Boeing’s Starliner spacecraft has successfully delivered two astronauts to the International Space Station, a key milestone in the aerospace giant’s quest to certify the capsule for regular crewed missions. Starliner…
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プルリクエストへのすごい返信が話題になっていました。 ファンクショナルテスト用にSQLiteのサポートを追加 後でみます。というかだいぶ後になりそう。僕はウクライナ人なんだけど、今革命が起きているので。 気をつけて! 良い革命を! GitHub上のコミュニケーションなので軽い内容ですが、ウクライナでは本当に武力衝突が起きておりオープンソースの広がりと同時に世界の広さも感じます。 追記: 問題のプルリクエストのコメント欄はちょっとしたお祭り状態です。 https://github.com/fre5h/DoctrineEnumBundle/pull/12 via:https://twitter.com/andrey_butov/status/426018565561401344
市場や業界の各論ではなく、もう少し深堀りしたマクロ的な視点で最近自分が感じている違和感の正体をまとめてみました。2013年になって感じていたのは『予想していたものよりはるかに大規模で重要な変化が世界全体におきてるんじゃないか?』という確信に近い予感です。色々なモノを見て自分の視点が変わったからそう感じるだけかもしれません。なかなか文章にして体系化できませんでしたが、正月に時間がとれたのでまとめてみました。ちなみに完全な私見です。 4億ユーザを50人で支えるスタートアップ ちょうど年末にWhatsAppというアプリの記事が掲載されていました。WhatsAppとは2011年にアメリカで始まった無料通話・メッセンジャーアプリです。日本ではLINEが有名ですね。月間のアクティブユーザ数が世界で4億人を超えたと発表されていましたが、驚くのはこのサービスがたった50人の社員で運営されている点です。ちな
世界の経営学者はいま何を考えているのか――知られざるビジネスの知のフロンティア 「ドラッカーなんて誰も読まない!? ポーターはもう通用しない!?」 --これが本書の帯の宣伝文句だ。著者の入山氏はニューヨーク州立大学バッファロー校(ビジネススクール)の助教。2008年にピッツバーグ大学でPhD(博士号)をとったばかりの、新進気鋭の経営学者である。 ドラッカーなんて米国の経営学では完全に過去の人だ、というと、日本ではやはり驚く人が多いのだろうか。最近もドラッカーに女子高生をかけあわせた本がベストセラーになったばかりだし、彼の本は古くから広く読まれ、「ドラッカー学会」まであるくらいだ。(ドラッカー自身も日本が好きだった) もちろん、ドラッカーがマネジメント研究の先駆者であることは確かである。しかし、ドラッカーはウィーン出身の人だけに、発想の根本が非常に『中欧的』である。たとえば「企業は基本的に社
2012-11-14 子供の限界 某名前を出してはいけない人関連のまとめを読んだ。 エントリにするかどうかはかなり悩んだ。なんというか、事例として「つらすぎる」というのが正直な感想だ。それにこの手のことに正解はない。状況というのは「ただそうなっていく」ことだけが現実で、それに対してなにか意見を述べようとすれば、かならずや個人の感傷にしかならないからだ。「現実は、すでにそのようである」ときに、それに対して個人がいえることはない。できることはあるかもしれないが、それは、それこそ「世界を変えよう」という強烈な意志のもとにおいてのみ可能だろう。今日、ペンは剣よりも決して強くはない。いちばん強いものはたぶん「システム」で、そのシステムの構築者が世界を変える。俺は未来というものに対して「いつだってそのときの最善を人は選択すんだろ」くらいの無責任な楽観主義者だが、この先、システムの構築者たちが、ばかげた
まずは押さえておきたいのですが、そもそもイノベーションというのは突出した個人が引っ張っていくもの。そのときその人の国籍や民族というのは、ほとんど関係がないと私は思います。「日本は、日本は」と言いすぎるのもどうかと思うし、逆に「日本人はどうやってもダメだ」などと思い込むのは、あまりにも自虐的です。そうやって最初から自信を失ってしまっては、何も生まれません。 コンピュータの世界でもかつては、日本人にメモリは量産できても、オリジナルなマイクロプロセッサなんて設計できないと言っていた人がいました。しかし、ちゃんと「Cellプロセッサ」のような実績もありますしね。とはいえ、インターネットの世界ではアメリカ発の世界企業の優位性が厳然としてあります。Googleはアメリカから来たし、FacebookもAmazonもAppleもMicrosoftもそうです。及川さんはその一つの企業の社員でもあるわけですね
の解説がおもしろく、妙に腑に落ちたので、訳してみることにした。 以下訳 --- 博士号への絵付きのガイド 私は毎年秋になると新しい博士課程学生数人に「博士号とは何か」を説明するようにしている。 言葉で表すのは難しい。 だから、絵を使うこととする。 博士号への絵付きのガイドとして、以下を読んで欲しい。 --- 人類の知識をすべて含む円を考えてみよう。 小学校を卒業するとちょっとだけ知るようになる。 高校を卒業するころにはさらにもう少し知るようになる。 学士を取ると、専門性が身につく。 修士号をとると、さらに専門性が深まる。 研究論文を読むことで人類の知識のふちにまでたどり着くことができる。 ふちに着いたら、ここに集中する。 このふちを数年押し続ける。 ふちが壊れるまで。 こうしてできたくぼみが博士号(Ph.D)と呼ばれる。 もちろん、今度は世界が違って見えるだろう。 だからこそ、大きな絵
2012年7月27日金曜日 世界はもうマネー・ゲームのツケから逃れることはできない Tweet 2008年からずっと金融の世界が揺らいでいる。 金融業界は過剰なまでのレバレッジをかけてグローバル経済で「さや取り」をした。そして、強欲なまでに個人的利益を追求した結果、全世界を巻き込んで自滅していった。 ロンドン市場における銀行間取引の金利LIBORを不正操作したとして深刻な事態になっているが、これはいったい何が起きていたのか。 複雑な事態ではない。彼らは業界ぐるみで調達金利を虚偽申告し、イギリスの中央銀行もまたこれを「見て見ぬふりをしていた」というだけだ。 世界の投資銀行・メガバンクは業界ぐるみで不正行為に走り、利潤を追求していた。そして、それが許されると思っていたのである。 「強欲は罪だ」という概念は金融の世界ではひっくり返され「強欲は善だ」という言い方になっていた。そのツケが回
なんということでしょう。リオ会議(Rio+20)は環境の未来を全世界で決めて行く会議で、日本メディアも新聞やテレビで大きく取り上げてきたのに、もっとも衝撃的で環境危機の本当の問題を唯一示し、考えさせられるウルグアイ大統領の本音スピーチを誰も日本語に訳していません! こんな大事なスピーチですので、日本の皆様にも紹介したく未熟ながら翻訳しました。訂正点や思ったことがありましたらコメント欄にお書きください。 もう一つガッカリしたことがあります。 リオ会議に期待を寄せ、Youtubeで各首脳のスピーチや、かの有名な伝説のスピーチをしたサヴァン・スズキさんの映像も見ていました。リオ会議では各国首脳が集まり、地球の未来を議論し合う場なのに、各国首脳は自分のスピーチを終わらせたら、一人一人と消えて行ってしまいました。世界中から何時間もかけてこの場に来ているのに、みな人の話は聞かず自分のスピーチで済ませて
ここ1ヶ月に沢山のウェブ的事件が勃発した。これを時代を象徴する事件と捉えると、これまで続いてきた第2次開拓時代(勝手に命名)の終わりが近いのかな、と思う。第1次がインターネットの一般化(1995〜)とすると、第2次はGoogleとウェブアプリの隆盛(大体2001〜から2003〜スタート)、ここから今に至るまでにクラウドによるスタートアップの簡素化やらなにやらありますが大雑把に捉えるとこんな感じだと思う。ダウンロード違法化も時代の終わりの一つの象徴だろう。 開拓時代というのは、色々なものが未整備で、とにかく先に進むという価値観が何よりも優先されるもの。行く手には(実は先住民がいたりはするものの)文明はなく、法律も実質的には機能せず、先行者利益がとにかく大きい世界。秩序を保つのは簡単ではなく、必要悪として私的なルール、他者の排除、そして戦争が許容される世界。 とにかくやる、というのが優先される
以前、知り合いの起業家から聞いた話がとても印象深く、記憶に残っています。 彼は若い頃から起業を志しており、その思いはブレることなく 20代で起業、今も順調に会社を育てています。今は IPOも実現し、上場企業の社長になっています。 この会社、最近は海外展開も始めているのですが、そのきっかけとなったのが、「海外の起業家との交流」だったそうです。 彼が初めてアジアの起業家が集まるカンファレンスに出席した時、交流会での起業家間の会話において、 最初の質問は常に「あなたの会社のビジネスモデルは?」というもの、 そして、二番目の質問が「で、その事業は何カ国で展開してるの?」だったというのです。 彼が最初の質問に答えて自分の事業の説明をすると、みんな「おー、それはユニークなビジネスモデルだ。おもしろいね!」と言ってくれる。 ところが二番目の質問に彼が「今は日本だけでやってる」と答えると、みんなが「へっ!
1月27日(ブルームバーグ):多くの人がとっくの昔に決着したと考えていた問題をめぐって、熱い論争が突如巻き起こった。日本経済が世界にとって取るに足らない存在になるかどうかという問題だ。 発表されたばかりの統計では、昨年の日本の貿易収支が31年ぶりの赤字に転落した。少なくともこの事例が意味することは、膨れ上がる債務の穴埋めに利用してきた巨額の家計貯蓄を今度は貿易赤字対策に使わなければならなくなるかもしれないということであり、これは不吉な兆候だ。 日本が無用の存在になるようことはないと、アイルランドのジャーナリスト、エーモン・フィングルトン氏は言う。同氏は最近、米紙ニューヨーク・タイムズに「The Myth of Japan’s Failur(日本の失敗という神話)」と題した論説を寄稿した。失敗どころか日本は世界が模倣すべきモデルだという同氏の説があまりに大きな反響を呼んだため、ノーベル経
最近、世の中って分断されてるよねーと思うことが多い。 (1)平日の昼間に美術の企画展などに行くと「高齢者&女性」しかいない。びっくりするほど「働き盛りの男性」がいない。今までいた場所の“裏面”を見てる気がする。 (2)渋谷に行くと「この国はめっちゃ若いな」と思い、ニコタマ(二子玉川)に行くと「世の中の女性はみんな専業主婦なの?」と思い、郊外の住宅地に行くとあまりの高齢者比率の高さに「どう考えても移民が必要でしょ?」って思う。 (3)大手町や丸ノ内に行くと、男の人がみんなダークスーツ着てて驚く。青山や表参道辺りに行くと「ビジネススーツって禁止なの?」って思う。 (4)去年の末まで(働いている間は)、毎日何十本も英語のメールを読んだり書いたりしてたのに、今年一年で、ちきりんが書いた英語のメールは多分3本。 以前は当然のように毎日英語で話してたけど、この一年で英語で話したのは海外旅行をのぞくと
ダムが水位差を電気に変えるように、ビジネスは世界の水位差を価値に変える営みだ、とう話をどこかで聞いたことがあって、そのとき僕はすごく腑に落ちたのを覚えている。 文化、モノ、技術、それらの水位差がまったくない状態からは何も生み出すことはできない。アジアの人件費が安い国で作った食料品や衣類を日本に輸入して儲けるビジネスもあれば、ブランド力(これも文化だ)と「縫製の質の高さ」なんてよくわかんない指標で国産の高い服を売りつけるビジネスもある。ビジネスモデルというのはつまり、どうやって水位差を作り出すか、というポンプの仕組みを指しているわけだ。 上にくみ上げるポンプがなければ、水は下に向かって流れていく。当たり前のことだけど。波のように一時的に高低差ができることはあっても、水が流れてしまえば平らな水面に戻る。生きていくためには、常に高いところにある水を探し続けるか、自分の中にポンプを作りだすか、その
世界には様々な観光名所がありますが、中にはとても地球の風景とは思えないような驚くべき自然の神秘を目にすることができる場所や、人間の文化の歴史を肌で感じることができるような美しい町並みなどが存在しています。以下に掲載するのは、そんな死ぬまでに一度は行ってみたい29ヶ所の世界の名所です。 Amazing Places Around The World You Need To Visit Before You Die 1.プレーケストーレン(ノルウェー) ノルウェーのフィヨルドにある、水面からの高さが約600mもある一枚岩。頂上がおよそ25メートル四方の正方形を成すことから、「演説台」を意味する「Preikestolen(英:Preachers Rock)」と呼ばれています。 2.青の洞窟(ギリシャ) 「青の洞窟」と呼ばれる名所は、イタリアのカプリ島のものが特に有名ですが、世界各地に同じような洞
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