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ブックマーク / www5d.biglobe.ne.jp/~noocyte (2)

  • エンディアン変換/判別関数・マクロ集 (C/C++,(ほぼ?) 処理系・OS 非依存)

    気が向いたら書く. 特定のメモリアドレス範囲にマップされたデバイスのエンディアン判定. デバイス (アドレス) が異なればエンディアンも異なる可能性がある. (実際にそういうデバイスを使ったことがあるわけではなく, 可能性として考えてみているだけ.) レジスタ演算だけでエンディアン変換ができ,メモリアクセス不要. (バイト単位の) シフトが高速に行える CPU,あるいは (シフトに比べて) メモリアクセスが遅い CPU 向き. (バイト単位の) シフトが高速に行えない CPU では, 任意エンディアン変換はエンディアン反転以上に効率が悪い. データ長が長いと,それだけレジスタを多く使用する. ⇒ 同時進行中の,レジスタを使う別の処理の速度を低下させる場合がある. レジスタ長より長いデータは効率良く扱えない. 符号付整数型にトラップ表現が存在する処理系では, エンディアン変換の途中結果がトラ

    nirvash
    nirvash 2008/02/12
    便利だ。
  • データ型のアラインメントとは何か,なぜ必要なのか?

    以前このサイトとブログに,何度かアラインメントに関する記事を書きました (サイト内関連ページ参照). そのせいか「アラインメント」で検索して来てくれる人が多いので, 過去の記事に加筆修正してこのページを新たに作成しました. 加筆した点は次のとおりです. アラインメントとメモリアクセス回数の関係をわかりやすくするため, (ほんの少し) 図を導入しました. 「データがアラインされていないとメモリアクセス回数が増える」 と言葉で説明しているサイトは多いのですが, 図で示しているところはまだ見たことありません. アラインされていないアドレスにデータを書き込む場合, 読み出しの場合以上にメモリアクセス回数がかかる可能性があることを追記しました. 以前は「複合データ型 (配列,構造体,共用体) のアラインメント」はほとんど自明のことだと思っていたので軽く流していましたが, 意外なことにこれを解説してい

    nirvash
    nirvash 2007/02/01
    クロスプラットホームなデータのやりとりするときに変換が必要。
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