ねこ @AquaLamp 世の中には困ってる人を助ける制度がたくさんあるのに何が使えるかを教えてくれないっていう理不尽仕様なんだが、そんな世界をなんとかしようとしてる人たちがいて、そのためのWebページがこの前リリースされたってことを僕はフォロワーさんに知っておいて欲しいと思ったんよ compass.graffer.jp/handbook/landi… pic.twitter.com/NhGGF8wSmg 2022-02-11 18:42:36
前提として・30代、未婚独身、職歴有り、現無職、発達障害、うつ病、車無し、借金無し、賃貸現住 ・申請しただけであって、受給は決まっていない ・扶養照会は免れた(後述) 参考にした本\困ったら迷わず活用/さぁ、生活保護を受けましょう!(外場あたる) https://calil.jp/book/4908407339 モノ類本に載ってなく、かつ催促されたモノ・キャッシュカードと、同日の残高照会 ・マイナンバーカード ・運転免許証 ・診察券 ・お薬手帳 ・賃貸の火災保険とかの書類 本に載ってるモノ・通帳(全部) ・年金手帳 ・健康保険証 ・障害手帳 ・賃貸契約書 念のため持っていったモノ・住民票 不要だったモノ・自分で書いた生活保護申請書類(全部役所が用意した書類に描き直すことに) ・印鑑(訂正時も斜線のみで印鑑不要だった) 実際の流れ家賃が引き落とされ、来月分がいよいよ払えなくなったので住んでる
岸田奈美|Nami Kishida @namikishida スペースで言ったけど「お風呂に入らなくなる」っていうのは薬飲めんくなるくらい人間にとっての緩やかな死(衛生観念の欠如)なので、マジですぐ申告。うちのばあちゃん、認知症始まったのに認定降りんくてデイサービス利用も案内されんかったけど、風呂入らんって伝えた瞬間に話がグイグイ進んだ。 2022-02-16 00:55:42 岸田奈美|Nami Kishida @namikishida 「しんどいんです」「つらい」って感情をどれだけ伝えても、まあまあ、となだめられるだけだったけど、「風呂にもう2週間入ってない」って事実を伝えるだけで顔色が変わって、敏腕のケアマネージャーさんが来て、翌日には空いてるデイサービスの候補がずらっと来た…もちろんこの限りではないが! 2022-02-16 00:57:39 岸田奈美|Nami Kishida @
もうすぐ、7月26日がやってくる。 5年前のこの日、相模原の障害者施設に男が押し入り、19人を殺害。26人が重軽傷を負った。逮捕されたのは施設の元職員の植松聖。当時26歳。「今、やまゆり園で起きた事件の犯人は私です」と津久井署に自首した植松は、「どうしてこういうことをしたのか」と問われ、「世界平和のためにやりました」と答えている。 あの事件から、5年。先月、建て替え工事中のやまゆり園を訪れた。事件の時とは様変わりした建物で、7月はじめには完成したようだが、この国の人の多くはすでにあの事件を忘れてしまったような気がするのは私だけではないだろう。 昨年1月に始まった裁判はわずか16回の公判で終了し、昨年3月、植松は確定死刑囚となった。 なぜ、あのような事件が起きたのか。その解明がなされたとは決して言えないのに、あっという間に終わってしまった裁判と、確定した死刑。植松は第一回目の緊急事態宣言が出
斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 昨日は盛岡市男女共同参画青少年対策室主催の『もりおかユース塾』で湯浅誠さんとの講演会+対談。僕はひきこもり支援について、湯浅さんはホームレス支援について語ったが、予想通りと言うべきか、支援については驚くほど一致点や共通点が多かった。以下、思いついたことをランダムに呟きます。 斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx まず、いずれも先行するモデルが存在しないこと。日本の精神医療は、従来、海外の先行研究を輸入し、そこに独自の工夫と修正を加えて独自の概念に仕立て上げてきた。近年では「スチューデント・アパシー」が好例かな。 斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx ホームレス支援では、むろん英米に先行事例はあるものの、日本のホ
元、弱者男性だった 年収250万、非正規雇用、高校中退、ブサイク、コミュ障、中学不登校 もちろん彼女いない歴=年齢 彼女どころか友達も居なかった 家族仲は最悪で、俺が中学を上がる頃に両親は離婚。母親はパチンカスで、父親は前科持ち。妹は俺が家を出た2年後に失踪した。今も行方知れず 高校を中退してすぐは肉体労働をしていたが、ヒョロガリの虚弱で1年も経たずにバックれ、それから非正規で事務職を点々としてきた 競争相手は主婦 出産でキャリアを断念した系の共働き主婦が多い。奴らは四大卒の元正社員だったりする 子持ちの主婦(大卒)と中卒の俺だと、大抵俺が負ける 条件の良い事務職ははなからそういう女目当てで、俺がありつけるのは人が入ってもすぐやめるような労働環境で給料も周りより一段低い仕事だけ 生きてはいけても貯金は出来ず、惨めで無意味な人生だった そんな俺の転機は35の時の交通事故 歩道を歩いていて、は
書こうか書くまいか散々悩んだ結果、やはり書こうと思う。 なぜ、悩んだのか? 一つには、何から書いていいか分からないほど、「絶望」に近い感情を抱いたこと。そして、もう一つは、どうしたら伝えたいことが伝わるか、最善の方法が見つからなかったからだ。 が、今書いておかないと後悔しそうなので、書きます。 テーマは「人さまに迷惑をかけるな!」といったところだろうか。 まずは、遡ること14年前に起きた、忘れることのできない“ある事件”からお話しする。 2006年2月1日、京都市伏見区の河川敷で、認知症を患う母親(当時86歳)を1人で介護していた男性(当時54歳)が、母親の首を絞めて殺害した。自分も包丁で首を切り、自殺を図ったが、通行人に発見され、未遂に終わった。 男性は両親と3人で暮らしていたが、1995年に父親が他界。その頃から、母親に認知症の症状があらわれはじめる。一方、男性は98年にリストラで仕事
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