こんにちは、フルセイルの土屋と申します。 株式会社ベーシックグループ会社にてスマホアプリびマーケティング担当しております。以前はセミナーでの登壇や、Growing Appにて記事寄稿をしていましたが、今回よりferretに寄稿させていただくことになりました。 今回は同じアプリで「リワード広告」、「テレビ番組による紹介」、「Youtuberによる実況動画での紹介」を約1ヶ月間に経験することができましたので、それぞれの紹介時の流入や読み取れた数値をご紹介します。 背景:リワード広告が難しくなっている まず今回記事を書くに至った背景からお伝えします。 弊社は過去に約35個以上のアプリを開発してきました。 広告マネタイズモデルの場合、費用対効果から考えると、リワード広告くらいしか広告出稿可能なプロモーション手法がありません。ですので、基本的にiOS向けにタイトルをリリースする場合はリワード広告を展
![【事例】リワード広告・テレビ紹介・Youtuber紹介で最もアプリのダウンロード数に影響を与えたのは?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ca78d47429ceba8d907d99e6f2f6043b2c288155/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fferret.akamaized.net%2Fuploads%2Farticle%2F1398%2Feyecatch%2Fdefault-8a39ec5904d1f71d4bc4ffb1bc67860c.jpeg)