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2020年9月4日のブックマーク (7件)

  • 完全自律飛行のドローンで大発生する害虫の98%を駆除することに成功

    中国・広州に拠点を構えるドローンメーカーのXAGは、農園にはびこる害虫を退治するために、ドイツの農薬メーカーであるバイエル クロップサイエンスと協力して、自律運転で農薬を散布するドローンの開発を行っています。その効果はすさまじく、XAGはドローンの導入によって害虫の98%を退治することができたと報告しています。 “Debug the Fall Armyworm” – XAG Combats Alien Pests with Crop Spraying Drones https://www.xa.com/en/news/official/xag/57 Drone as New Tech to Battle the Crop-Devouring Fall Armyworm https://www.xa.com/en/news/application/54 アメリカシロヒトリは北アメリカを原産と

    完全自律飛行のドローンで大発生する害虫の98%を駆除することに成功
  • クラウドシフトでDWHが新ステージに!IT部門は自由度の低いアーキテクチャを我慢する必要はない

    デジタルトランスフォーメーション(DX)の潮流に沿う形で、企業が取り扱うデータ量が膨れ上がっている。大量データから有用な洞察を導き活用することで、新しい顧客を引きつけ、適切な意思決定を下し、事業を強化できる。 そうした中、データウェアハウス(DWH)の存在はこれまで以上に重要性を増している。ただし、クラウドシフトが進む中、DWHの在り方は大きく変化しようとしている。Data Warehouse as a service(サービスとしてのDWH)市場が、2019年の14億ドルから、2030年までには238億ドルになると予測されているのである。 ソニーなど4000社を超える企業が活用するSnowflake DWHの変化を仕掛ける企業の1つとして注目されているのが、Snowflakeである。Snowflakeの日法人でソリューションアーキテクトを務める橋峰明氏に、DWH市場に投入するに当たっ

    クラウドシフトでDWHが新ステージに!IT部門は自由度の低いアーキテクチャを我慢する必要はない
  • 富士通DX戦略のモヤっと感、大人の対応に徹しきれるか

    富士通がデジタルトランスフォーメーション(DX)支援に突き進んでいる。「DX企業としてデジタル社会の実現を目指す。働き方、ものづくり、医療など様々な分野で新しい時代の価値を提供する」。時田隆仁社長は2020年7月30日、経営方針説明会でこう宣言した。 DX戦略子会社Ridgelinez(リッジラインズ)を2020年1月に設立、DXによる社会課題解決事業に取り組むソーシャルデザイン事業部を7月に新設、社員13万人をDX人材とするためのデザイン思考などの習得、全社・部門横断の変革を担うDX Officerの配置……。DX戦略推進へ矢継ぎ早に手を打っている。 同社は業の「テクノロジーソリューション」の営業利益率について、2022年度(2023年3月期)に10%と2019年度より4ポイント高める目標を掲げている。達成に向けて重視するのがDX関連事業の成長だ。2022年度の売上収益目標3兆500

    富士通DX戦略のモヤっと感、大人の対応に徹しきれるか
  • introduction-to-modern-gc

    Shenandoah GC・ZGC・Epsilon GCをざっくり理解したい! JJUG CCC 2018 Spring での発表資料です

    introduction-to-modern-gc
    nminoru
    nminoru 2020/09/04
  • 三井物産、地層解析にAI プリファードと新会社 - 日本経済新聞

    三井物産は3日、人工知能AI)開発のプリファード・ネットワークス(PFN、東京・千代田)と共同で地層解析を行うAI開発を始めると発表した。新会社を設立し、石油・天然ガスの資源探査などで活用する。研究開発をすすめ、3年以内の事業化を目指す。新会社「ミットピーエフエヌエナジー」を設立した。三井物産が51%、PFNが49%出資する。人工地震で得られる波形データをAIで解析する。P

    三井物産、地層解析にAI プリファードと新会社 - 日本経済新聞
  • 富士通、胸部CT画像から新型コロナ見抜くAI開発へ

    富士通と東京品川病院は9月2日、新型コロナウイルス感染症の診断をサポートするAIを共同開発すると発表した。胸部CT画像から肺の異常陰影パターンを検出し、新型コロナウイルスに感染しているかを判別する。画像診断の精度を高めることで、医師の負担軽減と感染の早期発見を目指す。 医師が新型コロナウイルス感染症を診断する際、重要な情報となる肺の異常陰影の広がり方を識別するAI技術を開発する。富士通研究所のAI技術を用いて、東京品川病院が提供する患者の胸部CT画像から異常陰影のパターンを検出する。 CT画像上で肺を右肺末梢、右肺中枢、左肺中枢、左肺末梢の4つに分割し、各部位の上下方向の陰影分布を可視化。異常陰影のパターンと陰影分布のデータを基に、新型コロナウイルスに感染しているかを判別する仕組み。 AIを画像診断に活用することで、医師が陰影の立体的な広がりを数百枚の胸部CT画像から目視で確認していた診断

    富士通、胸部CT画像から新型コロナ見抜くAI開発へ
  • バイデン氏に1か月で献金388億円 過去最高、少額寄付多数

    米デラウェア州ウィルミントンでの学校再開に当たり、オンライン会議に出席するジョー・バイデン氏(2020年9月2日撮影)。(c)JIM WATSON / AFP 【9月3日 AFP】米大統領選のジョー・バイデン(Joe Biden)民主党候補(77)の陣営は2日、同氏が8月に集めた献金の総額が3億6450万ドル(約388億円)に上ったと発表した。新型コロナウイルスの大流行の影響で、選挙活動は主にオンラインで実施されたにもかかわらず、月間献金額としては過去最高を記録した。 バイデン陣営によれば、同氏と民主党全国委員会が集めた3億6450万ドルのうち、2億500万ドル(約218億円)はオンラインでの少額寄付だったという。 CBSテレビとニューヨーク・タイムズ(New York Times)紙によると、これまでの最高月間献金額は2008年9月、バラク・オバマ(Barack Obama)前大統領と民

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