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2021年11月7日のブックマーク (10件)

  • 『コーヒー初心者でも選べるコーヒー産地のフローチャート』が爆誕。試した人からは「いつも好んでる産地になった」の声

    川野優馬 / LIGHT UP COFFEE @yuma_lightup おいしいコーヒーで世界を変える。LIGHT UP COFFEE(@lightupcoffee )代表。果実味あるコーヒーが好き。 🗒note書いてます→note.mu/yuma_lightup 📺YouTubeにコーヒーの動画載せてます→youtube.com/c/YumaKawano instagram.com/yuma_lightup

    『コーヒー初心者でも選べるコーヒー産地のフローチャート』が爆誕。試した人からは「いつも好んでる産地になった」の声
  • 「ちょっと打ち合わせで…」240kmを走っていく男がいる トップランナーのサステナブルはここまで来ていた「飛行機に乗ることはない」(林田順子)

    「選手にとってサポートブランドは非常に重要です。レースにおいて最も大切なのはクルーの存在でしょう。レース中、不安なく安全にトレイルを走るためには、装備品を熟知したクルーがいることが大きな自信と心強さにつながります。シューズだけでなく、寒暖差が厳しい山では防寒対策などすべてに気を配る必要があるからです」 だが、それ以上にグザビエがブランドとの関係性において重視をしたのは、自分の価値観の大きなウエイトを占めている「サスティナビリティ」を共有してくれるかどうかだった。そしてその熱望に応えたのが、Onだったというわけだ。 近年、トレイルランニング界では、グザビエに限らず、サスティナビリティを重視する動きが加速している。 例えば、サロモンは2019年、サステナブルプログラムを発表し、持続可能に向けた4つの目標を明文化。さらに同ブランドの契約アスリートで、世界的トレイルランナーのキリアン・ジョルネは、

    「ちょっと打ち合わせで…」240kmを走っていく男がいる トップランナーのサステナブルはここまで来ていた「飛行機に乗ることはない」(林田順子)
  • “超過酷”170kmトレイルレースUTMBはファン以外も感動する駅伝のようなレースだった(林田順子)

    昨年、コロナ禍の影響で中止を余儀なくされた、世界最高峰のトレイルレースUTMB(ウルトラトレイル・デュ・モンブラン)が2年ぶりに帰ってきた。 フランスでは衛生パス(ワクチンパスポートもしくはPCR検査などによる72時間以内の陰性証明書)の提示を条件に大規模イベントが解禁。 これを受けてUTMBも8月23日~8月29日の期間、ほぼ例年通りの規模で5つのカテゴリすべてが開催された。 とはいえ、メインレースのUTMBは、全長約170km、登りの獲得標高差10000m、制限時間は46時間30分。フランスをスタートし、イタリア、スイス、そしてフランスへと戻る、3カ国を巡ってモンブランを一周するレースだ。すべての国の条件をクリアするのはさぞかし大変だっただろう。 日ではいまだに多くのレースが中止や延期となっている。UTMBはどんな感染対策を講じていて、どんな雰囲気で行われるのか。初観戦のため現地に飛

    “超過酷”170kmトレイルレースUTMBはファン以外も感動する駅伝のようなレースだった(林田順子)
  • 覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報

    「予備知識のない状態でニセ科学を見分けるのは難しい」という指摘があったので、予め警戒しておくべきニセ科学をリストアップしてみる。 量が多くて一度には書ききれないので順次追加。説明だけでなく項目自体増やしていくので、抜けを思い付いた方、間違いを見付けた方は御一報頂ければ幸甚。 広い意味で「間違った情報が信じられている」ものとしては歴史・経済・政治分野などにも多く存在すると思うが、この辺りは厳密な検証が困難であり泥沼化しやすいので割愛する。 また「かつて支持されていたが棄却された仮説」は科学的にニセだったわけではないので取り上げない。「科学の原則に則っていないニセ科学」と「科学に則してはいたが誤りだった仮説」は別物なので注意。 医学系 医学は勿論科学を元に発達した学問だが、多分に経験的である(=効く理由は判らないが効くことは実証されるような状態)ために似非理論が排除し難いのか、或いは患者への説

    覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報
  • 安いから揚げ もう限界? いったい何が… | NHK | ビジネス特集

    日々の卓やお弁当の「定番」とも言える、から揚げ。 しかし、いま材料の「鶏肉」にある「異変」が起きています。いったい、何が起きているのでしょうか。 (おはよう日 ディレクター 松下和志/アジア総局 記者 影圭太/経済部 記者 保井美聡)

    安いから揚げ もう限界? いったい何が… | NHK | ビジネス特集
  • 日本の石炭火力発電、なぜ廃止できないの? |サクサク経済Q&A| NHK NEWS WEB

    気候変動対策の国連の会議、「COP26」で、温室効果ガスの排出削減対策がとられていない石炭火力発電所の廃止を盛り込んだ声明が出されたそう。ヨーロッパ各国など40か国あまりが賛同しているのに、日は手をあげませんでした。なぜ日は石炭火力をゼロにできないのでしょうか。エネルギーを担当する西園興起記者、教えて!

    日本の石炭火力発電、なぜ廃止できないの? |サクサク経済Q&A| NHK NEWS WEB
  • デルタ株が死滅!?第5波収束の一因か?(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    第5波の感染拡大の大きな原因となったデルタ株。そのウイルスを、国立遺伝学研究所と、新潟大学が分析したところ、8月下旬のピークの前に、ほとんどのウイルスが増殖できないようなタイプに置き換わっていて、結果的にウイルスが死滅し、第5波収束の一因になった可能性があると発表しました。実は、このデルタ株が死滅した仕組みには、私たち”日人”が体内に多く持つといわれるある物質が関係しているそうなんです。一体なぜ、デルタ株が死滅していったのか。 そもそもウイルスは体内に入り、細胞に入り込むと自分を作る「設計図」を大量にコピーして、そこからウイルスがどんどん作り出されます。でも、時には設計図のコピーミスで、違った形のウイルスができることも。これが”変異株”で、デルタ株もこうしてできたと考えられています。ただ、ウイルスの中には コピーミスを修正しようという“物質”がいて間違った設計図を正しいものに書き直そうと

    デルタ株が死滅!?第5波収束の一因か?(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    nobodyplace
    nobodyplace 2021/11/07
    もしこれがほんとならそれでも良いんだけど、でもアジア含めても現在減ってるのは日本だけって説明付かない気がする。
  • 1.客、お客さん、お客様 | お客さん物語 | 稲田俊輔 | 連載 | 考える人 | 新潮社

    著者: 稲田俊輔 提供した料理の数だけ、通った店の数だけ、そこには「お客さん」がいた――。ある時はレストランの店主として、ある時は自ら「お客さん」として飲店に足を運び、そこに集うさまざまな人間模様を見聞してきた料理人による、邦初の「お客さんエッセイ」。忘れられないお客さん、二度と会いたくないお客さん、そして自らはどのようなお客さんでありたいか――。飲店を華やかに彩る「お客さん」たちの物語。 かれこれ20~30年も前、僕がいろんな飲店を掛け持ちし次々とアルバイトに精を出していた頃、お店の裏ではお客さんのことを「客」と呼ぶのは割と当たり前でした。 「ウチの客は味の分からんやつばかりだ」 みたいなボヤキや悪口はもちろんですが、 「奥の卓のあの客、先週も来てくれてたよな」 「昨日はいい客ばっかりだったな」 みたいにそこに間違いなく愛情がこもっている場合でも、主語は「お客さん」ではなく「客」

    1.客、お客さん、お客様 | お客さん物語 | 稲田俊輔 | 連載 | 考える人 | 新潮社
    nobodyplace
    nobodyplace 2021/11/07
    大事なのはお客様に対して自分たちがどういう気持ちを持つかということ。言葉にそれは表れる。特に飲食の人間は、来てくれる人に対して上から目線になりがち。媚びる必要はないけれど常に謙虚な気持ちを。
  • インド料理店の総料理長が教えるスパイスカレー入門レシピ。「基本のチキンカレー」と「レンジで作るケララカレー」 | となりのカインズさん

    イナダシュンスケ 南インド料理専門店「エリックサウス」総料理長であり、飲店のプロデュースやメニュー開発を手がける。「南インド料理店総料理長が教える だいたい15分!格インドカレー」(柴田書店)など既刊も人気。

    インド料理店の総料理長が教えるスパイスカレー入門レシピ。「基本のチキンカレー」と「レンジで作るケララカレー」 | となりのカインズさん
    nobodyplace
    nobodyplace 2021/11/07
    材料をグラムで管理することの大切さは、以前いたイタリア料理店で学んだ。大さじとか個とか正直全く当てにならん
  • (わがまちこの味)ボリューム満点 肉厚サクッと:朝日新聞デジタル

    とんかつおくだ(京都) 京都大学にほど近く、客の6割ほどは大学生だという。ボリューム満点で、体育会系の部活の学生らも多く訪れる。コロナ禍の前は店の前に行列が出来ることもたびたびあった。 店主は2代目の藤原孝治さん…

    (わがまちこの味)ボリューム満点 肉厚サクッと:朝日新聞デジタル
    nobodyplace
    nobodyplace 2021/11/07
    とんかつ処おくだ