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chipworksがNikon D5200を分解して、センサーのメーカーや型番を確認しています。 ・Inside the Nikon D5200 DSLR -- Toshiba found! ・Toshiba 5105 (HEZ1) ニコンD5200には、ダイにはHEZ1、パッケージには5105とマーキングされた東芝のCMOSイメージセンサーが搭載されている。このセンサーは銅配線と4層の金属層を特徴としている。 ニコンはソニーの他にアプティナやルネサスからセンサーを調達していると言われていますが、東芝製センサーの採用が確認されたのはこれが初めてですね。東芝製のAPS-Cセンサーが、ライバルのセンサーと比べてどの程度の性能があるのか興味深いところです。 東芝は1/2.3インチ裏面照射型センサーを今年の夏から量産することを明らかにしているので、将来的には、ソニーのようにコンパクト用から一眼レフ
東芝は、蓄積したHDDの稼働データをもとに、HDDの故障を事前に検知できる技術を開発した。企業向けノートPCの管理ツールとして商品化を目指すという。 東芝は12月26日、HDDの読み取りエラー回数や稼働時間などのデータをもとに、HDDの故障を事前に検知する技術を開発したと発表した。同社製企業向けノートPCの管理ツールである「東芝スマートクライアントマネージャー」の新機能として、2013年度中の商品化を目指す。 この技術は、同社製ノートPCにプリインストールされている「東芝PCヘルスモニタ」(PCの使用状況を記録、管理するソフト)で収集した166万台分のHDD稼働データや、修理センターに持ち込まれる故障したHDDのデータを利用して開発した。解析した750種類以上のHDD稼働パターンを参考に、故障が発生しやすい期間を予測し、データをバックアップする頻度を増やすといった対策が行えるという。 同社
東芝がコンパクトカメラ向けの1/2.3型2000万画素裏面照射型センサーを発表 東芝が、コンパクトデジタルカメラ向けの1/2.3型・2000万画素BSI(裏面照射)型CMOSセンサーの量産を発表しました。 ・デジタルカメラ向けCMOSイメージセンサの発売について 1/2.3型の撮影素子サイズで業界最高解像度となる20メガピクセルを実現したBSI(裏面照射)型のCMOSイメージセンサ「TCM511CL」を開発し、2013年夏から量産を開始する。 業界最小となる画素サイズ1.2マイクロメートルの画素を採用。独自の画素設計技術とプロセス技術により、従来の16メガピクセルの製品(画素サイズ1.34マイクロメートル)と比較して、飽和電子数が単位面積当たり15%改善している。 動画撮影においてもフレームスピードを、1080pで60フレーム/秒、720pで100フレーム/秒を実現。 2015年度には市場
東芝の勝訴確定=録画補償金訴訟−最高裁 東芝の勝訴確定=録画補償金訴訟−最高裁 DVDレコーダーなどの売上高の一部を、テレビ番組の著作権者らに分配する私的録画補償金制度をめぐり、デジタル放送専用のレコーダーを発売した東芝が徴収に応じないのは違法として、一般社団法人私的録画補償金管理協会(東京都港区)が約1億4700万円の支払いを求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)は8日付で、協会側の上告を棄却する決定をした。東芝の勝訴とした一、二審判決が確定した。(2012/11/09-17:07)
「メーカーの主張は子どものわがままと同じレベルだ」――「Culture First」を掲げる権利者側の91団体は11月10日、私的録画補償金管理協会(SARVH)が同日、東芝に対して補償金支払いを求める訴訟を起こしたのを受けて会見した。提訴は「当然」とした上で、「補償金の原点に立ち返って議論を再開すべき」と主張している。 日本音楽著作権協会(JASRAC)常務理事の菅原端夫さん、実演家著作権隣接センター(CPRA)運営委員の椎名和夫さん、日本映画製作者連盟事務局長の華頂尚隆さん 補償金をめぐっては、文化庁傘下の私的録音録画小委員会などで議論が行われてきたが、メーカー側と権利者側の意見は対立し、すれ違ってきた。今回問題となっているデジタル放送専用DVDレコーダーに関しても、メーカー側は「課金対象か明確になっていない」、権利者側は「明らかに対象」と解釈。意見が対立している。 SARVHは、メー
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