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sshに関するnirvashのブックマーク (6)

  • mputの日記。 - , rootのパスワードは潰さないほうがいいと思う件

  • sshでSOCKSプロキシ - 技術メモ帳

    ssh -D で 疑似SOCKSサーバー になることができる。 というのは、たしか前にも書いた。 それにプラスして、任意のコマンドを SOCKS対応させる tsocks を利用して VPNのようなことをやってみた。 ( tsocksは、先進的なディストリビューションだと デフォルトで入ってるような気がする。) たとえば、 local -> hostA -> hostB と、hostA を必ず経由しなければ到達できない hostB があったとした場合、 これらを利用すると、同じネットワークにいるかのように 任意のアプリケーションを騙すことができるようになるため、 local$ tsocks ssh user@hostB 上記のように、local から直接アクセスできるようになる。 ちなみに、サーバー側に、 ソフトウェアをインストールする必要はない。 この場合で言う、local のみにソフトウ

    nirvash
    nirvash 2006/08/01
    任意のコマンドを SOCKS対応させる tsocks を利用してVPNのようなことをやってみた
  • SSHで多段ログインする方法(別解) - odz buffer

    技術メモ帳 - sshで多段ログイン ssh の -t オプションで多段ログインするという話なんだけど、OpenSSH なら ProxyCommand の機能とconnectを組み合わせて使えばいいんじゃないななぁ。 hostA経由でhostBにログインしたい場合はhostAにconnectをインストールしておいて、ローカルの $HOME/.ssh/config に Host hostB ProxyCommand ssh hostA connect %h %pってしておけばあとは ssh hostBでログインできる。これならAgentForward使わずに公開鍵認証も安全に使えるし、scprsync なんかによるファイル転送もできる。 あ、hostB に root 権限を持っていないひとは適当にコンパイルしてホームディレクトリ以下に適当に放り込んでおけばいいと思う。

    SSHで多段ログインする方法(別解) - odz buffer
    nirvash
    nirvash 2006/07/31
    ProxyCommand + connect コマンド利用
  • @IT:鍵交換方式のsshでアクセスするには

    Windowsからssh2でLinuxにログインするにはでは、PuTTYを使ってsshプロトコルバージョン2(ssh2)でLinuxに接続する方法を紹介した。この方法ではパスワード認証を使用しているため、パスワードが知られてしまえばほかのユーザーでもアクセスできてしまう。ここで紹介する鍵交換方式の認証に変更すれば、鍵を持っていないユーザーはアクセスできないので、より安全である。 最初にputtygen.exeというプログラムを使用して、秘密鍵と公開鍵を作成する。puttygen.exeは、PuTTYのWebサイト(http://www.chiark.greenend.org.uk/~sgtatham/putty/)のdownloadページからダウンロードできる。 puttygen.exeを実行すると、[PuTTY Key Generator]というウィンドウが表示される。ここでは、ssh2

    nirvash
    nirvash 2006/07/28
    PuTTy で繋いでポートフォーワードしまくって快適開発環境構築。
  • http://www.nesugi.net/diary/20060507.html

    nirvash
    nirvash 2006/06/05
    暗号化の方法を変えて速度を測ってみた結果
  • TortoiseSVN と svn+ssh

    TortoiseSVN と svn+ssh マニュアルを読んだら、SSHクライアントの設定のところでユーザ名だけでなくパスワードも指定する例が示されていた。 前略\TortoisePlink.exe -l ユーザ名 -pw パスワード なるほど。動いた。しかしかなり嫌な感じ。 ということで、「PC日記: svn+ssh on Windows」で紹介されている方法にしてみた。 準備 (Windows 側) PuTTYをインストール。 SSH用の鍵ペアを作成 (Windows 側) PuTTYgen を実行。 SSH2 RSA を選択。 Generate マウスを適当に動かす。 パスフレーズを入力。 Save private key ボタンで PuTTY Private Key File (.ppk) として保存。 「Public key for pasting into OpenSSH au

    TortoiseSVN と svn+ssh
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