『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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インターネットの普及によって情報量が増えているが、その一方で個人が読むことができる情報量に限界がきている、とも言われている。このような課題を解決できるのでは? と期待されているのが、「キュレーションサービス」である。キュレーションサービスといえば、「NAVER まとめ」「SmartNews」といったユーザーを集めて広告などで運営する情報サービスや、「Origami」「HATCH」といったECの手数料などで運営するECサービスがあるが、市場規模はどのくらいあるのだろうか。 矢野経済研究所がキュレーションサービスの市場規模(国内)を調査したところ、2012年度は60億1100万円であることが分かった。また、今後の市場規模は年平均成長率45.7%で推移し、2017年度には395億3000万円に拡大する、と予測している。特に、ECサービスについては、2017年度まで成長率が70.7%と高い数値で推
「業務を効率化して、本業に集中したい!」 フリーランス、もしくは少人数で会社を経営していると、面倒な業務でも経営者が行わなければならない状況がでてきます。 この問題を解決するため、今回、経営ハッカーでは、業務を効率化するツールを厳選しました。 今回の記事は、フリーランスのWEBマーケターとして活躍する方のインタビューを元に作成致しました。 確定申告はfreee 会計・税務を効率化 「misoca」で簡単に請求書管理 仕事をする上で必ず作成しなければならない請求書。 misocaならクラウドで簡単に管理できるので使っています。7000社を突破しています。 無料の見積・請求書管理サービス misoca(みそか) 会計ソフト「freee(フリー)」で会計業務を自動化 会計を自動化できる会計ソフト。 なるべくクレジットカードを使って、税務の簡略化を目指しています。10000事業所を突破しています。
転載元の記事よりシェアされた「まとめ」の皮肉 先日、気分転換にFacebookのプロフィール写真を変更したら、このコラムのリンクをシェアして紹介したときの何倍も「いいね!」されてしまいました。毎回ギリギリまで時間をかけて書いているコラムより、ものの5分で撮ったような写真のほうが「いいね!」なわけですから、なんとも言えない複雑な気持ちです…。 シェアされることが目的ではないですが、書き手としてはやはりシェアされると嬉しいもの。そこで今回は、シェアされるためには何が必要なのか。ソーシャルメディアとキュレーションメディアとの親和性を通して考えたいと思います。 NAVERまとめへの流入元として、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアは大きな割合を占めています。ITに詳しくないような友人から「Twitterとかでよく見るよね」と言われることも、この1年で格段に増えてきました。 結論
ストーリーで口説く統合コンテンツ論 IMC(統合型マーケティング)プランニングを専門的に実践するインテグレートにて、デジタルメディア・コンテンツの企画立案、編集、運営を行うメディアソリューション部が、デジタル時代の「コンテンツ」について語るコラム。情報が一方通行でなくなった今、魅力ある「コンテンツ」とはどういうものか、分析、探究していく。 みなさんは、今年のカンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルの受賞作品をご覧になりましたか? 「カンヌ」は世界的なマーケティングの流れを体感できる貴重な機会なのですが、連載第2回目でお話したストーリーテリングの要素もさることながら、今年のカンヌでコンテンツの重要性と可能性を感じとった方が多いのではないでしょうか? ソーシャルメディアの普及で誰でも情報の発信ができるようになり、コンテンツの重要性がますます高まっていると感じています。弊社インテ
雑誌やテレビでも強まるキュレーションの流れ 前回、キュレーションの本質は「情報を収集、選別し、わかりやすく編集して誰かに伝えること」であり、雑誌やテレビがやってきたことと変わらないとお話ししました。ただ、その雑誌やテレビも、ここ10年で急速にキュレーションの流れを強めていると感じています。 例えば「家電芸人」という言葉を作り出した、人気の深夜バラエティ「アメトーーク」もキュレーションです。毎回違うテーマについて情報収集し、紹介する(いじる)部分を選別。それを芸人のトークで編集し、放送に乗せて視聴者に伝える。「情報の収集、選別、編集、伝達」というキュレーションの本質をそのまま体現したような番組であり、「情報との出会い方」という観点において、「アメトーーク」は新たな価値を作り出した「メディア」だと思います。 僕が以前、所属していた「R25」は、いわば「新聞のキュレーションメディア」です。新聞を
国勢調査や家計調査などの公的な統計。調査会社から購入した様々なマーケティングのデータ。そして、企業が自ら把握している商品ごとの売れ行きなどの資料。個々の情報はネットで簡単に検索できたり、社内のイントラネットで共有したりしているにもかかわらず、それぞれがバラバラに存在していてなかなか有効に活用できていない。こうした問題を多くの企業が抱えているのではないだろうか。 同じ問題を持ち続けてきた味の素が一念発起して開発したのが、今春から導入した「Ajinomoto Lifestyle & Food market data Analyzing system」、単語の頭文字を取ってALFAと呼ぶシステムだ。 このシステムではまず、社内外から集めた情報を「環境」「調査データ」「メニュー・生鮮トレンド」「企画立案」「その他」の5つに分類して蓄積する。収集するデータには、例えば家計調査から分かる野菜や果物など
そんななか「家賃5万以下ドットコム」は、サイト名のとおり、家賃が5万円以下の物件のみ紹介してくれる賃貸物件情報サイト。1000円でも安い物件を探し、月々の固定費を抑えたい人にとってはうれしいサービスだ。とはいえ、いくら家賃が安くても、汚かったり、古かったり、駅から遠かったり……では、ユーザーから敬遠されてしまうのではないだろうか。 「23区内、家賃5万円以下でも、“風呂なし”や“四畳半一間”はほとんどありません。つくりは古くても、水まわりをリニューアルしたり、新しくユニットバスをつけたり、外観からはわからない5万円以下のお得物件が、23区内に5000物件以上もあります」 このように話すのは、同サイトを運営するA Power Home(エイパワーホーム)の吉岡憲史氏。こうした実情の背景には、現在7万円で案内しているが人が入らないため、空き物件で遊ばせておくよりも5万円でいいから貸したい、とい
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