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sshとlinuxに関するnihohiのブックマーク (9)

  • LinuxでHTTP proxy越しにSSHする - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界のロナルド・レーガンです。さて、HTTP proxy環境下でどうしても外部にSSHしたいっていうことってありませんか。ありますよね。そういうときにWindowsだったらPuttyとかでやれば楽ちんですね。 Proxy越しにSSHする - YAMAGUCHI::weblog で、Linuxではどうやるんだろうなーと思って調べたらconnect-proxyが楽と知りました。 ログ パッケージを探してインストール。ssh_configにProxyCommandの項目を追加して、-Hオプションにこんな感じで追加。 % sudo apt-get install connect-proxy % vim .ssh/config Host example User hoge HostName example.com Port 22 ProxyCommand connec

    LinuxでHTTP proxy越しにSSHする - YAMAGUCHI::weblog
  • 多段 ssh / rsync するために ProxyCommand を使ってみる - daily dayflower

    以前 2.(gatewaynetcat を ssh 経由で実行することによる転送)はよくわからないけど失敗 多段 rsync がめんどくさい - daily dayflower と書きましたが,なんとなく仕組みがわかってきたので書きます。 2年前くらいに流行ってたネタなので今更感満点。 まとめ 単純に到達できない場所に ssh でつなぐために ProxyCommand という [http://www.openbsd.org/cgi-bin/man.cgi?query=ssh_config:title=ssh_config] の設定子が使える ProxyCommand とは ssh クライアントと標準入出力でやりとりする 多段 ssh をする際に ProxyCommand で指定すると有用なものとして下記のものがある nc (netcat) OpenBSD や RedHat 系には(お

    多段 ssh / rsync するために ProxyCommand を使ってみる - daily dayflower
  • 多段sshfsを簡単に実現する方法 - 射撃しつつ前転 改

    ほぼ書き上がってたのが、 プレビュー見る→なんかおかしい→間違えてブラウザで戻る で消えてしまった。ああ、このやるせない気持ちをどうすれば…。やっぱり、ブラウザ上で何かを書くという行為が間違っていた。もう簡単に下書きが保存できないサービスには絶対ブラウザ上で書かない。(要するにgmail以外ではということだ。) 閑話休題。踏み台マシンを経由しないと望みのサーバにログインできない、というような状況はよくある。例えば、会社で編集中のファイルをサーバにアップロードし忘れたまま家に帰ってきてしまった場合とか。そういうときにこれまではポートフォワードを使って対応してたんだけど、そろそろめんどくさくなってきたし、sshfsを使いたくなってきたので、ProxyCommandを使う方法を調べてみることにした。 これまで、ProxyCommandを使った多段sshにはconnect.cが必須であるとなぜか思

    多段sshfsを簡単に実現する方法 - 射撃しつつ前転 改
  • sshでリモートサーバーをマウント、便利にsshfs - Unix的なアレ

    開発の作業をしているときは、複数のホストのサーバーを行き来していろいろとオペレーションをするようなことがあると思います。 そんなときに1つのサーバーから作業できるよう、ssh経由でリモートのサーバーをマウントし、Localのファイルシステムのように見せることができるsshfsを紹介したいと思います。 sshfsのインストール Debian/Ubuntuならaptで簡単インストールできます。なお、fuseグループに入っている必要があるので、その設定まで実施します。なお、ユーザー名はwadapで実施します。 $ sudo apt-get install sshfs $ sudo adduser fuse wadap $ newgrp fuse以上、簡単ですね。 早速リモートホストをマウント リモートホストをマウントするのは簡単です。マウントポイントをつくって、sshfsコマンドを実行するだけ。

    sshでリモートサーバーをマウント、便利にsshfs - Unix的なアレ
  • 定番SSHクライアント「Google Chrome」

    はじめに こんにちは。KMC2回生のtyageです。 京都もほんとに寒くなってきて鍋が捗りますね。簡単だし美味しいあったまるし、最高ですね。 この記事はKMCアドベントカレンダー2013の17日目の記事で、 昨日は1回生のnona65537君によるSSH の二段階認証についてでした。 今日はGoogle ChromeというSSHクライアントの紹介なのですが、12日間続いたKMCアドベントカレンダーのサブプロジェクトであるSSHアドベントカレンダーもこれで最後になります。 最後がこれでいいのか?とも思うのですが、今までの内容がハードだったという方に向けて優しい内容となっておりますので、安心して御覧ください。 定番SSHクライアント「Google ChromeGoogle Chrome(もしくはChromium)と聞いて「あっ、SSHクライアントのことか!」と思われた方には少し物足りないか

    定番SSHクライアント「Google Chrome」
  • sshでリモートホスト名を補完できる、bash_completion - UNIX的なアレ

    Linux/Unix等を利用していて、コマンドやファイル名、ディレクトリ名はTABキーで補完をかけることはよくあると思います。 今回は、bashの補完機能を強化する、bash_completionを紹介したいと思います。 bash_completionをインストールする Debian系のディストリビューションであれば標準でインストールされているとおもいます。/etc/の下に入っていますので、確認してみましょう。 $ ls -l /etc/bash_completion -rw-r--r-- 1 root root 215907 2006-12-12 06:20 /etc/bash_completionもしインストールされていない場合は、下記のサイトからダウンロードしてください。 bash programmable completion – Freecode /etc/の下に置くような手順に

    sshでリモートホスト名を補完できる、bash_completion - UNIX的なアレ
  • SSHが一定時間で切断されてしまう(タイムアウトする)場合の対策(クライアント編) - 元RX-7乗りの適当な日々

    SSH接続中に、サーバサイドや、通信経路上のルータ・NAT等でのタイムアウト(TimeOut)の設定により、一定時間の無通信状態が続いた場合、コネクションが切断されることがあります。 それを回避するために、Debian系のOpenSSHパッケージでは、独自拡張が施されており、「ProtocolKeepAlives」を設定することで、keepaliveを保つために定期的にパケットを送信してくれるようになります。 例えば、60秒毎にkeepalive用のパケットを送信する場合は、以下のように設定を行います。 (OSでの)全ユーザに対して適用 $ sudo vi /etc/ssh/ssh_configな感じで、ファイルを開き、、、 ProtocolKeepAlives 60を追記します。 個人ユーザのみ適用 $ vi ~/.ssh/configな感じで、ファイルを開き、、、 Host * Pro

    SSHが一定時間で切断されてしまう(タイムアウトする)場合の対策(クライアント編) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 入門OpenSSH / 第7章 うまくいかない時は

    OpenSSH のような複雑なソフトウェアで問題が発生した場合、 その原因をつきとめるのは時に多くの労力を要することがあります。 章では OpenSSH のインストールから運用に至るまでの さまざまな状況に対して、原因の追及と対策を考えていきます。 7.1. インストール時のトラブル 節では OpenSSH をソースコードからコンパイルしたときに発生する症状とその解決方法を説明します。 7.1.1. OpenSSL ライブラリが見つからない OpenSSH は暗号化のために OpenSSL ライブラリを使用しています。 ソースコードから OpenSSH をコンパイルする場合、このライブラリは必要不可欠です。 ./configure スクリプトを実行中に、 以下のようなエラーが出た場合、OpenSSL がインストールされていない可能性があります: configure: error: Op

    nihohi
    nihohi 2012/06/22
    公開鍵認証の設定
  • mosh: MITからモバイル時代のSSH代替品 - karasuyamatenguの日記

    http://mosh.mit.edu/ ローミング可能 断続的な接続でも平気 ローカルエコーで快適なレスポンス などの機能をそなえたSSH代替ターミナルソフト。その名も「モッシュ」 iPhone/iPadでウロウロしながらサーバ作業をするのを想定しているようだ。ドキュメントやパッケージの充実度からしてもかなり高質のプロジェクト。こいつら気でSSHを越えようとしている。 こんな能書き IPが変っても大丈夫 スリープ後もターミナルが生きている 遅いリンクでもローカルエコーにより快適 要は素早く打ち込んでいるときにスクリーンが止っちゃうことがない フルスクリーンモードでも有効 サーバ側と同期化されていない入力はアンダーラインで記される ルート権限がなくてもサーバのインストール可能 サーバは一般プログラムとしてインストールして、それをSSHで立ち上げる SSHをinetdとして使っている感じだ

    mosh: MITからモバイル時代のSSH代替品 - karasuyamatenguの日記
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