・CrenaHtml2jpgは、URLを指定して、その画面をキャプチャーするツールで、長いページも、1枚の画像に保存できます。 ・コマンドラインにも対応していますので、スクリプトからCrenaHtml2jpgを呼び出して連続して、サイトの画像を取得できます。 CrenaHtml2jpg-v1.20.zip 474kバイト [2009/06/13] Vectorレビュー 窓の杜レビュー ◆GUI操作画面 ●800x600 ⇒ 117x90で取得 ●800x∞ ⇒ 200x∞で取得(1ページ全体を自動キャプチャー) ・「フルスクリーン自動取得」をチェックすると、縦サイズは∞となり、 1ページ全体を自動でキャプチャーできます。 ・「遅延」秒数を入力すると、サイトアクセス後、指定の秒数待ちます。 gifアニメ、FLASH,Silverlight等の動画に対して有効です。 (flash play
Tablacus Explorer 関連付け、メニュー、キー、マウスジェスチャ、エイリアスを自由に設定可能 多言語、ユニコード対応 64ビット(x64 Edition)および32ビット(x86 Edition)バージョンが利用可能(ネイティブ64ビット) ポータブルアプリで設定の保存にレジストリを使用しません。 Visial Basic、Visual C++や.NET Framework等のランタイムのインストールが不要で圧縮ファイルのファイルを解凍するだけで動作します。 USBにカスタマイズしたエクスプローラを入れて持ち歩きたい等、レジストリを変更せずにエクスプローラをカスタマイズしたい方に オープンソース(MIT License)・Windows 8.1/8/7/(Vista)/XP 32bit(x86)/64bit(x64) Tablacus Context Menu コマンドライン
iTunesには、アルバムカバーアート画像を登録し再生中などに表示する「アートワーク」という機能がある。アートワーク登録を手動で行うなんて時間と手間の無駄なのでツールに任せよう……というのは以前からヘビーユーザーの常識。ネトランでも「ちゅねとも」と「Yahoo!Widget + iTunes Companion」の使い分けを提示していたが、従来の自動登録ツールはどちらも「現在再生中の曲(を含むアルバム)に自動登録」という機能しか持っていなかった。しかし公開されたばかりの海外製ツール「TuneSleeve」は違う。ライブラリ内の全曲に、一気にアートワークを登録してくれるのだ。 「Tune Sleeve」を作者のダウンロードページからダウンロードしインストール。初回起動時にライセンスが表示されるので「I Agree」をクリック。なお、起動前にiTunesを終了させておくこと。 最初の画面で
ペースターはあらかじめ作成しておいたテキストなどをポップアップメニュー形式で、 キャレット位置に貼り付けるためのテキスト入力支援ツールです。 エディター・ダイアログのエディットボックス・Webブラウザの入力フォーム・・・何でもOKです! あたかも、そのソフトの機能を使用しているような感覚で操作できますので、IMEと同じように アプリを切り換える必要もありませんし、ペースターを意識する必要もありません。 またクリップボードの履歴も保存しているので、最近コピーした文章なども同じように 貼り付けることができます。これは、今まで1つしか保存できなかったクリップボードを拡張するものです。 そして、マクロ機能(レコーダー)により、ユーザーの行ったキー操作やマウス操作を記録して、後から何度でも自由に 再生することができるようになります。Webサイトのログオンなどはキーストロークの発行タグを使用する方が
とことん毛筆のにじみにこだわったシミュレーションソフト ペイントシミュレーションソフトの代表格の「Painter」(現在は「Corel Painter」)を長年愛用している私だが、デジタルでイラストレーションを描き始めた頃には、毛筆の描き味を何とかパソコン上で再現できないかと苦労したものだった。もともと日本画を専攻していたし、毛筆でイラストレーションを作成していた時期もあったので、毛筆の描き味をデジタルで再現することは私にとって重要な課題だった。 演算星組のペイントツール「Mac書道Pro」や「Mac書道山水」も使ってみた。墨汁っぽさでは満足できたのだが、解像度の不自由さなど使いづらい点もあった。「Painter」で毛筆と言われているブラシはあまり毛筆っぽくないので、ほとんど毛筆系ブラシは使っていない。 ある日、「一週間でマスターするPainterIX」の編集者に紹介されて、「MoXi」の
スタートアップ起動を徹底管理するStartup Control Panel スポンサード リンク ・Startup Control Panel http://www.mlin.net/StartupCPL.shtml WindowsOSのスタートアップ起動は便利だが、アプリケーションの中には、スタートメニューの”スタートアップ”フォルダに存在しないのに、自動で起動するアプリも結構多い。たとえばMSNメッセンジャーやQuickTimeのタスクトレイ表示、Googleデスクトップ検索などは、スタートアップフォルダには登録がない。 これらの自動起動アプリはどこから起動されるのだろうか?。答えはWindowsのシステム情報を管理するレジストリから、である。レジストリの内容は直接いじるのが難しい。Startup Control Panelはスタートアップ及び自動起動に関連するレジストリ情報を手動設定
*************************************************************************** * フリーソフト使いこなしマガジン tool inside * * Volume027 発行日:2004年6月17日(木) * * ==自動化ソフト== * *************************************************************************** - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 目次 ・自動化ソフト(ウィンドウアプリケーション自動化ソフト)とは ・ロケッ
Programming in UWSC ページへようこそ このページは、UWSC でプログラミングを楽しむためのページです。自由に書き込みすることができます。編集方法については WiLiKi:WiLiKi:リファレンスマニュアルを参照ください。初めて書き込む方は他のページのソースを見ながら練習ページで試すことが可能です。 サイトマップ プログラミングの話題 UWSC:IE関連 UWSC:DLL関連 UWSC:待ち合わせ処理 UWSC:スクリプトの解釈手順 UWSC:コーディングスタイル UWSC:コーディング支援 UWSC:バグ報告 新しい機能を導入する UWSC:ドラッグ&ドロップ UWSC:正規表現の導入 その他 UWSC:バイナリファイルのリポジトリ UWSC:リンク集 個人のページ iriyak ブラクラ Liners出張所 こんな感じに個人のページを立ち上げることもできます。自由
NTFS Utils レビュー ハードリンクの作成 右クリックからのドラッグアンドドロップで「ここにハードリンクを作成」が使えるようになります。 (クリックすると拡大します) プロパティ画面 NTFS Utilsタブが追加されます。ハードリンクの状態や、ストリームの追加、編集が可能です。 (クリックすると拡大します) リバースポイントの作成 空のフォルダを右クリックすると「リバースポイントの作成」が使えるようになります。対象となるフォルダを選択すると、そこへのリンクが張られます。 (クリックすると拡大します) 対象のフォルダを選択します。 (クリックすると拡大します) アイコンの表示が若干変化します。 (クリックすると拡大します) このアドレスは「c:\cygwin」をリバースポイントに設定した際の表示です。 (クリックすると拡大します) NTFS Utils紹介はこちら
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