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ブックマーク / qiita.com/cognitom (16)

  • JavaScriptを劇的に教えやすくするWebサーバ作りました - Qiita

    近年、JavaScriptでコードを書こうとすると、お膳立て7割、コード書き3割みたいな事態がざらにあります。「お膳立て」の例としては、Gulp, Babel, Sass, PostCSS, WebPack, Rollup, Browserifyほか数限りなく。 たしかに、一旦フロントエンド開発に慣れてしまえば、お膳立てにかける時間は短縮することが可能です。でも、これを初学者に強いるのはツラすぎる...! 覚える方はともかく、 教える側がツライ。 今回、未来なJavaScriptCSSの文法で書いても、よしなにとりなしてくれるWebサーバ「Felt」を作ったので、ご査収ください。 (2016/7/19 関連ツールとの比較を追記しました) GitHub: https://github.com/cognitom/felt npm: https://www.npmjs.com/package/

    JavaScriptを劇的に教えやすくするWebサーバ作りました - Qiita
    nibushibu
    nibushibu 2018/04/17
  • 帰ってきたGulp 4 - Qiita

    2014年あたりから、v4が出なくてやきもきしていましたが、待つこと3年(4年?)、2018年のはじめにv4.0.0がリリースされました。2018年現在の視点で、v4をチェックしてみたいと思います。 タスクは関数に 以下、GitHubにある例からの抜粋です。(多少変形しています) import {src, dest} from 'gulp' import less from 'gulp-less' import rename from 'gulp-rename' import cleanCSS from 'gulp-clean-css' export default () => src('src/style.css') .pipe(less()) .pipe(cleanCSS()) .pipe(rename({basename: 'main', suffix: '.min'})) .pip

    帰ってきたGulp 4 - Qiita
  • ES6で書くRiot - riot.config.js編 - Qiita

    Advent Calendarの3日目です。近年、JavaScriptでプログラムを書くのに避けて通れない「プリコンパイル」について、Riotの文脈で3ほど書いてみたいと思います。 ES6で書くRiot - riot.config.js編 - (サンプルコード) ES6で書くRiot - Rollup編 - (サンプルコード) ES6で書くRiot - Felt編 - (サンプルコード) はじめてのriotコマンド Riotでは、次のような「タグ(tag)」ファイルを書いて、コンポーネントを作成します。 <my-tag> <p>{ message }</p> <script> this.message = 'Hello Riot!' </script> <style> :scope { display: block; color: #f04 } </style> </my-tag> デス

    ES6で書くRiot - riot.config.js編 - Qiita
  • Macに別れを告げて、クラウド中心の開発生活を始めるまで - Qiita

    昨年あたりから、Macやめたい病を患っていたのですが、2度の故障を経て、重たい腰を上げました。別にWindows使いたいわけもなく「ローカルが煩わしい」だけなので、Windowsアプリは一切インストールしていません。で、どうやって暮らしてるの? というお話です。 TL;DR このあたり↓を組み合わせていけば、クラウド生活可能: GCP (or AWS) Codeanywhere (or Koding or Cloud9) VPCネットワーク + VPN (IPsec+L2TP) + DNS Figmaほか、Webサービス各種 追記・この記事を書いていたら、AWS Cloud9が発表されました。選択肢が増えて何よりです。 はじめに 稿は、筆者が「Mac断ち」あるいは「ローカルマシンから解脱(げだつ)」する過程で見えてきた、ベスト(かも)プラクティス集に近いものです。 よく使うテキストエディ

    Macに別れを告げて、クラウド中心の開発生活を始めるまで - Qiita
  • 無謀にもJavaScriptなしでやってみる! Riot.js入門 - Qiita

    このチュートリアルでは簡単なWebページをRiot.jsで作ってみようと思います。読むのに必要な知識は、次の二つだけ。 HTML CSS 逆に不要な知識は、 JavaScript: AngularとかReactとか CSSの方法論: BEMとかSMACSSとか など。ただ、上記を把握していると、より「Riot.jsすげー」ってなるかも、なってほしいな。 Riot.jsを使うにあたって、モック作成や、静的ページだけなら、JavaScriptを書く必要はそれほどありません。このチュートリアルを通じて、次の2つのポイントを伝えられればと思います。 デザイン先行で作成ができる (開発後回し可能) HTML+CSSだけでもコンポーネントが作成できる Riot.jsとは 近年、AngularJSやReact、Backbone.jsなど、さまざまなJavaScriptフレームワークの名前を聞く機会が増え

    無謀にもJavaScriptなしでやってみる! Riot.js入門 - Qiita
    nibushibu
    nibushibu 2017/11/21
  • Riotのテストと宿命の反乱(karma-riot) - Qiita

    AngularのテストではおなじみのKarma(=宿命、業)ですが、すごい名前ですよね...。karmaのRiotプラグインは日語だと「宿命の反乱」でしょうか。フロントエンドのテストの話です、念のため。 というわけで、Riotの公式リポジトリにこのKarmaプラグインが仲間入りしたので、簡単に要所をまとめたいと思います。 アプリケーション構成(例) 極小構成ということで、この記事の登場人物はこの5ファイルだけです。動いているのをまず触りたいという方は、こちらにPlunkerで編集可能なものがあります。ソースとテスト一式はこちら。 app.tag index.html karma.conf.js package.json test/ specs.js アプリケーション体 まずapp.tagですが、簡単なルーティングのデモになっています。ここではテストの説明が主眼なので、細かい話は略。 <

    Riotのテストと宿命の反乱(karma-riot) - Qiita
    nibushibu
    nibushibu 2016/11/21
  • Riot.js ソースコード完全解説 v3対応版 - Qiita

    昨年「Riot.js ソースコード完全解説」を書いたのですが、この1年でいろいろ状況が変わってしまいました。v2の間に相当コードが書き換わり、Riotも若干ぽっちゃり系に...(他の同種のライブラリに比べれば可愛いものですが)。そんな中、朗報です。近日v3がリリースされ、コードが整理されます。 参考: v3のロードマップ 稿では、改めて「ソースコード解説」を試みたいと思います。 2016年7月現在 でnextブランチにあるコードをもとに説明するので、日々変わってしまうけど、ご参考まで。オススメのコースは、次の通り。 この記事に目を通して全体像をつかむ 自力でソースコードを斜め読みし、もうちょっと深く理解する プルリクエストしたい部分について、深読みする がしがしプルリクエスト スクリプトのimport/export関係をざっくり図示してみました。以下にも主要ファイルを挙げておきます。 公

    Riot.js ソースコード完全解説 v3対応版 - Qiita
  • Riot.js 2.0 を触ってみた — まだReactで消耗しているの? - Qiita

    楽すぎてどうしよう。が最初の感触。まだ3時間しか触ってないけど、もうこれでいいや感が半端ない、深夜2時です。 Angularなのか、Reactなのか、2015年が明けても毎週のように新しいJSフレームワークが出る中で、もう正直どうでもよくなってませんか? でも、これは触って楽しいはず。 Riotって何? Riotは、公式ページに A REACT- LIKE, 2.5KB USER INTERFACE LIBRARY とあるように、Reactを意識して作られた超軽量のUIライブラリで、ビュー部分(コンポーネント)に特化しているのが特長です。Vue.jsとかとも同類です。Riot 1.0も「超軽量」という点で、一時注目を集めました。 そのRiotが、2.0で趣向を変えてJSX的なプリコンパイルの仕組みを取り入れて、ReactとPolymerのいいとこ取りのような感じになっています。ただし、次の

    Riot.js 2.0 を触ってみた — まだReactで消耗しているの? - Qiita
  • HTMLってどうなの? JSそれぞれの立場 - Qiita

    最近のJavaScript業界で「HTMLへの思い」を聞いてみました。 Angular先生 HTMLはもっと出来る子さ。もっと進化できるはず、もっと頑張れよ! React先輩 もうHTMLに期待するのは飽き飽きしたよ。すべてはJavaScriptでいいんだ、クールだろ? Polymer君 HTMLは進化して帰ってきたよ! エッ、Safariッテナンデスカ? このあたり、モダンブラウザ・ネイティブ世代のライブラリたちとの温度差があるようですね。少し、意見を聞いてみましょう。 Riot君 先生、僕たちゆとり世代なんで頑張りたくないです。というかHTMLは十分高機能だし。先輩には悪いけど、ビューはHTMLで書くのが自然ですね。(というか、先輩たちのHTMLアレルギーがナゾ) vue.jsさん 私はわたしですから。あんまりいろいろやりすぎるのはクールじゃないし。HTMLHTMLJavaScri

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  • FacebookとGoogleだけ、やたら遅い場合の対処 - Qiita

    犯人は、フレッツ光です。(ということらしいです。2014年10月現在) 最近、IPv6対応サイトが増えて来た所為か、特定のサイトだけアクセスしにくくなるケースが増えています。「GitHubは普通に繋がるのに、なんでFacebookとGoogleに繋がらないの??」ということないですか? 「天下のGoogleがそんなにしょっちゅう落ちてる訳ない!」と思いつつも、「海外サイトが繋がらないのはプロバイダのIPがBANされてるのかな...」とか、「ルータの調子が悪くなることもあるよね」とかあきらめてませんか? 対策は簡単でした。フレッツ止めるか、「IPv6を使わない」こと。 ブラウザのIPv6機能をオフにする OSレベルでIPv6の機能をオフにする のどちらか。後者の方が確実ですが、AirDropが使えないとか、Bonjourが使えないとかの問題もあるので、ケースバイケースで。(業務用ルータであれ

    FacebookとGoogleだけ、やたら遅い場合の対処 - Qiita
  • gulpは、destの後にもアクションを繋げられる - Qiita

    gulpAPIマニュアルにも書かれていますが、gulpでは、gulp.destを書いたからと言って、そこで終わりにする必要はありません。 注: 下記、CoffeeScriptで書いてますが、gulpの標準はJavaScriptです。適宜読み替えてください。 例: 複数ディレクトリに出力する 例えば、こんな風に書けば、3つのディレクトリにテキストファイルをコピーできます。 gulp = require 'gulp' gulp.task 'multi-dist', -> gulp.src ['./src/*.txt'] .pipe gulp.dest './dist1/' # 1つ目のdest .pipe gulp.dest './dist2/' # 2つ目のdest .pipe gulp.dest './dist3/' # 3つ目のdest gulp = require 'gulp' co

    gulpは、destの後にもアクションを繋げられる - Qiita
  • デザインワークをGitに含めるべき? 含めないべき? - Qiita

    「プログラマ業界」であればコンパイラの多くがオープンソース化されていますが、デザインツールはAdobeを筆頭に今もほとんどがプロプライエタリなツールです。そのことが、原理原則に沿うのを難しくしています。 複製不可能な部分に価値を置くという文化的な面 ツール開発にコストがかかるという金銭的な面 もあって、ツールがオープンに向かうことは当面なさそうです。Blenderという例外はありますが、GimpやInkscapeは実質プログラマだけのためのツールになっています。そういえば、Fireworksのオープンソース化嘆願はどうなったんだろう...? ツールが有料 デザインツールはときに高額です。また、セットアップに割く時間も「見えない」コストです。残念なことにインストールも自動化されていません。caskも使えません。$ npm installでは片付かないのです。また、アップグレードの問題もありま

    デザインワークをGitに含めるべき? 含めないべき? - Qiita
    nibushibu
    nibushibu 2015/02/17
    「俺トク」な内容だった
  • Browserify: それはrequire()を使うための魔法の杖 - Qiita

    JavaScript界のハリーポッターこと「Browserify」が最近元気ですね。Node.js的な var myModule = require('myModule')式の記述が、ブラウザのスクリプトでも使えるようになって、ついでに1ファイルにまとめるのもやってくれるツールです。ポストRequireJSとして期待されています。 ただ、公式ドキュメントがコマンドラインの説明に重点を置いていて、最初これだけだといまいち分かりにくい...。そこで、実際の開発で使いやすいように、ビルドツール(gulp.js)から実行するための最小構成を作ってみようかと思います。(Gruntでも同様のことは可能です) require!: Bowerも使えます 対象のスクリプトの中身は、例えばこんな感じ。この例では、ModernizrとjQueryと、独自スクリプトを組み込んでいます。外部ファイルを指定するだけで

    Browserify: それはrequire()を使うための魔法の杖 - Qiita
  • gulpfile スタイルガイド - v0.5.0 - Qiita

    このドキュメントは、gulpfileの再利用性/メンテナンス性を高めることを目的とした、非公式なスタイルガイドです。 更新情報 2014/10/05 - バージョン番号つけました。 2014/10/04 - 「タスク辞書」あらため「タスクの共有」に。以前の内容はgulpfilesとして別ドキュメントに。 はじめに gulpfileはgulp.jsのタスクを定義するファイルです。スクリプトファイルなので自由に書ける反面、プロジェクトが大きくなると、書式を統一が問題になります。そんな時、このスタイルガイドが役に立つでしょう。対象となるのは次のようなケースです。 gulp.js に慣れて来て、再利用性のあるタスクを書きたい チームで運用する必要があり、書式を統一したい スタイルガイドとして、下記を参考にしています。また、ここで述べない JavaScript / CoffeeScript の言語と

    gulpfile スタイルガイド - v0.5.0 - Qiita
  • gulpをGUIで使うためのアレコレ - Qiita

    まだ、まとめるには早いかなと思いつつ、そろそろ動きがありそうなので、今後もこのページをアップデートしていくつもりで書いてみます。 gulp-app (まだα版) 最初に命から。さきほど、リポジトリが公開されたばかりで、まだすぐ使えるという段階ではないものの、Finderで対象ディレクトリを開いておくと、gulpfile.jsを読み取って、タスクをメニューバーに表示してくれる「これが欲しかったんだ!」的なアプリ。node-webkitで実装されています。 対応環境: Mac URL: https://github.com/sindresorhus/gulp-app エディタから利用するタイプ Sublime向け: sublime-gulp Atom向け: gulp-helper そのほか、統合環境での利用について、いくつかアナウンスが出ているみたい。 Webstorm は 次のバージョンで

    gulpをGUIで使うためのアレコレ - Qiita
  • ビルドツールまとめ。Gruntとかgulpとか (フロント寄り) - Qiita

    はじめに そろそろ、使っていないと後ろ指をさされそうな雰囲気になってきた、ビルドツール各種ですが、業界(?)の全体像をなんとなく眺めてみたいと思います。動きとしてはRuby界隈が早く、Guardが2010年あたりから、それを参考にする形でGruntが出てくるのが2011年、gulpについてはまだ1年未満という状況ですが、特にJavaScript周りは活況です。 下記、主にGitHubの各種数値を並べています。コミュニティの盛り上がりや成熟度の判断の参考として。 名称 環境 設定ファイル 可読性 GitHub プラグイン Issues 初コミット

    ビルドツールまとめ。Gruntとかgulpとか (フロント寄り) - Qiita
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