タイトーは4月5日、1986年にファミコン向けに発売したアクションアドベンチャーゲーム「たけしの挑戦状」をスマートフォン向けに復刻し、今夏配信すると発表した。 ビートたけしさんが監修したゲーム。サラリーマンの主人公が宝探しの冒険をするストーリーに、斬新な仕掛けが多数盛り込まれた“伝説のクソゲー“だ。 スマホ版では「まさかの追加コンテンツ」を携え、新たな姿となって登場するという。 レトロゲームをスマホで復刻する「TAITO CLASSICS」の一環。アクションゲーム「TiMEGAL」の配信を既にスタートしたほか、シューティングゲーム「レイシリーズ」3作品「RAYFORCE」「RAYSTORM」「RAYCRISIS」も春から夏にかけて配信する。 関連記事 懐かしの無理ゲー「コンボイの謎」リメイク iOS版は予想外の「リジェクト」 懐かしの“無理ゲー”「トランスフォーマー コンボイの謎」がスマホ
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