    「1冊から」「数百円で」本が出版できる「OneBooks」を使ってみました
    nffsjj
    nffsjj 2014/11/26
    基本料金1冊200円でカバー・オビ付きの本が作れて、カラーでもモノクロでも同一料金、本当に1冊から本の出版を依頼できるサービスが「OneBooks」
  • Googleのアイコンデザイン思想を学ぶ | ビジュアルシンキング

    Googleが公開しているデザイン・ガイドラインのアイコンに関するところを読みました。 Icons – Style -Google design guidelines アイコンのデザイン・ガイドラインの対象は、「プロダクト・アイコン」と「システム・アイコン」の2つがあり、デザインする上で注意を払うことや、原則がまとめられています。 プロダクト・アイコン 「プロダクト・アイコン」はGmailやGoogle Mapなどサービスそのものに用いられ、サービスの特性や違いを伝えるものです。 image by Google システム・アイコン 一方「システム・アイコン」は、ユーザインタフェースに用いられるもの。 「プロダクト・アイコン」と比べて、小さいサイズでの使用、単色での使用の想定が必要。 image by Google 作りの違い 「システム・アイコン」がフラットな作りなのに対し、「プロダクト・

    Googleのアイコンデザイン思想を学ぶ | ビジュアルシンキング
    nffsjj
    nffsjj 2014/11/26
    プロダクトアイコンはけっこう複雑な作りなんだな。
  • ハンドドライヤーは細菌をまき散らしてることが判明

    水滴だけじゃなく、細菌もぶぉーんって飛んでた。 公共のトイレにあるハンドドライヤーってどうなの?と思ってた人、その不信感は当たっていたかもしれません。ハンドドライヤーを使うと、手に付いた細菌が飛び散ってむしろ不衛生であることがわかったんです。 最近Science of Usで取り上げられた実験では、まず絵の具を使って水滴の飛び散り具合を可視化しています。被験者は手を絵の具に浸して、それを3つの方法で乾かしました。3つとは、ペーパータオル、温風ドライヤー、ジェットドライヤーです。上の画像の中央にあるジャクソン・ポロックの作品みたいなのは、温風ドライヤーによってまき散らされた絵具です。 次にその実験では、手洗いが不十分な人の状態を再現するため、被験者の手を乳酸桿菌に浸けました。被験者が上と同じ3つの方法で手を乾かした場合、飛沫の飛び散り方がもっとも激しかったのはやっぱりジェットドライヤーでした

    ハンドドライヤーは細菌をまき散らしてることが判明
    nffsjj
    nffsjj 2014/11/26
    知ってた。ノロとかインフルの流行する冬は絶対使わないことにしているよ。