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2015年1月6日のブックマーク (3件)

  • 三毛別羆事件の羆とされている写真について - 第六の絶滅

    幾原邦彦監督の2015年最新作『ユリ熊嵐』が「『羆嵐』と関係あるんじゃないか?」ということで話題を呼んだり呼ばなかったりしているようだ。 hoooooooly SHIT pic.twitter.com/uCLLd1cWFC — Mad P. (@pancakeparadox) 2015, 1月 5 一応捕捉すると『羆嵐』というのは大正四年に北海道で起きた日史上最大の獣害事件・三毛別羆事件を題材にした吉村昭の記録小説。 まあ羆嵐とアニメとの関係についてはこの際どうでもいいのだが、この巨大な熊っぽい生きものの写真、かなり前からネット上では「三毛別事件の羆」ということで出回っている。 軽く検索したところではこれくらいあった。 【閲覧注意】三毛別羆事件のクマでかすぎワロタ 【史上最大の獣害事件】 三毛別羆事件 アンビリーバボー | 【厳選】 怪談・都市伝説・怖い話まとめ どうやら2011年8月1

    三毛別羆事件の羆とされている写真について - 第六の絶滅
    nobujirou
    nobujirou 2015/01/06
  • 「男向け」「女向け」にみる区別アレルギー ~ダサピンク現象のズルさと危険性 - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 ここ半年ほど「頭の中でモヤモヤ考える事はブログに書いてしまえば少しスッキリする」という謎の解決策が身についているのですが、2015年新年早々、扱いを間違えれば大火傷しそうな記事を書いています。 内容はタイトル通り、「男向け」と「女向け」、そして「ダサピンク現象」について。 ■なぜこの記事を書こうと思ったのか 昨年末に書いた映画「ベイマックス」の宣伝に関する記事が、おかげさまでかなりのアクセス数を記録しました。 その結果、該当記事を取り上げて下さった上で、Twitterやブログに持論を展開されている方がいらっしゃり、書いた人としても“嬉し恥ずかし”な顔をしながらネットを眺めていました。 すると、下記のブログにこう書かれていたんですね。(この方からはTwitterでも直接リプライでご意見をいただきました) この記事書いた人も、日

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    nobujirou
    nobujirou 2015/01/06
  • コザ十字路 友好の場に 「黒人街」歴史研究した池原さん - 琉球新報デジタル

    住民たちから黒人街の歴史を聞く池原えりこさん(右端)=2012年12月、沖縄市の照屋公民館 【沖縄】米カリフォルニア大学バークレー校の大学院に在籍する池原えりこさん(49)が、1月までの約3カ月、沖縄市照屋に滞在し、同地域に1950年代から76年ごろまであった「黒人街」の歴史を研究した。 滞在中、当時を知る住民たちと情報交換を重ねた池原さん。米国で黒人差別に対する公民権運動も激化していた当時、米軍統治下で同じく民衆が抑圧状態にあった沖縄社会で黒人街が形成された経緯を追い「照屋には普遍的で人類が大切にすべき何かがあったのではないか」と話した。 池原さん自身もウチナーンチュの母と黒人兵の父の間に生まれ、少女時代を照屋で過ごした「黒人うちなー島ハーフ」(池原さん)。黒人街は自身のルーツでもある。 滞在中、住民と一緒に地域の歴史を記録するプロジェクトとして、照屋公民館や付近のバー、銀天街商店街な

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