編集部が厳選した「1万円以下かつアマゾン4つ星評価以上の人気グッズ」を6つのテーマに分類し、それぞれのお買い得度を10段階で評価し、買うに値するかどうかを判定する。私はFPであり、商品評価の専門家ではないが、お金のプロであること、また女性消費者の代表として呼ばれたようだった。 2時間以上かけ、編集部が取り寄せた60以上の品々を試した。運動系では、トランポリンで跳ね、バランスボードに乗った。食品系では、チキンささみやアーモンドフィッシュを賞味し、ビールサーバーでビールを、ワインエアレーターでワインも試飲した。 その評価コメントに関しては、誌面をご覧いただきたい。この企画のポイントは、単なるモノの評価ではなく、特集テーマの「年収400万円の人」にとって、それがお買い得か否かということである。 ムダなものは極力買わずにすべて貯蓄に回すべし 国税庁の民間給与実態統計踏査(2016年分)によると、民
![年収400万で1000万より"幸せな生き方" モノがあっても、モテない人は不幸](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0485762cfdbb84ccf0b4fd378e1cd41440193fac/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpresident.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fe%2F8%2F1200wm%2Fimg_e880e8cc2ad947be0ca0b26f01081a8d69651.jpg)