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ブックマーク / logmi.jp (7)

  • なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方

    毎年恒例、サイボウズ株式会社主催の総合イベント「Cybozu Days」が2021年も開催されました。今回のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」。クラウドサービスの活用事例から中年の生き方まで、幅広い“カオス”なセッションを行いました。記事では「中年エンジンの見つけ方 『24時間戦えますか』から『40年間楽しめますか?』へ」の模様を公開。中年が抱える「やる気がでない」という問題。その原因と解決策について、議論が繰り広げられました。 なぜ中年になるとやる気が出ないのか? 野水克也氏(以下、野水):ここから題です。そもそもやる気が出ない問題どうするかという題に今から突っ込んでいきたいと思います。 今回「中年エンジン」というタイトルにしているんですが、それを図にしてみました。なぜ中年になると自分の力でなかなか(エンジンを)ブーンと回せないのか。やる気が出ないのか。 これは僕の論なんで

    なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方
  • 「ユーザーをわかったつもり症候群」からどう抜け出すか 勝つサービスを作るために必要なこと

    11月、福岡で開催された「UX Japan Forum」に、リクルートテクノロジーズのUX デザイナー坂田一倫氏が登壇。「サイレント・マイノリティ」と題して、サービス改善のためには、ユーザーの声に耳を傾けること以上に、「声なき声」を見つけ出すことが大事であるということを話しました。では、その声なき声を探すためには、どうすればいいのか。5つのステップについて解説されています。 鞄の中身にその人の人となりが出る 3つ目のステップ、いよいよインタビューに入っていきます。よく聞くことは基的な姿勢ですが、オープンな質問、つまり「イエス」か「ノー」、「はい」か「いいえ」で答えられるものではなく、そのユーザーの意見を促すような質問が望ましいです。 イメージとしては60分インタビューするとすれば、最初は広く浅く質問していきます。そこからさっきのステップ2でやったみたいに「初期仮説分析」、サービスのどのス

    「ユーザーをわかったつもり症候群」からどう抜け出すか 勝つサービスを作るために必要なこと
    nffsjj
    nffsjj 2016/03/23
    カスタマジャーニーマップはアップデートしていこうと。なるほど。
  • WebマーケターはWebのことだけ考えていてはいけない 結果に繋がる全体最適の視点を解説

    WebマーケターはWebのことだけ考えていてはいけない 結果に繋がる全体最適の視点を解説 第66回:全体最適と部分最適って? Webマーケティングの担当者は、Webの知識はもちろん必要ですが、それだけがあればいいというわけではありません。ラウンドナップ・コンサルティング代表の中山陽平氏によれば、自分の担当分野から視点を引いて、広く全体を見て最適化を目指す思考がビジネス上での結果につながってくるとのこと。たとえばダイレクトメールや口コミなど、直接的にはWebマーケティングとはいえない分野のことも視野に入れ、事業全体の目標を見据えて最適な施策を提案できる。そんな人材を目指すための考え方を紹介します。 全体最適と部分最適とは何か 中山陽平氏:今回はタイトルにもありますとおり、全体最適と部分最適ということについてお伝えできればと思います。これはITというかマーケティングの分野でも最近良く聞くワード

    WebマーケターはWebのことだけ考えていてはいけない 結果に繋がる全体最適の視点を解説
    nffsjj
    nffsjj 2015/12/17
    「部分最適で見るんじゃなくて、あなたの部門のことだけ見るんじゃなくて、全体を見て、全体最適を考えてやっていこうよ」みたいな。
  • なぜ? 営業マンが自社の広告コピーを書く時代に--コピーライター・小霜和也氏

    コピーライター・小霜和也氏と戦略PRの第一人者、田哲也氏が「自前コピー、自前PR。自前広告の時代」をテーマに対談。小霜氏は、企業が広告コピーを内製化する昨今の流れを分析し、その3つの原因を紹介します。データドリブン、企業カルチャー、そして広告業界への不信……、コピーライターとして第一線で活躍する小霜氏が広告の未来について語ります。 「自前広告の時代」 司会:ただいまより第150回紀伊國屋サザンセミナー「自前コピー、自前PR。自前広告の時代」と題し、『ここらで広告コピーの当の話をします。』の著者、小霜和也さんと、『最新戦略PR入門編・実践編』の著者、田哲也さんによるトークイベントを開催いたします。 小霜さんは、博報堂に入社されコピーライターとして活躍後、独立。株式会社小霜オフィスや、no problem LLC.などの代表として活躍されています。また、田さんは、セガの海外事業部を経て

    なぜ? 営業マンが自社の広告コピーを書く時代に--コピーライター・小霜和也氏
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    nffsjj 2015/03/07
    自前化されつつあるクリエイティブ
  • “左脳のネット”から”両脳のネット”へ 日本がリードするウェアラブル文化とは? - 佐々木俊尚×尾原和啓×けんすう

    佐々木俊尚氏と尾原和啓氏、nanapi けんすう氏によるTwitter対談を編集して記事化。佐々木氏著『ウェアラブルは何を変えるのか?』と尾原氏著『ITビジネスの原理』の2冊を枕に、ウェアラブルが作り出す2020年のITコミュニケーションと文化について語り合いました。 ウェアラブルがもたらす"日常"のコミュニケーションとは? 尾原和啓(以下、尾原):佐々木さん、よろしくお願いいたします。 佐々木俊尚(以下、佐々木):はい、よろしくお願いします。2020年は東京五輪の年でもあるので、6年後のこの未来は大きな意味がありますね。 尾原:はい、2020年東京五輪という日が世界中から注目される年に、日の固有性が世界をリードできるんじゃないかと思ってを書きました。 佐々木:尾原さんのですが、ひとつはブログにも書いたように、ネットがハイコンテクスト化していくという視点。そしてもうひとつは、グーグ

    “左脳のネット”から”両脳のネット”へ 日本がリードするウェアラブル文化とは? - 佐々木俊尚×尾原和啓×けんすう
    nffsjj
    nffsjj 2014/04/17
    LINEのスタンプみたいな非言語は文字より感情を伝達共有しやすいってのは最近見るな。文字情報でない情報流通が拡大していく流れ?
  • 「3年後に生き残っている職種はほぼゼロ?」 Webメディア業界のキャリアを考える - ハフポス×サイゾー

    技術やアーキテクチャの移り変わりが激しく、またさまざまな職能が技術の進化によって人の手からシステムへと自動化されていくWebメディア業界において、今後サバイブしていくためにはどのようなスキル・マインドを身に付ければ良いのか? この業界の先端に身を置く二人のプロデューサーが、忌憚なき議論を交わす。 職歴は9社! ハフィントンポスト編集長・松浦氏のキャリア 松浦:日はWEBメディア業界のキャリアデザインということでですね、まずは我々の自己紹介というか、キャリアをご説明した上で題を進めていければと思います。まずは私から。ハフィントン・ポスト日版編集長・松浦茂樹と申します。どうぞよろしくお願いします。 割と私は下の名前で呼ばれることが多くて、twitter(@shigekixs)のアイコンとかも、シゲキックスってなってるんですけども。結構同姓の松浦さんという方が周りに多かったもので「茂樹さん

    「3年後に生き残っている職種はほぼゼロ?」 Webメディア業界のキャリアを考える - ハフポス×サイゾー
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    nffsjj 2014/01/15
    なくなりそうな職業。SEO、SEM、ソーシャルゲーム、広告営業、代理店、ウェブライター、ウェブデザイナーみたいな感じでほとんど全部っていう。わかる。
  • 「自分が見たいものを世の中に生み出せ」 Twitter創業者ジャック・ドーシーが初めて語った”成功のためのリスト”

    ジャック・ドーシーのStartup School 2013でのスピーチを全文書き起こし&翻訳。「今までにやったことがないことをします」と前置きした上で、彼が感銘を受けた2冊のと、ドーシー自身が作成し、日々実践している"あるリスト"の内容を紹介しています。少し長いですが、起業家はじめビジネスに身をおく人は必見のスピーチです。 今日はすごくたくさんの方に来て頂きました。ありがとうございます。 今日はいつもとは違うこと、今までに一度もやったことがないことをします。これまで私の人生の岐路で役に立ったをいくつか朗読したいと思います。 私からはこれらのポイントをご紹介しますが、これらのからたくさんの教訓を学ぶことができます。皆さんもお時間があればご自身で読んでみてください。 他人になんと言われようと、自分自身にとって重要なものを創造せよ 初めに画家のロバート·ヘンリー著「アートスピリット」をご紹

    「自分が見たいものを世の中に生み出せ」 Twitter創業者ジャック・ドーシーが初めて語った”成功のためのリスト”
    nffsjj
    nffsjj 2014/01/06
    言葉に重みがあるな。「やること」「やらないこと」リストつくろう。
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