高画質画像 有効1020万画素の高精細画像 撮像素子には、23.5mm x 15.7mm という大きな撮像面積の高性能CCDを採用しています。有効画素数は1020万画素で、階調再現性や質感の描写に優れた高精細な描写が可能です。 独自の手ぶれ補正機構 ” SR ( Shake Reduction ) „ 望遠レンズ使用時や、ストロボOFF撮影、夕暮れ時の風景など、手ぶれを起こしやすい撮影条件でも、ぶれを抑えたシャープな画像が得られる当社独自の手ぶれ補正機構 ” SR„ を搭載しています。手ぶれ量に応じて本体内で撮像素子部を水平・垂直方向に磁力で高速駆動させることで手ぶれを効果的に軽減することができ、シャッタースピード換算で約2.5 〜 4段分に相当する高い補正効果が得られます。手ぶれ補正専用レンズなどは必要とせず、従来からの各種ペンタックス交換レンズ 注1 を活用できる機構となっています